ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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第3回 日本星景写真協会写真展 「星の風景」 倉敷展に行ってきました

再び寒波が来て日本海側は大雪だそうで、岡山でも風が強く凍るような冷たく強い風が吹いています。そういえば、午前中は晴れていたのに、いつの間にかどんよりとした曇り空になっています。


P1040666.jpg
朝、倉敷で仕事があったので、帰りにライフパーク倉敷で今日から始まった星景写真展を見てきました。2012年の3月に開催された第2回の写真展も見たのですが、今回のほうがレベルアップしたなと感じる内容でした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




個人的に一番気に入ったのは、大西浩次さんという方が撮影された「天空を繋ぐ光」という作品です。北アルプス燕岳の上空をまたぐ天の川を撮影したものですが、月明かりを利用したのか燕岳もしっかりと写っているし、明かりの灯った山小屋も白飛びすることなく表現されていました。背後には残照に光る積乱雲もあって、これほど輝度差のある被写体を1枚の写真にまとめあげたテクニックに感心しました。



日本星景写真協会では、一枚撮りで星空の風景を切り取った作品を対象としているので、星空と山や雲の部分合成ではないはずですし、比較明合成のようなものでもないはずです。ISO4000でF2.8、20秒露出というデータを考えると、普通に一発撮りしただけだと積乱雲や山小屋は白飛びしてしまうと思われます。もしかしたら写真で見るよりも実際は山も雲ももっと暗くて、一発撮りで大丈夫だったのかもしれませんが、素晴らしい作品だと思います。



他にも、素晴らしい星空の写真がたくさん展示されているので、山好き、星好きの方はもちろん、天気が悪くて出かけられずに暇を持て余している方にもおすすめの写真展です。


第一部は2月11日から3月11日まで、第二部は3月12日から4月23日までとなっています。


詳しくは、日本星景写真協会のサイトをご覧ください。


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