ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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足上げが楽なストレッチパンツ: MAMMUT SOFtech TREKKERS Pants

SOFtech TREKKERS Pants
マムートの山パンツとして定番となりつつあるトレッカーズパンツですが、購入してみて人気の理由がわかりました。


なんといっても、縦横に伸びるストレッチ素材が採用されているので、足上げがものすごく楽です。しゃがんだりするときに腰の辺りが突っ張ることもないし、下半身のあらゆる動きに対して抵抗感なく追随してくるので、歩く、登る、座るといった動きが自然でスムースに行うことができます。シルエットも細身でスマートなので、もっさりした感じがなくて気に入ってます。


このパンツに使われているソフテックという生地は、耐久撥水性と防風性に優れた二重織りだそうで、同じ生地のジャケットで今年の4月初旬に木曽駒ヶ岳と八ケ岳に登りましたが、たしかに防風性はけっこうあって寒くありませんでした。その反面、通気性も確保されているようで、行動中でもあまり蒸れを感じることもなくいい感じです。


購入したライトカーキ色はあまり人気がないのか、この色だけセール価格になっていたので購入しました。マムートといえば黒というイメージもあり黒もほしかったのですが、黒のストレッチ素材のパンツはすでにノースフェイスのバーブパンツを持っているので、安くなっていたライトカーキにしました。バイソンという色もたまにセール価格になっています。バイソンは写真で観るとグレーのようですが、実際は茶色がかったグレーのような色で、ちょっとビミョーな感じです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




同じストレッチ素材のパンツであるノースフェイスのバーブパンツと比べると、トレッカーズパンツのほうが履いた時に生地が薄く感じましたが、触り比べてみるとほぼ同じぐらいの生地のように思えます。トレッカーズパンツは裏地が微起毛になっていて、保温力はバーブパンツよりもありそうですが、大きな差はないかもしれません。


バーブパンツには太もも部分にベンチレーションジッパーがありますが、トレッカーズパンツにはありません。なので、夏期のクーリング性能はバーブパンツのほうがよさそうです。また、バーブパンツは裾を絞ることができる紐が付いていますが、トレッカーズパンツにはそういう機能はありません。


どちらのパンツも目の詰まった生地なので防風性能はそこそこあり、低山ぐらいであれば積雪期でもタイツなどと併用すれば十分な保温力がありそうです。トレッカーズパンツはまだ寒い時期に使っていないのであくまでも予想にすぎませんが、バーブパンツは厳冬期に標高1200mの山で使用したこともあり、厚手のタイツを履いていれば寒さは感じませんでした。また、通気性もあまり犠牲になっていないようで、夏場でも蒸れてどうしようもないと思ったことはありません。先日の甲ヶ山でトレッカーズパンツを着用していましたが、上半身はそこそこ汗をかいたものの、下半身は終始快適でした。バーブパンツも過去に何度も夏山で使っていますが、特に気になるようなことはありませんでした。ただし、夏山で黒色のパンツは熱を吸収するし、虫もたかりやすいようで、最近は黒以外の色のパンツを着用することが多くなり、バーブパンツの使用頻度は低下気味ではあります。今回、トレッカーズパンツのライトカーキを購入したのも、夏の主力にするするつもりで熱を吸収しない明るい色を選んだわけです。


総じていえば、バーブパンツのほうが機能が豊富でお得感があります。ブランドにこだわりがなくて、価格が同じならバーブパンツのほうがオススメです。もっとも、トレッカーズパンツも優秀なパンツなので、買って後悔するようなことはないと思います。


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