ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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5000万画素!! すごいの出ました: EOS 5Ds/5DsR

eos5dsr.jpg

キヤノンからデジタル一眼レフカメラの新型が4機種発表されました。エントリークラスのKiss X8iと8000Dはさておき、驚きなのは5Dsと5DsRの2機種。このところ撮像素子の画素数でニコンに水をあけられていたキヤノンですが、なんと有効画素数5060万画素という驚愕の高画素機をリリース。sとsRの違いはローパス効果のありなしということで、ニコンのD800とD800Eの関係と同じです。キヤノンのHPには、「新開発の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載しました。自社開発・自社生産によって蓄積した半導体技術を駆使。」と書かれているのでオリジナルっぽい言い回しですが、はっきりと自社開発自社生産の新型CMOSセンサーと書いていないところがビミョー。設計はキヤノンだけど製造は外部に委託したようにも読めます。この撮像素子はソニー製という噂もあるので、もしそうならソニーやニコンからも遠からず5000万画素機がリリースされるかもしれません。まあ、センサーがどこ製であろうとどうでもいいことですが。



ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




5060万画素がなぜ必要なの? という疑問もないわけではありませんが、画素数が大きければそれだけ大伸ばししたときにも解像感が保たれてシャープな写真になります。もっとも、今の2000万画素でもA3ノビや全紙レベルでも必要十分な解像感がありますから、その点についてはどちらかといえば業務用としてのメリットでしょう。


一般人にもメリットになるのは、トリミングして一部を切り出すような編集をしても、シャープな写真として使うことができるということでしょう。これについては、この機種からやっとクロップ機能が搭載され、1.3倍と1.6倍のトリミング効果を適用することができるようになりました。要するに、エクステンダー1.4xを使ったり、APS-Cセンサーのカメラを使わなくても、このフルサイズセンサー搭載の5Dsや5DsR1台で、1.3倍、1.6倍の望遠効果が得られるということです。センサーの中心部分だけを切り出した写真にするという理屈なので、その分写真の画素が少なくなってしまいますが、もとが5060万画素もあるので、1.3倍で約3000万画素、1.6倍時でも1960万画素の記録になるとかで、十分な画質が得られるわけです。


ボディ重量が約930gということなので、たとえばEOS 6D(755g)とEOS KissX7i(580g)を2台持って行くよりも軽いし、EOS 6D(755g)とエクステンダー1.4xⅢ(255g)よりも軽いのです。5Ds/5DsRが1台あれば、70-200mmの望遠レンズを、112-320mmの望遠レンズとしても使えるわけですから、重い300mmクラスの望遠レンズを別途持って行く必要もないわけで、総合的な機材の軽量化も可能になるわけです。インターバル撮影機能や、ミラーアップ撮影時のレリーズタイム設定機能も新しく搭載され、レリーズケーブルがなくてもタイムラプス撮影やミラーアップ撮影が可能になるなど、アクセサリー類も省くことができます。ボディ単体では重いわけですが、トータルで考えると軽くすることができるわけですからかなり魅力的です。


ただし、価格が50万円近いということなので、おいそれとは買い換えるというわけにはいきません。もう少し安くならないものでしょうか・・・


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Re: タイトルなし

5DmkⅡなら、まだまだ現役で行けるでしょう。sやsRが出てmkⅢが安くなったらねらい目かもしれません。

| ヤマふぉと | 2015/02/09 01:08 | URL |

5Dmk2くたびれてきましたが速攻で予約とはいきません。しかしながらメーカーを変えると出費が飛躍的に高くなるので仕方ないかなです、発売までにゆっくりと考えます。

| 百瀬典明 | 2015/02/07 17:08 | URL |















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