ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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収納性改善で冬でも使えるストックに: LEKIマイクロバリオタイタニウム

マイクロバリオタイタニウム

12月28日の記事で、昨年夏に購入した3段折りたたみ式のストック LEKIマイクロバリオタイタニウムにスノーバスケットをつけると付属のスタッフサックに入らなくなって取り扱いが面倒になるため、積雪期には使いづらいと書きましたが、せっかくのストックなのでなんとか使えるように改造してみることにしました。


BDトレイルコンパクトがだめになったわけではありませんが、長いこと使っているため転倒などのおりに体の下になってビミョーに曲がってしまい、伸ばしたり縮めたりするのが少しやりづらくなってきたというのも理由のひとつ。


ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



IMG_2005.jpg
改造といっても、スノーバスケットが大きくなって、ばらしたときに一番上のグリップ部分がスノーバスケットの外側で遊ぶことになって、収納時の直径が大きくなってしまうという事態を解消すれば良いだけです。要するに、スノーバスケットの一部を切り欠いて、2本のストックが収まるスペースを作ってやるということです。


IMG_2009.jpg
必要な工具は、カッターナイフだけ。室温になじませたスノーバスケットは、カッターナイフで切ることができます。簡単にさくっと切れるというほどでもないので、少し慎重に作業する必要がありますが、おおむね問題ないレベルです。フリックロックシステムのレバーの上側(写真では下側)が入るぐらいの大きさにスノーバスケットを切り欠き、ついでにもう一本の真ん中部分のところもカチッと納まるように、丸穴部分を少しきり欠いてやりました。


IMG_2007.jpg
切り欠いた部分にストックを入れてみると、いい具合にスノーバスケットの中に納まりました。



IMG_2006.jpg
左右のストックを同様に加工し、スノーバスケット部分を互い違いになるようにまとめてスタッフサックに入れてみたら、ちょっときつめながらすっぽりと収納できました。これなら、雪山に持っていっても、邪魔にならずにバックパックに取り付けることができます。


つぎの山行には、このストックを持っていってみようと思います。


本日3月8日、日帰り登山に持っていってみました。山頂近くになってアックスに持ち替えたとき、スタッフサックに入れた状態でバックパックのサイドポケットにきれいに納まり、これで冬山でも問題なく使えることがわかりました。


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