ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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わずか90gの軽量マクラ: プロモンテ ZZマクラ

イスカ ノンスリップピローが空気漏れを起こしたので、新しい枕を買いました。前の記事でも書いたとおり、ノンスリップピローは収納時のサイズも28×8cmとそれなりにかさばるのが気になり始めていたので、もっと小型軽量な枕はないかと探してみたところ、プロモンテのZZマクラという軽くて小さめのマクラが見つかりました。

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ZZマクラの寸法は、32×17cm、90gと小型軽量。対してイスカ ノンスリップピローは30×40cm、190gと、ZZマクラの約2倍の大きさ重さになります。その分、クッション材の量も多く、頭を載せたときの安定感はノンスリップピローのほうが優れています。ZZマクラは、30×20cmぐらいのほうが頭を載せたときの安定感がよさそうかなと感じます。

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ZZマクラは、自然に膨らんだ状態ではノンスリップピローよりちょっと低いぐらいです。写真で見てわかるとおり単3電池が約5cmですから、約7cmの高さがあります。ノンスリップピローは約8cmあります(公式には5cmとなっています)。ただ、ZZマクラのほうがクッション材が少ないようで、頭を乗せるとわりと沈み込みます。高めのマクラがいいという場合は空気を入れて膨らませないと高さを維持できませんが、空気で膨らませるとほぼ空気マクラと同じ感触になり、頭を動かすとボヨンボヨンと反発するので、寝心地はそれほどいいとはいません。少し空気を抜いて、クッション材の反発を感じられるぐらいのほうが寝心地はいいのですが、それだと少し低いかなと感じます。なので、着替えなどを入れた袋を頭の下に敷いてかさ上げしたほうが良さそうです。サイズが小さいので寝袋のフード部分の内側に入れて使うことができ、ノンスリップピローよりもマクラが逃げにくいと思います。



ここで一息。ぽちっと押して休憩としたら続きをどうぞ。




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収納サイズは、ZZマクラが17×約6cm、ノンスリップピローは28×8cmで、圧倒的にZZマクラのコンパクトさが光ります。今まではバックパックの巾とノンスリップピローの巾がほぼ同じなので、パッキング時にけっこうかさばっていましたが、ZZマクラだと隅のほうの隙間に押し込んでやることができます。

ZZマクラの優れているところは、エアーバルブの構造です。ノンスリップピローはねじこみ式なので、空気を入れるとき口から離したら急いでバルブをまわして閉めないと空気が漏れてしまいます。これがけっこう面倒だし、どうしても多少の漏れが起こるので、あまり効率がよくありません。ZZマクラは、押し込んで回す方式です。回転角が40度ぐらいしかないので、口をバルブにつけたままロックすることが可能で、とても効率よく空気を入れることができます。もともと小さいので、たくさん空気を入れる必要もありませんし、自然に膨らんだ状態で十分なので、実際には空気を吹き込む作業は必要ないかもしれません。

とりあえず、新しい枕が手に入ったので、ノンスリップピローは自分で修理を試みてみようと思います。



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