ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

NEXT | PAGE-SELECT | PREV

≫ EDIT

防水アウターグローブ: モンベル OutDry オーバーグローブフィット

積雪期の低山登山で主に使っているアウターグローブのイスカ ウェザーテックライトオーバーグローブは、使われているウェザーテックという生地は防水生地ですが、シームシーリングしているわけではないので縫い目から簡単に水がしみてきます。厳冬期は少々雪に手をつっこむようなことをしても濡れることはありませんが、残雪期になるとあっというまにインナーまで濡れてしまいます。


インナーに防水グローブのセイラス エクストリームオールウェザーグローブを使えば手が濡れるのは防ぐことができますが、アウターが濡れてしまうのは変わりません。濡れたグローブでカメラなどを触るとけっこう水がついてしまいますし、残雪期でも標高が上がれば気温が低く風も強いことがあり、基本的に濡れた状態のグローブを装着しているのは避けたいところです。かといって、厳冬期用のブラックダイヤモンド ソロイストを引っ張り出すほどのものでもないですし、完全防水のアウターグローブが必要だと感じていました。


IMG_8622.jpg
ネットで調べてみたところ、モンベルからOutDryで防水処理をしたグローブが数種類出ているのがわかりました。その中で、自分の希望に一番あっているのが、OutDry オーバーグローブ フィットでした。



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




価格的には、OutDry アルパイングローブ フィットと2000円ぐらいの違いしかないので、アルパイングローブ フィットを買ったほうがお得に思えました。アルパイングローブ フィットのインナーは取り外せるので、気温にあわせてインナーグローブを薄手のものに変更できますし、アウターグローブとして単独でも使うことができます。ただし、アルパイングローブ フィットは手のひら部分が山羊革になっていて、残雪期の登山で濡れた雪に触る機会が多くなると、革が水を含んでしまう可能性があります。そうすると、濡れたグローブでカメラを触ることになってしまい、イスカ ウェザーテックライトオーバーグローブのときとかわりません。


IMG_8624.jpg
というわけで、手のひらに防水性に優れたデュラグリップを使用したOutDry オーバーグローブ フィットを購入しました。


IMG_2186.jpg

IMG_2187.jpg
先日の矢筈ヶ山登山のときに、インナーをはずして素手に直接オーバーグローブ フィットをはめてシャーベットに近い融けかけの雪に手を突っ込んで見たり雪を握ってみたりして防水性能を試してみましたが、まったく水がしみてくる気配はありませんでした。また、登山中はずっとインナーにウールの中厚手袋をしていましたが、蒸れたり汗で濡れた感じになることもなく、透湿性能もなかなか優秀でした。残雪期のアウターとしてお勧めできるグローブです。サイズは若干小さめなのか、中厚手ウール手袋(ブリッジデイル Bdメリノグラブ)をするにはLサイズではきつかったので、XLを購入しました。たいていLで十分なのですが、グローブでXLを購入したのはこれが初めてです。

ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村







関連記事
スポンサーサイト

| ウェア類 | 22:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

NEXT | PAGE-SELECT | PREV