ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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アプローチシューズを買ってみた: ファイブテン キャンプ4

実はGW直後に購入して、いままで1ヵ月半の間じっくりと熟成させていたアプローチシューズです。特にほしかったわけではなくて、好日山荘のお買い物券の期限が迫ってきたので、GWが開けてすぐに好日山荘によってみたところ、9800円というバーゲンプライスだったから買ってみたというわけです。といっても、クライミングをやるわけではないので、アプローチシューズ本来の使い方をする予定はありません。購入動機も、普段使いメインで、山行きのときに履いていく靴という程度なので、歩きやすく運転しやすく、いかにもアウトドアです的な派手な色使いやデザインでないところが気に入ってのことです。


とはいえ、せっかくのアプローチシューズですから、近所の低山ハイクぐらいなら十分こなせるのではないかという期待を持って、ちょっとした山歩きに出かけてみました。



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




訪れたのは、四国は香川県坂出市にある讃岐富士こと飯野山。標高はわずか400mほどしかないのに、なぜにわざわざ海を渡って行ったかというと、ちょうど高松市への出張仕事が入ったから。詳しくは山行記録のほうで書くとして、キャンプ4のレビューをまとめてみます。


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まず、キャンプ4という靴ですが、正直メーカーの名前を聞いたことがあるという程度の知識で、この靴がわりと人気があるということを買ってから知りました。モデルチェンジをしたらしくて、旧モデルがGWごろから安売りされていたようです。


試着した感じでは、足のフィット感がよく、外国製の靴にありがちな巾の狭さによる窮屈感を感じませんでした。お店にあったトレッキング用の厚手ソックスを履いて試着したためか、いつもなら8.5を買うところですが、つま先がややきつい感じがしたので9を購入しました。 


この靴はゴアテックスなどの防水素材は使われていないので、雨降りの日や、濡れやすい場所に履いていく時は注意が必要です。もっとも、防水透湿素材が使われていない分、濡れても乾きやすいらしく、最初から濡れるつもりで履いていくのならあまりきにならないのかもしれません。


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ソールは、ステルスC4というとても滑りにくいと評判のソールがついています。いまのところすべりやすい場所を歩いていないのでどの程度の性能なのかわかりませんが、粘土質で多少勾配のきついテカテカしたような場所でも、しっかりグリップしてくれたので、信頼性はありそうです。


また、ソールと一体となって踵を包み込むようになっているラバーですが、歩いているときに剛性感があるのは感じられます。砂すべりのような、砂利に踵から着地して下っていくような場所では安心かもしれませんが、ローカットの靴でそういうことをすると靴の中に小石がいっぱい入ってきそうなので、そういう場所を歩くのはどうかなという気もします。この踵のプロテクションが何目的なのかいまいちよくわかりません。


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バーゲンセールのわりに、購入時にシューズバッグをおまけでつけてくれました。特別必要というわけでもないのですが、もらえるものはありがたく頂戴しました。


本日、飯野山を歩いた感じでは、やっぱり8.5にしておけばよかったかなという感じです。今日は中厚手のソックスだったので、若干靴の中で足が遊ぶ感じがあり、登りではかかとが、下りでは足全体が前に動いてしまい、少し歩きにくさを感じました。くだりの途中で紐を締めなおしてみたところ、足の遊びがなくなり歩きやすくなったので、基本的に悪くないと思います。


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気になったのは、靴底の薄さというか、小石などの上にのったときに、けっこう足裏に食い込む感じがあり、やはりトレッキング用の靴よりは柔らかいなと思います。インソールを交換しないで、購入時に付属のものをそのまま使ったのがよくなかったのかもしれません。標準付属のインソールがまともな靴なんてあまりありませんから。こんど山歩きに使う時は、厚手ソックスにしてちゃんとしたインソールに交換してみようと思います。


また、ローカットの靴ということで、くるぶし部分が動きやすく、軽快感があるのはいいのですが、うっかり地面から飛び出た石を踏んだりすると、わりと簡単に足首をぐねらせてしまいます。今日だけで4回ぐらいありました。幸い捻挫をするまでには至りませんでしたが、やはりミドルカットやハイカットの靴と比べると若干不安があります。


まとめてみると、ハイキングやトレッキングもこなせるし、普段使いもOKなシューズですが、インソールはSuperfeetなどに交換したほうが疲れにくいと思います。 ソールが柔らかいので、ソフソールなどの衝撃吸収系ソールより、Superfeetのようなしっかりとした素材のインソールのほうがいいのではないかと思います。本格的に山歩きをやるなら、やはりミドルカットのトレッキングシューズのほうがいいかも。もともとアプローチシューズなので、当然といえば当然ですけど。


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