ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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イスカ ノンスリップピローが壊れてしまった

以前紹介した山で使っている枕 イスカ ノンスリップピローですが、先日の裏剱への山行で壊れてしまいました。


インフレータブルの枕が壊れるとは、すなわち空気漏れということですが、今回は穴が空いたということではありません。それなら付属の修理キットで直すこともできますが、この壊れ方は修理キットではどうにもなりません。


IMG_3250.jpg
写真を見てわかるとおり、枕の中心部分がぷっくりと盛り上がっています。


P1030293.jpg
購入時の写真はこのとおりで、中心部分に盛り上がりなど無く、長細いへこみのようなものがある状態です。


真ん中のふくらみはなぜできたのかというと、どうやら内側に空気を漏らさないための気密層があり、外側の生地と接着剤のようなもので貼り合わせられているみたいなのですが、それがはがれてしまったことに起因しているようです。



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




IMG_3251.jpg
テント内で寝ているときに、突然頭の下でパンッ!という小さな破裂音のような音がして、それからシューという空気漏れの音がし始めました。最初はどこかに穴が空いたものだと思って、いろいろと調べてみたのですがわかりません。空気もだいぶ抜けてしまったので改めて空気を入れて膨らませてみたところ、このように枕の真ん中の生地だけがぽっこりと膨らんできたというわけです。気密層と外側の生地がはがれたことで、気密層に穴が空き、そこから漏れた空気が気密されていない外側の生地を通して漏れているというのが空気漏れの原因のようです。


家に戻って水をかけながら空気が漏れているかどうか実験してみたところ、膨らんだ部分から見事に小さな気泡がたくさんでてきました。これは通常の穴空きとは違うので、付属の修理キットでは修理のしようがありません。一応、イスカに修理可能かどうか聞いてみようと思いますが、たぶん無理でしょう。可能だとしても定価1800円よりも高くつきそうなので、買い換えざるを得ないのではないかと思います。


マットレスにしても枕にしても、エアーで膨らませるタイプは、どうしてもパンクのリスクがなくなりません。クローズドセルのようなパンクのリスクの無い枕ってないものでしょうか。



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