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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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理想の行動食かも: コンデンスミルクとスニッカーズ



いままで行動食というとカロリーメイト(もしくは同等品)やチョコレートというのが定番だったのですが、カロリーメイトの類は口の中がぱさぱさしてやや食べずらいし、重さや容量もそこそこあってかさばるのが難点でした。チョコレートは、即効性はあるものの腹持ちが良くないので、頻繁に食べないといけないのが欠点です。また、冬は寒いせいか口の中でもきれいに溶けてくれず、あまり甘味が感じられないのもいまひとつなところ。逆に夏だと、気温が高いので溶け気味になってかえって食べにくいというのもあります。



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ということで、うわさに聞くコンデンスミルクをGWの立山で試してみたところ、これがけっこういい感じでした。最初は、いくらなんでもあんな甘ったるい液体を直接飲むのはどうだろうかと思っていたのですが、寒さとハードな運動で体がカロリーを欲しているため、あの甘さがものすごくおいしいと感じるのです。粘度が高いとはいえ、そこはもともと液体ですから、溶けたチョコレートほどまとわり着く感じもないし、お湯を一口飲めばあっというまに洗い流される感じですっきり。チューブから直接飲めるので、手軽だし歩きながらでもカロリー補給ができてとっても便利でした。


そして、もうひとつ試したのがスニッカーズ。以前無雪期に試したことがありますが、積雪期は初めてです。はじめはカチカチで食べられそうにないように感じましたが、じっくりと力を加えるように噛むとわりと難なく噛み切ることができ、口の中に入れてしまえばすぐに柔らかくなって問題ありません。板チョコと比べるとボリュームがあるので、昼食はこれ一本で十分食べた気になります。


行動中のカロリー補給はコンデンスミルクでこまめにとり、お昼はスニッカーズや他の簡単なもので素早くお腹を満たすというスタイルなら、荷物も少なくてすみます。立山では、1日の行動でコンデンスミルク半分、スニッカーズ1本ですみました。いまのところ、この組み合わせが理想の行動食かもしれません。



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| 山食を考える | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おいしいけれどボリュームが・・・ :カップヌードルごはん

カップヌードルごはん
発売されてからすでに日数がたっており、たいして新鮮味もありませんが、やっとカップヌードルごはんを試すことができました。とくべつ食べたかったわけではありませんが、山食として使えるかどうか気になっていました。

山食として試すのなら実際にガスバーナーとフライパンでつくってみてもよかったのですが、とりあえず指示通りの方法でつくって本来の味など確認してみようということで、電子レンジでチン! 

カップヌードルごはん完成
箱を開けて中を見ると、なんだか水気のなくなった雑炊みたいです。後入れの仕上げ香味油を入れてかき混ぜると、チャーハンっぽい雰囲気になりました。この状態ならおいしそうに見えます。

味はちょっとカップヌードルっぽさがありますが、けっこういけてます。これなら山でも十分おいしく食べられると思います。

ただし、ボリュームが少なすぎ。茶碗にかるく一杯程度の量しかないので、山食としてはボリュームが不足だと思われます。カロリーは379Kcalだそうなので、ノンフライ麺のカップめんと同じぐらいでしょうか。

山で作る場合は手間がかかるというのも減点です。煮込んで蒸らして、また炒めるという手間を考えると、少々高くてもお湯を注いで15分待つだけのアルファ米とか、煮込めば食べれるパックご飯のほうがラクチンです。フライパン用の蓋も調達しないといけないので、余計な荷物が増えてしまいます。

ということで、個人的にはカップヌードルごはんは山食にはむかないと思います。












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| 山食を考える | 13:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山食を考える:山岳グルメ 野菜カレー

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山岳グルメは、株式会社スター商事が販売しているドライフーズです。以前は、チキンカレーと、もう一種類あったように記憶していますが、現在では野菜カレーのみになっているようです。かつてあったチキンカレーのほうがおいしかったので、残すのであればそちらを残してほしかったです。おそらく、チキンの乾燥具材のコストが高いのか、入手が難しいということなのでしょう。

正直に言えば、500円を越える価格のわりに味はいまひとつです。といっても、カレー自体の味付けは悪くないのですが、具である野菜がいまひとつ。お湯を沸かしたら乾燥野菜だけをまず入れて15分ほどもどしたあと、ルーを入れて弱火で煮込むという手順でつくるのですが、乾燥野菜のもどし方が難しいのかもしれません。いつもお湯でもどす間は火を止めているためか、どこかもどりきっていないように思っていました。もどす間も弱火でずっと煮込んだほうがいいのかもしれません。

山食のカレーとしては、アマノフーズの瞬間美食シリーズと比較せざるを得ませんが、味は瞬間美食、ボリュームは山岳グルメというところでしょう。山岳グルメシリーズには単品のドライフーズとして、たまねぎ、にんじん、ジャガイモの3種類が販売されているので、カレールーだけ買って、具材としてこれらの乾燥野菜とソーセージなどの腐りにくい肉類とでカレーを作ったほうがいいかもしれません。重さが許容できるのであれば、レトルトカレーのほうが安くておいしいですけどね。


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| 山食を考える | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山食を考える:瞬間美食シリーズ 香る野菜カレー&香るチキンカレー

瞬間美食 野菜カレーとチキンカレー

 山での食事といえばカレーは定番です。荷物が少なければレトルトパックでもいいのですが、1食200gのレトルトパックはかなり重荷になります。その点、アマノフーズの瞬間美食シリーズはたいへん軽量で、しかもコンパクトです。写真のように箱入り状態で販売されていますが、持っていくときは当然箱から出してパッキングします。中身は袋がひとつ入っているだけなので、こんな箱に入れる必要はないと思うのですが、メーカー側にもそれなりの理由があるのでしょう。箱をやめて10円でもいいから値下げしてもらいたいものです。

 お湯を注いで混ぜるだけと調理方法はいたって簡単ですが、味・香りともなかなか本格的でグッドです。野菜カレーのほうは、具である野菜が何なのか食べただけではよくわからないのですが、チキンカレーのほうはチキンであることがわかる程度の味と食感が残っています。なので、野菜カレーよりもチキンカレーがお勧めです。量的には、規定量のお湯で作ると茶碗一杯分程度にしかならないので、もう少しボリュームがあれば満点です。

 このシリーズには、他にもグリーンカレー、ビーフカレー、キーマカレーがあります。また、シリーズは違うようですがアジャンタ シーフードカレーとアジャンタ チキンカレーというやや高級なものもあります。なかなか種類豊富で、1週間カレーばかりでも大丈夫な自分としては夕食はこれだけでもOKです。

















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| 山食を考える | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山食を考える:エスプレッソパスタのスパゲティ

 テント泊や小屋泊まりだけれど自炊派という人にとって、山での食事はなかなかの難題です。豪華でおいしい食事をしようとすると荷物が増えるし、軽さとコンパクトさを求めればどうしても乾燥食品に頼らざるを得ませんが、あまりバリエーションがありません。ということで、いままで試してみたいろいろな食材をレポートしてみようと思います。

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 1回目はエスプレッソパスタです。このドライフーズは今年の秋の山行で初めて食べてみたのですが、これがけっこういけるのです。パスタなんて普通にスーパーで売っているものでもよさそうな感じですが、山用のドライフーズだけあってスーパーなどで売っているものよりも軽いみたいです。ソースも一緒になっているので、材料を袋から出して煮込むだけで完成です。

 味付けは何種類かありますが、今回試したのは、「スパゲティ・チーズ&ブロッコリ」と「スパゲティ・トマト&マッシュルーム」の二つです。チーズ&ブロッコリは、チーズ風味のクリームソースにブロッコリが入っているもので、こってりしたチーズ味のソースがとてもおいしかったです。ブロッコリはばらばら気味であまり歯ごたえはありませんでしたが、それなりに存在感はありました。トマト&マッシュルームは、酸味の利いたトマトソースが食欲をそそりましたが、マッシュルームはどんなだったかいまいち記憶に残っていません。麺はどちらも悪くなかったです。ボリュームもそこそこあって、山食としては合格だと思います。

 唯一の難点は、ソロで使うような小型のクッカーでは麺が入りきらないことです。麺の長さが20cm程度あるので、そのまま入れてしまうと1/3ほどはみ出します。ソースが粉末状で麺と一緒に入っているため、何も考えずにクッカーに入れてしまうと、粉末ソースが回りにこぼれてしまいます。テント内で作るときは注意が必要です。袋に入った状態で麺を半分に折って調理したほうがいいですね。















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| 山食を考える | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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