ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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軽量で通気性の高い化繊中綿ジャケット: マーモット アイソザムフーディー

isothermjacket.jpg

個人的に冬物は春夏に買うのが最近の定番ですが、先日マーモットのアイソザムフーディーというジャケットを購入しました。


GWの甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳登山のときにけっこう寒さに悩まされたこともあり、行動着として着用しているソフトシェルジャケットをもう少し防風性と保温力のあるものにする必要があると思ったのが購入理由です。


これまで着用していたバーグハウスのジョラスソフトシェルジャケットは、2012年の秋に購入したもので、すでに4年目になります。このジャケットは、防風・防寒を目的としたものというよりも、積極的に衣服内の熱気を排出し、汗冷えを発生させないことを主目的に開発されたソフトシェルジャケットなので、風がそれほどない状態であればまさにどんぴしゃのコンセプトですが、少し風が強くなるとフリース並みにスースーしてしまうのがネックです。最近寒さに弱くなったことにくわえて、厳冬期からGWにかけての日本アルプスでは環境が厳しいことが多いため、ジョラスソフトシェルジャケットでは力不足感が否めないと感じたわけです。


3月に購入したマムートのソフテック グラナイトハイブリッドジャケットは、防風性がそれなりにあり、結果的に保温力も高いようですが、八ケ岳で着たときに肩の後あたりが少しスースーする感じがあったので、厳冬期に着るにはやはり力不足感があります。もともと、秋口や春先の時期のジャケットとして購入したものなので、当然といえば当然です。


そういうわけで、行動着として着用できる透湿性能がありつつ、保温性能がそこそこ高いジャケットということで探してみたところ、ポーラーテックアルファという中綿を採用したジャケットがあることがわかりました。ポーラーテックアルファは、米軍特殊部隊用に開発された素材で、暖かくて蒸れず乾きやすいという特徴があるため、天候変化や動きの激しいアウトドアアクティビティに適しているとのことです。構造に工夫をすることで中の繊維の吹き出しを軽減することができ、表地や裏地に通気性のある生地を採用することが可能になったため、保温力がありながら蒸れにくいジャケットとすることができるそうです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ポーラーテックアルファを使用したジャケットは複数のメーカーから発売されていますが、マーモットのアイソザムフーディーが「らいぷ楽天市場店」で60%オフの税込11232円で出ていたのを見つけたので購入しました。旧型のものらしく、現行型は37000円ぐらいで売られていますが、性能的には大きな違いはなさそうなので、お買い得でした。




アイソザムフーディーは、表地にPERTEX Quantumを採用していて、防風性と撥水性に優れています。裏地にも吸汗速乾性に優れた独自素材「ドライクライムメッシュ」を使用し、表地の肩の切替え部は摩擦に強くストレッチ性のある素材を採用することで、動きやすく蒸れにくいジャケットになっているということです。


マーモットからは、おなじポーラーテックアルファを使ったアイランドジャケットというモデルもあり、これの旧型黒色が「さかいや楽天市場店」で50%オフの税込9720円であったので、最初はこちらを買うつもりでした。アイランドジャケットはアイソザムフーディーよりも軽量なので保温力が少し劣るのではないかと思ったことと、アイランドジャケットだとミドルレイヤーとしてソフトシェルの中に着る使い方になりそうだったので、どうせ買うなら保温力が高くてソフトシェルとして使えそうなアイソザムフーディーを購入することにしたのでした。2013年に発売され、いくつかの賞もとっているジャケットらしいので、来シーズンが楽しみです。


アイソザムフーディーを使ってみたレビュー記事は、こちら。

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