ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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秋の星空撮影に: PROTAGE レンズヒーター

今年も残すところ2ヶ月になりました。いつの間に夏が終わったんでしょうか。ほんとに時がたつのは早いものです。


ところで、秋といえばすっきりと晴れ渡った星空の季節です。星景写真を撮るのに絶好の季節ですが、夜露が下りてレンズが曇るという問題があります。基本的にフードを使い、あまり長時間の撮影を連続で行わなわず、時々ブロワーでレンズを吹いてやったり、撮影していない時はレンズカバーをしてやるなど気を配ればおおむね大丈夫です。しかし、長時間露光をしたり、タイムラプスや比較明合成のために長い時間撮影を続けざるを得ない場合も発生します。


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そういうときに便利なのがレンズヒーターです。少し前にアマゾンでPROTAGEというレンズヒーターを見つけたので購入してみました。USB電源なので、モバイルバッテリーで使うことができます。実際に撮影で使ったことはまだないのですが、モバイルバッテリーをつないで試してみたところ、すぐにほんのりと暖かくなってきました。1分もすれば温度が安定しますが、直接肌に触れていても、熱いとはまではいかないという温度です。なので、撮影開始と同時に電源を入れるよりも、少し前からレンズに装着して暖めておくぐらいのほうがよさそうです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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ところでこのレンズヒーターには何用かわからない穴が1ヶ所空いています。最初はなんのためなのか想像もできなかったのですが、アマゾンでサンコードリンクウォーマーという製品を見つけたときに理解できました。


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サンコードリンクウォーマーはPROTAGEレンズヒーターと同じ形状で、コップに巻きつけたときに取っ手の部分を通すための穴だったのです。なので、レンズヒーターとしてはもちろん、撮影をしていないときはドリンクウォーマーにもなる便利グッズなのでした。しかし、アマゾンのPROTAGEレンズウォーマーの商品紹介にはそういうことは書いておらず、ドリンクウォーマーとしての使用を想定して開けた穴というわけでもないのかもしれないので、謎といえば謎です。


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といっても、あつあつになるほど発熱するわけではないので、冷めにくくするという程度だとおもっておいたほうがよさそうです。


サンコードリンクウォーマーのほうが安いので、サンコードリンクウォーマーをレンズヒーターとして使うという手もあります。ただし、サンコードリンクウォーマーはマジックテープを付けたフリースに布に貼られた薄い銅箔をミシンで縫いつけた構造だそうで、PROTAGEレンズヒーターは外側は薄いネオプレーンで、内側は布地です。形は同じでも価格差にみあった違いはあるようです。


また、サンコードリンクウォーマーのクチコミにバッテリーの出力が1.0Aだとあまり暖かくならないとか、バッテリーをつないでも暖かくならないというのがありますが、PROTAGEレンズヒーターのクチコミには、とくにネガティブなクチコミはありません。このあたりも価格差によるものなのかもしれません。


ちなみに、僕が試してみた限りでは、cheero Power Plus 3 mini 6700mAh(2.1A出力)モバイルバッテリーにつないでみたらすぐに暖かくなりました。また、ANKER Astro M2 7800mAh モバイルバッテリーの1.0A出力ポートにつないだらcheeroと同等にすぐに暖かくなり、数分後2.1Aポートにつなぎ換えてみても暖かさが増すということはありませんでした。ということで、PROTAGEレンズヒーターのほうが、サンコードリンクウォーマーよりも信頼性が高いようです。


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