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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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ソロイスト 不具合認定で交換

冬期用グローブ ソロイストのレビュー記事を書いた後で、ブラックダイヤモンドの日本代理店であるロストアローのお問い合わせ窓口にメールで問い合わせてみました。内容は、1度の使用でノーズワイプのコーティングがはがれてしまったが、この部分の耐久性はどの程度を見込んでいるのかということと、はがれた後の保温性能や撥水性能は問題ないのかということです。


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1度使用しているので新品に交換してもらえると思っていたわけではなく、単に事象の報告と気になったことを確認したいというレベルでしたが、ユーザーサポートのほうから現物を確認したいので送ってほしいとの連絡がありました。確認のうえで、製品の不具合であれば無償交換しますとのことだったので、とりあえず指定されたあて先に問題のグローブを送付したところ、製品の不具合であるということで新品のソロイストに交換となりました。


実際にノーズワイプで鼻水を拭くと汚らしいのであまり使うことはありませんが、ノーズワイプがまだら模様になっているよりもやはりきれいなほうが気持ちはいいです。2代目ソロイストのノーズワイプが再びあっというまにはがれないことを祈るばかりです。


2015年3月現在、交換してもらったソロイストは親指部分のはがれもなく、冬季グローブとしての役目をしっかりと果たしてくれています。



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| ウェア小物 | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬期用グローブ BDソロイスト レビュー

2013年正月の仙丈ヶ岳登山で指先の冷たさにけっこう苦しめられたことから、グローブも新調することにして、冬シーズンが終わった同年4月に購入したのがこのグローブです。-26度まで対応するということで、防寒性能にはかなり期待してました。


購入時に、TNFのケルビングローブと迷いました。店頭で試着してみた感じが、ケルビングローブのほうが暖かそうに感じたからです。ケルビングローブはゴアテックスシェルにゴアテックスインサートも内蔵されていて、防水に関しては完璧といってもいい内容ですし、中綿は光電子プリマロフトとボアフリースが採用されていて、ほぼ弱点はなさそうなグローブです。その分お値段も高くて、ソロイストよりも4,000円アップになります。



少々高くてもケルビングローブにしようかなんて思っていたのですが、昨年4月の時点でケルビングローブのLサイズの店頭在庫がすでになかったので、必然的にソロイスト一択となったわけです。もっとも、時期が時期だけになにもいやいや買う必要はなかったわけで、ソロイストの購入は熟考の上納得して購入しました。


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まずシェルですが、ソロイストは4ウェイストレッチナイロンシェルが使われていて、ゴアテックスのような防水透湿素材ではありません。しかし、厳冬期の使用を考えれば、防水透湿素材であれば安心ではありますがどうしても必要ということでもなく、事前に防水スプレーでもしておけばほとんど心配する必要はありません。また、インナーに防水透湿性に優れたBDRYインサートを採用しているとあったので、ゴアテックスのような完全防水ではないにしても、それなりに防水性能はあるらしいという安心感もありました。それよりも、4ウェイストレッチ素材というのが、手指を動かすときにストレスにならず、手指の動かしやすさはケルビングローブよりもいいと感じたのが決め手のひとつです。


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次に、中綿はプリマロフトワンが使われていて、保温性能は問題なさそうだということに加えて、インナーグローブがセパレートという点がポイントになりました。ケルビングローブは光電子プリマロフトということで、プリマロフトの保温力に光電子の遠赤外線効果もあるらしいので、少しは暖かさが違うのかもしれません。しかし、それほど大きな違いはないだろうと判断したわけです。それよりも、ケルビングローブはインナーグローブ一体型なので、万一インナーが濡れてしまうと乾かすのは難しそうですが、インナーが取り外し可能なソロイストなら就寝時に胸の中にでも入れておけば乾かすことができるかもしれません。


そういうわけで、ソロイストを厳冬期用グローブとして装備に加えたわけですが、結果は期待通りでした。昨年、あれほど苦しめられた指の冷たさは、今年はまったく感じることなく仙丈ケ岳登頂を果たすことができたのです。インナーグローブ単体でみると、こんなもので大丈夫なのかと不安になりそうな感じですが、ダウンと同等の保温力があるというプリマロフトは、十分な暖かさを発揮してくれました。クランポンの脱着操作などもソロイストをつけたままできましたし、冬用のグローブとしてはいいコストパフォーマンスだと思います。あとは、この性能が長くもってくれればいうことなしです。


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ただし、一点だけ残念なことがありました。それは親指についているノーズワイプの表面処理が、いとも簡単にはがれてしまったことです。鼻水を拭きまくったということではなく、単にこすれてはがれただけのようです。このグローブは、山頂アタックのときにしか使っていないので、ストックのストラップにこすれたわけでもなく、特に何かが当たっていたということはありません。しかもまともに使用したのは今回が初めてです。それなのにこの有様です。購入後半年ほど使っていないとはいえ、籐かごの中にいれて日の当たらない室内に保管していたので、特別劣化するような条件だったとも思えません。半年程度で劣化するようなものなら現実的に使い物になりませんから、まさかそんなものを商品化するほどお馬鹿なメーカーでもないとは思いますが。


このウレタンコーティングのような表面処理があるのとないのとで保温性能や防水性能に違いがあるのかどうかわかりませんが、水分がしみこみやすくなるのではないかという気がします。厳冬期なので、あっというまに凍り付いてしまうでしょうからそれほど問題にはならないかもしれませんが、親指が冷たくなる原因になりはしないかと少し気になります。そのあたりのことは、使っていくうちにわかるでしょう。


なお、販売代理店に連絡したところ、不具合認定で新品に交換となりました。記事はこちら。

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| ウェア小物 | 11:32 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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いろいろ試してこれに決めました: OR VERGLAS GAITERS

冬山での装備にゲイターはほぼ必要不可欠ですが、裾の内側にスパッツが装備されたハードシェルの場合、ゲイターが無くても大丈夫な場合もあります。僕が愛用しているモンベルのアルパインパンツは、裾の内側にスパッツがあるので、これが有効に機能すればゲイターは必要ないのですが、足首の高さがけっこうある登山靴でないと大きく足を上げたときにスパッツが外れてしまいます。いままで履いていたシリオ712-GTXはその意味では不合格の靴で、足首の高さが足りません。なのでゲイターが必要なのですが、ハードシェルパンツの上からしてしまうといわゆる忍者スタイルになってしまうのがかっこ悪くて、パンツの内側にゲイターをつけるスタイルで使用していました。


今年、スカルパのモンブランGTXを購入して、この靴の高さならゲイターが無くても大丈夫かもと淡い期待をしていたのですが、大きく足を上げると踵側が少し隙間が空いてしまいます。普通に歩くだけなら問題ないのですが、先日の那岐山でのラッセルのようなことになると、靴の中に雪が入ってしまいそうです。なので、やっぱりゲイターは必要です。


今まで使っていたゲーターは、好日山荘オリジナルブランドのBAILESのもので、ゴアテックス素材なのと薄手でかさばらないのはいいのですが、後側にジッパーがあるタイプで、装着に手間がかかります。厳冬期用のグローブをつけているとけっこう大変で、仙丈ヶ岳に行ったときに、出発前にテント内でゲイターをつけるときについインナーグローブだけで作業して、指先をすっかり冷やしてつらい思いをしたことがありました。


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そういうわけで、靴も新調したことだしゲイターも新調することにしました。ゲイターをハードシェルパンツの中に装着するのも裾をめくったり下ろしたりと少し面倒なので、忍者スタイルになるのは我慢して外巻きタイプで使用するのを前提に好日山荘でいろいろと試してみた結果、アウトドアリサーチのVEGLAS GAITERSというのを購入しました。


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何が良かったかというと、ひとつには、Ventia Dryという透湿防水素材であること。ゴアテックスのハードシェルパンツの上、もしくは下に装着するので、防水性能はそれほど必要ではないけれど透湿性能は必要です。これがないとゲイター内側で結露してしまいます。ゴアテックス素材の同じデザインのモデルもありましたが、2,000円も違ってくるのでこちらで十分というわけです。


それから、素材がそこそこ薄手で軽量であること。もっとしっかりとした自立するぐらいの素材であれば、忍者スタイルになるのをかなり緩和できそうですが、それだと重くなるしかさばるので、あまりごつくないほうが好みです。


さらに、靴紐の部分までカバーするデザインになっていること。足首のところまでしかカバーしないデザインのものもありますが、靴紐部分の隙間に雪が詰まって固まったりするととるのが面倒だし、冷えや濡れにつながる可能性もあるので、できるだけ紐部分を多くカバーするタイプのデザインがいいと思っていました。また、フロント側の面ファスナーのみで固定するタイプなので、ごついグローブをしていても脱着が簡単にできます。面ファスナーの内側にジッパーをつけているモデルもありますが、あれは面倒なだけであまり意味がないと感じます。小さなジッパーの操作をごついグローブをつけて行うのは実用的とは思えません。


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22日の那岐山で早速使ってみたところ、透湿性能は十分で結露はまったくなかったですし、装着したときの様子も思ったほど忍者スタイルになっていなかったので、デザイン的にも満足です。上の写真でつま先のところに雪の団子が乗っかっていますが、これはゲイターがカバーし切れていない靴紐の先端部分にたまった雪の塊です。もしもゲイターが足首のところまでしかカバーしていないと、靴紐の部分全体にこのように雪がたまっていたと思われます。


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踵の部分にアウトドアリサーチのロゴが入っていて、デザイン的にもアクセントになっていて悪くないと思います。


しかし、好日山荘の10%オフよりアマゾンのほうが500円以上安い・・・ がっくし(T_T)



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| ウェア小物 | 18:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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春だというのに冬装備購入:BD ソロイスト他

好日山荘の春山セールで厳冬期用のグローブなどの冬装備を買ってきました。なんで冬が終わった今頃なのかというと、今年11月が期限のお買い物券が2000円分あったのと、例年冬山セールが年末なので、それ以前に防寒グローブが必要な山に行くことになった場合困るからです。すぐに必要ないとはいえ、あればいつでも使える状態のほうがいいわけです。


今冬の問題はグローブでした。以前にも書きましたが、シェトランドウールグローブは使っているうちにウールのロフトがへたってきて、使い始めの頃に比べると格段に保温性能が落ちてきたという事実が判明。厳冬期ごとに新しいものを買いなおすという方法もありますが、一体型の防寒グローブならどうなのかという疑問がふつふつと湧きあがり、一度試してみるかということでブラックダイヤモンドのソロイストを購入したわけです。


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ソロイストは、インナーグローブの取り外しが可能な防寒グローブで、-26度まで対応とされています。本当にそんな低温まで問題なく使えるのかどうかはわかりませんが、とりあえず期待大です。



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ソロイストと一緒に、スマートウールのライナーグローブ(インナーグローブ)も購入。いつも使っていたモンベルのジオラインL.Wインナーグローブの指先に穴が開いてしまったので、代わりのものを考えていたところでした。同じモンベルのウールインナーグローブがあるのであえて買わなくてもよかったのですが、モンベルのウールインナーグローブより薄手でジオラインL.Wインナーグローブに近い薄さだったので、ついでに購入しました。


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レジ前の特売ワゴンでウールの五本指ソックスを発見。モンベルのメリノウール五本指ソックスがもろくも破れてしまったので次は化繊ものを買おうと思っていたのですが、ウール高混率で半額の1050円という価格に思わずゲット。安かったので2足も買っちゃいました。破れたモンベルのソックスよりもやや厚手なので、保温性能もよさそうです。


ってことで、冬が終わったところですが、早く雪が降らないかなあ・・・



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| ウェア小物 | 00:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウールインナーソックスの耐久性

冬季のインナーソックスとしてヘビロテしていたモンベルのメリノウールインナーソックスが逝ってしまいました。わざわざ見せるようなものではありませんが、こんな風になっちゃいますということで、小汚い踵の写真を載せておきます。右は大穴、左はかろうじて穴は開いていないもののほぼ網戸状態です。

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ウールは耐久性が弱いといわれていますが、さもありなんというわけです。化繊のソックスだと2シーズンぐらい楽勝なのですが、ウールはわずか1シーズンで早くもご臨終です。履いた回数はそれほど多くないはずですが、今年に入ってから連荘で使っていたので耐え切れなくなったようです。


ウール素材のものは、複数枚をローテーションするか、厳寒期のみに限って使いつぶすかしたほうがいいようです。次回は化繊モノを買って、暖かさや耐久性を比較してみようと思います。



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| ウェア小物 | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドライで暖か: モンベル ジオラインL.Wインナーグローブ

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モンベルアウトレットにふらりと立ち寄ってみたところ、ちょうどMサイズがひとつだけ残っていました。インナーグローブとしてはモンベルのメリノウールインナーグローブを持っているのですが、シェトランドウールグローブと組み合わせたときにややきついと感じていたので、もうひとつ薄手のインナーがほしいと思っていました。なので、ちょうどいいタイミングでした。



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3月の上高地で早速使ってみたのですが、これはいいです。すごく薄手なので厚手ウールグローブのインナーとしてつけても圧迫感がなく、手袋をはずすときも厚手ウールグローブからするりとインナーグローブだけの状態で手を抜くことができます。抜いた瞬間は汗が一気に熱を奪うので一瞬ヒヤッとしますが、すぐに乾いて冷たさはなくなります。ものすごく薄手なのに、素手と比べると暖かく、そのくせ細かい指先を使う作業もやりやすく、これ一枚つけているのといないのとでは大違いでした。価格もリーズナブルで、理想的なインナーグローブかもしれません。






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| ウェア小物 | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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とりあえず冬山用グローブレイヤリングシステム完成

グローブレイヤリングシステムなんてご大層な名前をつけるほどのものではありませんが、状況に応じて柔軟に対応できるグローブレイヤリングができました。



まず、1000m級までの低山で天候もそれほど悪くないとき用です。便宜上、システム1としておきます。

グローブレイヤリングシステム1

インナー: モンベル メリノウールインナーグラブ
アウター: イスカ ウィンターシェルグローブ

昨年の経験で言うと、2月の伯耆大山頂上で15m程度の風の中でもこの組み合わせでとくに問題ありませんでした。ただし、日が差していたので、極寒という雰囲気ではありません。気温が低くなければ多少の風があっても防風効果のあるアウターと保温力のあるインナーでOKです。なお、ウィンターシェルグローブは、裏地が起毛素材になっているので、1枚生地のシェルグローブよりは温かいと思われます。GWの立山でも、この組み合わせで大丈夫でした。もっとも、あのときのインナーはモンベルではなくてマジックマウンテンでした。





グローブレイヤリングシステム1バリエーション

もっと風が強かったりみぞれが降っていたりする場合は、この上に防水透湿性素材のシェルグローブ(イスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブ)を追加して対応しようと考えています。僕が買ったのはSサイズですが、薄手ウールグローブをインナーにして、ミドルに厚手ウールを重ねる場合はSではきついです。ちなみに、僕の手のサイズは、中指先端から手首までが約18cm、手の周囲が約20.5cmです。















つぎに、低山でも天候が悪化した場合や冷え込みが厳しいとき用です。システム2としておきます。

グローブレイヤリングシステム2

インナー: ノンブランド ウールグローブ
アウター: イスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブ


これも昨年の経験から、システム1で寒い場合、中厚手のウールグローブ1枚に交換しただけで寒さがなくなったことから、インナーを中厚手のウールグローブに交換することで対応する予定です。昨年はこのウールグローブ用のアウターがなかったので単独で使用していましたが、さすがにそれだと痛みも激しいし雪や風に対してはまったく無防備状態なので、防水透湿性素材のシェルグローブを組み合わせることにしました。ウィンターシェルグローブは、中厚手のウールグローブでは入らないので、インナーだけ交換するというわけにはいかなかったわけです。

ちなみに、中厚手のウールグローブと言うのはホームセンターで購入した物で、かなりリーズナブルなお値段でした。好日山荘で売っているものでいえば、Kohlaのメリノグラブぐらいの厚さです。安く済ませたい場合は、ホームセンターで調達するというのも手です。ただし、ウール素材のものはめったにみかけません。ほとんどは化繊でシンサレートが一部使われているというのが多いようですが、おそらくそれでも大丈夫だろうと思います。






グローブレイヤリングシステム2バリエーション

システム1の場合と同様に、さらに悪天候になった場合は、防水透湿性素材のイスカ ウェザーテック オーバーミトンを追加して対応するつもりです。











そして、オーバー2000m級での寒さ対策用です。システム3としておきます。

グローブレイヤリングシステム3

インナー: モンベル メリノウールインナーグラブ
アウター: ロシニョール スキー用グローブ
シェル: イスカ ウェザーテック オーバーミトン

ロシニョールのスキー用グローブがどの程度の寒さに耐えられるのかわかりませんが、ハイシーズンの白馬エリアのスキー場最高地点あたりで、素手にはめた状態で寒さを感じないで使えていたし、アサマ2000などの2000m近い高さのスキー場でも問題なかったので、インナーと組み合わせれば-20℃くらいはいけるのではないかと希望半分で考えています。あまり寒くなければロシニョールの手袋のみ、寒ければインナーを追加、風が強くなればオーバーミトンもという目論見です。気温によっては最初はシステム2からはじめるというのでもいいかと思いますが、こればっかりは体験してみないとなんともいえません。










予備というか、もうひとつの組み合わせとして考えているのが、先日購入したシェトランドウールグローブをつかったものです。システム4としておきます。

グローブレイヤリングシステム4

インナー: イスカ シェトランドウールグローブ
アウター: イスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブ
シェル: イスカ ウェザーテック オーバーミトン

システム3と比べると、保温層がシェトランドウールグローブだけになるので、こちらのほうが寒さには弱いかもしれませんが、そのあたりは実際に比較してみないとわかりません。インナーにモンベル メリノウールインナーグラブをもってきて、シェトランドウールグローブをミドルにという方法もありますが、それだとウェザーテック ライトオーバーグローブが少しきつくなるので、その場合はライトオーバーグローブは抜きで組み合わせることになると思います。




なお、イスカ ウェザーテック ライトオーバーグローブとウェザーテック オーバーミトンは、生地が防水透湿素材というだけで、縫い目にシール処理はされていません。なので、雨天で使ったり雪を直接触り続けたりすると滲みてきます。





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| ウェア小物 | 19:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬山セールの獲物4 : ISUKAシェトランドウールグローブとモンベルメリノウールインナーグローブ

ずさんな保管の結果、お気に入りのマジックマウンテン メリノライナーグラブを虫の餌にしてしまったので同じものを買いなおすうつもりだったのですが、好日山荘には置いていないではありませんか。




フリース生地などの化繊のグラブはいくつもあったものの、ウール素材のものはほとんど置いていません。あっても、ウールの混合割合が低かったり、インナーグラブにするには厚すぎたり。ようやく見つけたのはスマートウールのグラブですが、なんとサイズがありません。


化繊のほうが扱いも楽で人気なのかもしれませんが、身につけた瞬間に暖かさを感じるのはやっぱりウール素材のグラブ。冬山で使うなら絶対ウールがいいのにと思うのですが、売れないものは店頭から消えざるを得ないということなんでしょうね。


マジックマウンテン メリノライナーグラブをネットで買うというてもあったのですが、送料がかかるのであまりお得ではなくなるのです。昨年好日山荘で購入したときの値段は、1,100円ぐらいでしたから。それでも、お店においてあった他の手袋に比べれば多少は安いので、気に入ったのが見つからなければアマゾンで買うつもりでした。








ISUKAシェトランドウールグローブ
しょうがないので、インナーグラブは後日に回して、極寒時の対策用にISUKAのシェトランドウールグローブを購入しました。今冬は標高2000m級にも登ってみたいので、それなりの寒さ対策を考える必要があるわけです。





ISUKAシェトランドウールグローブ拡大
この手袋は、もこもこふわふわの極厚ウールの手袋で、見るからに暖かそう。メリノウールのインナーグラブにこの手袋をつけ、さらに防水シェルグラブをつければ、かなりの寒さでも対応できるのではないかという目論見です。


ブラックダイヤモンドのソロイストのような登山用の冬グラブにするという選択肢もあったわけですが、ウェアでもレイヤリングで状況に合わせた温度調整を行うので、グラブもレイヤリングのスタイルにしようと思ったわけです。








モンベルメリノウールグローブ
さて、後回しにしたインナーグラブですが、後日モンベルを訪れてみると、メリノウールインナーグラブというものが900円でありました。ウールの混合率は95%と必要十分なものです。ただ、触った感じがいまひとつ。マジックマウンテンのメリノライナーグラブは、やわらかく心地いい肌触りだったのですが、それに比べると柔らかさがないのです。もっとも、チクチクするとか不快な感じがあるわけではないので、価格も安いし予備とあわせて2つ購入しました。



で、実際にどんなレイヤリングになるのかについては、後日またレポする予定です。





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| ウェア小物 | 18:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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虫も大好きメリノウール

今年も残すところ2ヶ月を切りました。
あと一月もすれば山は根雪のシーズンです。

ぼちぼちと冬山用のギアを用意しておこうと、
お気に入りのマジックマウンテン メリノライナーグラブを点検してみると、ゲゲッ!!!


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右手の指や甲の部分にいくつもの穴があいているではないですか!?
横着をして棚の片隅にポンと置いていただけだったので、
どうやら虫にやられたようです。

左手のほうはまったくの無傷なので、捨ててしまうのは忍びない感じですが、
このまま使用するのもどんなものかと・・・

ちなみに、いっしょにおいてあったホームセンターで買った安物ウール手袋は無傷。
虫の分際でえり好みしやがってっ!
どうせ食うなら安いほうの手袋を食いやがれ!

これだから虫は嫌いだ。
遠慮とか、配慮とかいっさい無い無神経さが嫌いだ!
人の部屋に無断で侵入するずうずうしさが嫌いだ!
食いたいだけ食って食い逃げする不誠実さが嫌いだ!
とにかくその存在自体が大嫌いだぁぁぁぁ!!!

薄手で暖かく、かなり気に入っていた手袋なのに・・・ 
って、だったらちゃんと虫がつかないように保存しろって。
あぁ、横着をした自分が憎い!

好日山荘の冬山セールが始まったら、新しいのを買わないと・・・


ウール製品の保管には、くれぐれもご用心を。メリノウールは美味らしいです。




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| ウェア小物 | 17:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨用スパッツはカッパの下?上?

梅雨の真っ只中です。雨天の山行は、視界は悪いし濡れて冷えることもあるし、場合によっては靴に水がしみてとっても不快になることもあります。でも、雨用のスパッツを装着していると、少なくとも雨が靴の中にしみてくるのをかなり防止することができます。

問題は雨用のスパッツはカッパの上から装着するのか、カッパの下に装着するのかということです。水の流れと防水の観点から考えれば、当然カッパの下に装着するのが理にかなっているわけで、僕もそうしています。ところが、山では案外カッパの上から装着している人が多いのも事実です。

想像するに、冬山で使用されるスパッツはパンツの上に装着しているので、スパッツとはそういう使い方をするのだと思い込んでいるのではないでしょうか。夏秋でも、パンツの裾が朝露に濡れるのを防ぐためには、通常パンツの上にスパッツを装着します。そういうことで、慣習的にカッパの上からスパッツを装着している人もいると思います。

冬山の場合は、雪が靴の中に入るのを防止することが目的なので、パンツの上に装着しても特に隙間から入り込んでくるということはありません。朝露対策の場合も、体を伝って流れ落ちてくる水があるわけではないので、パンツの上に装着しても問題ないでしょう。でも雨の時にスパッツをカッパの上から装着してしまうと、装着部分の隙間から確実に水が浸入し、靴を直接濡らすことになります。膝下で締めるロングスパッツならまだましですが、ふくらはぎの途中までしかないショートスパッツの場合、歩行の衝撃で下にずり落ちて隙間が広がるばかりです。

実際、ショートスパッツをカッパの上に装着して、それがずり落ちて足首あたりで風船のように膨らんでいる状態で歩いている人を見かけたことがあります。雨対策として意味がないばかりか、足を引っ掛けたりして転倒する恐れもあります。安全のためにもスパッツはカッパの下(内側)に装着することをお薦めします。もっとも、高価なカッパが摺りきれたり泥で汚れるのを防止する目的でスパッツをつけているのであれば、カッパの上から装着することも正解です。

ちなみに、以前北アルプス太郎平から黒部五郎小屋まで雨の中を歩いたとき、スパッツなしで歩いたらゴアテックスが採用された靴であったにもかかわらず見事に靴の中がずぶぬれになりました。その経験から、写真のスパッツ(好日山荘のオリジナルブランド バイレスのショートスパッツ)を購入し、雨天時は合羽の下に装着するようにしたところ、どしゃぶりの豪雨の中を歩いても靴に水がしみてくることはなくなりました。雨用のスパッツは、靴紐部分を覆うフラップの付いたものがいいみたいです。

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雨の中何時間も歩いて下山しました。


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スパッツを取ると、ちゃんと雨から靴が守られていたのがわかります。





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| ウェア小物 | 11:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬山セールで買ったもの

好日山荘のセールで何を買うべきかいろいろと悩んだ結果、今回の獲物は以下の通りとなりました。

1、ウェザーテックオーバーミトン(ISUKA)
2、メリノライナーグラブ(Magic Mountain)
3、ピッケルバンドショルダー(mt.dax)
4、トレッキングポール ティッププロテクター(Black Diamond)
5、PPバラクラバ(Magic Mountain)
6、パワーガス250T(イワタニ・プリムス)
7、尾西の白飯アルファ米(尾西)×4


一番買う気満々だったハードシェルジャケットは、結局デザイン的にも金額的にも気に入ったものがなく、しかも本当に必要かどうか検討した結果、今年度の購入は見送ることにしました。というのも、そもそも冬山入門状態の今シーズンはハードな積雪期の登山をするつもりはなく、晴天時の低山日帰りしかしないだろうことを考えると、ソフトシェルで十分だという結論になったからです。万一のときは、ゴアテックス素材のレインウェアをオーバーシェル代わりにするつもりです。

ところが、ソフトシェルも好日山荘の品揃えには気に入ったものが無く、モンベルのものにするつもりです。そうなるとセールとは関係ないので、今回のセールの買物は小物だけで終了です。割引券もあったので、7千円ほどですみました。

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文字だけというのもさびしいので、とりあえず買物リスト1と2の写真です。手袋もどうしようかといろいろ考えましたが、晴天を前提に考えるとウェアと同じレイヤリングできるのが一番いいかと思い、ベースレイヤー用薄手のウール手袋が2、アウター用の透湿防水素材のオーバーミトンが1ということになります。ミドルレイヤー用の手袋はフリース素材かウール素材のものを別途購入予定です。予備として、以前購入したミズノのブレスサーモ防水手袋とスキー用の厚手グラブがあるので、状況に応じた選択ができるだろうと思います。

他の買物ですが、3は名前の通りアックスのショルダーベルト、4はストックの先端につけるゴムキャップ、5は目出し帽、6と7はガスとご飯です。これで、ひとまず冬山装備はそろいました。明日から本格的な冬の寒さが到来するとの予報なので、いよいよ本格的なシーズン到来ですね。

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