ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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ふぉとログ #1 朝焼けの富士

「ふぉとログ」という新しいカテゴリを作ることにしました。今まで撮影した写真の中から1枚をピックアップして、その写真にまつわるよしなしごとを、そこはかとなく書きつくるという徒然草的発想でつづっていこうと思います。



富士山01
山行記録のほうにも書いていますが、2000年9月28日に登った北岳は、僕にとって初めての本格的な登山であり、初めてのソロテント泊でもありました。わずか1泊2日の山行でしたが、北岳山荘のテント場から見た朝焼けの空を切り取るように優美なカーブを描く富士山の姿は、今思い出してもその時の感動がよみがえってくるほど印象的でした。



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




思い返せば中学校入学と同時に、よくわからないままワンダーフォーゲル部に入部し、僕と山との接点ができました。当時は、別に山に登りたいとかキャンプがしたいという気持ちがあったわけではなく、本当はテニスとかバレーボールとか、わりとかっこよさげな球技がやりたかったのですが、結局活動内容もよくわからないワンゲルに入部したのは、何かの縁だったのかもしれません。


しかし、中学卒業と同時に山との接点はなくなり、その後大学に入学するまでは思い出すことさえなかったと思います。大学入学後にスキーにはまり、必然的に山との接点が再びできましたが、当然ながら目的はスキーであり、たまたまスキー場が山にあるから山に行くというだけのこと。しかし、朝一番にリフトやゴンドラでスキー場のてっぺんまで登り、朝日に輝く純白の山々の美しさに心を奪われたのは事実です。僕が山に魅力を感じるようになったのは、そういう経験の積み重ねによるものなのでしょう。


北岳以降、様々な山に登ってきました。そして美しい風景にも幾度となく出会いました。しかし、あのときの感動を超える風景にはまだ出会っていないように感じます。近いうちに、思い出深い北岳山荘テント場から、朝焼けの中にたたずむ富士山の姿をまた見てみたいものです。


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