ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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さすがに造りがいい: TNF プロダウン アコンカグアパンツ

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楽天スーパーセールが1日から始まり(5日3:59amまで)、さかいやスポーツのサイトを見ていたら、アコンカグアパンツがセール中でした。30%オフということで17,388円。楽天ポイントが5000ポイントほどあり、先日の好日山荘大処分市でバーグハウスのウールタイツ5,160円をキャンセルした予算もあったので、購入することにしました。モンベルのダウンパンツが少しへたってきたように感じていたのと、厳冬期の南アルプスでは保温力が若干弱いと感じていたので、そのうち買い換えようと思っていたところでした。

同じくTNFのライトヒートパンツのネイビーカラーのものが30%オフで15,876円だったので迷ったのですが、色があまり好きではないのと、2,000円ほどの違いだったので、上位モデルであるアコンカグアパンツにしてみました。


ライトヒートパンツとアコンカグアパンツで、保温力がどれぐらい違うのかは良くわかりません。実際にモノを触った感じでは、中綿の量はどちらも似たような感じで、定価での価格差も2,000円ほどしかないので、価格差は別のことに起因してそうな感じです。メーカーの商品説明を読んだ限りでは、アコンカグアパンツの優位点は、表素材が防風・撥水素材のパーテックスカンタム、裏地には蓄熱効果をもたらす「ヒートカプセルプリント」、サイドフルオープン仕様、ハンドウォーマーポケットといったところでしょう。「襟の内側にはフリースを充てています」という一文もありますが、パンツの襟って何?という疑問が解消できないし、実物にもフリース生地がついている場所はないので、たぶん記載ミスでしょう。また、裏地のヒートカプセルプリントというのも、裏地は表地同様に無地にしか見えないので疑問が残るところですが、アコンカグアジャケットにも同様の記述があるので本当なんでしょう。もしかしたら、プリントが擦れて剥がれないように、ダウンの入っている側にプリントしてあるのかもしれません。



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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ダウンパンツにはポケットがないものが多いようですが、アコンカグアパンツにはポケットがついています。しかも、ジッパーカバーがついていて芸が細かいのです。うっかりジッパーを開けっ放しにしても、雪が入りにくいようにということなのでしょうか。ポケットの内部の素材は、きめの細かいマイクロフリースのような肌触りの良い生地で、ハンドウォーマーとしても良さそうです。


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パンツの内側、ポケットのある部分にはちゃんと裏地があって、ポケットの袋部分が裸で縫い付けられているような状態にはなっていません。ポケット部分から熱が逃げないように考えてのことなのでしょうか。いい仕事してます。また、サイドフルオープンのジッパーがついているので、登山靴をはいたままでも着脱可能です。ジッパーの内側には断熱材は入っていないものの、直接ジッパーが肌に触れないようにフラップがついています。この部分がコールドスポットにならないか心配ですが、それを言うと寝袋のようなボックス構造になっていない縫い目の部分もそうなので、まあ問題ないのでしょう。


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ウエストは面ファスナーでサイズ調整ができるようになっていて、このあたりも配慮が行き届いています。


ちなみに、ノースフェイスのサイトを見たところ、ライトヒートパンツはすでに掲載されていないし、アコンカグアパンツも3月5日14時で販売終了になるとのことで、来シーズンには新商品に切り替わるようです。


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