ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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リフォーム会社の選び方

仕事の話をここに書くのは初めてだと思います。山とも写真とも関係ありませんが、ネタ切れということでちょっと脱線。そういえば、前回のパトカーの話も脱線話でしたね。


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今、2件の耐震改修工事のリフォームを同時進行しています。 耐震診断の結果、耐震性能が1.0以下と判定された家を、耐震性能1.2以上になるように耐震壁を作ってリフォームするというものです。こういう工事をすると、たいていついでにあれも、これもという追加工事が出てきて、その度に見積もりを取ったりしてけっこう手間がかかるのですが、手間のかかりぐあいは施工会社の担当者次第です。


現在進行している2件とも、施工会社はそれぞれ初めてのお付き合いです。K建設さんと株式会社Rさんですが、K建設さんはホームページを見て耐震補強工事の施工例があったのでお願いしてみました。ただ、スタッフが社長と部長の二人しかいなくて、そのうえどちらもけっこうご年配。スムースに仕事が進むかどうかが少し気になったのですが、経験豊富だろうからきめ細かい対応かもしれないと期待して頼むことにしました。


ところが、最初に引っかかったことが見事に的中。仕事の処理能力が低いのか、人手不足でパンクしているのか、見積もりひとつ出てくるのに平気で3週間以上かかるのです。なんども催促して、いつまでにという約束をしても、平気で忘れる始末。段取り良く仕事を進めるということがまったくできません。昨年12月22日に頼んでいた追加工事の見積が、なんども催促してようやく今日1月26日に出てきました。年末年始の休みを差し引いても3週間。内容的には高すぎね~か?ということで、明細内訳を出すように言っていますが、それもすぐに出てくるかどうか。キッチンの流し台の交換にいたっては、見積とカタログのコピーをFAXしてきただけ。色もわからないしオプションなどどうなっているのか説明もなし。仕方がないので、自分でそのメーカーのショールームに出かけてカタログをもらい、説明を聞いてお施主さんに届けました。屋根の色も、K建設が持ってきたサンプルからお施主さんに選んでもらって連絡したら、その色はもう作られていないとかで、二度手間になりました。それぐらい渡す前に確認しておけよとがっくり。現場の仕事自体はきちんとやってくれるので、そこだけが救いです。


株式会社Rさんのほうは、K建設に懲りていたので、僕と同じ岡山県耐震診断員リストから資格取得者の在籍している会社をいくつかピックアップし、比較的若い担当者のいる会社ということでネットで調べて見つけた会社です。こちらは担当者さん本人が資格を持っていて、しかも耐震リフォーム工事の経験も豊富ということで、段取りもいいし、仕事の内容もよくわかっていて、自分から率先して工事を進めてくれるし、必要な連絡もちゃんとしてくれて言うことなし。唯一の欠点は、会社にメールアドレスがないらしく、書類のやり取りがFAXになってしまうこと。できれば、メールやPDFファイルでやり取りできるようにIT化を進めてほしいものです。


ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



ということで、リフォーム工事を頼む会社を探す時は、スタッフが少なくてお年寄りしかいない会社は避けるべしということです。ベテランの技なんてことに期待したら失敗します。ある程度若いスタッフ(せいぜい40代ぐらいまで)が複数人いる会社で、HPやブログがそこそこ頻繁に更新されている会社のほうが安心です。年寄りしかいない会社は、若い人を雇う余力がないか、若い人が辞めてしまうかのどちらかでしょうから、会社としてなんらかの問題があると考えたほうがよさそうです。もちろん、すべてがそうだとはいいませんが、何もないところから判断する場合、そういう観点から会社を選ぶというのもひとつの手です。


ちなみに、耐震改修の場合は地元の自治体が補助金を出していることが多いので、直接リフォーム会社に頼むと補助金が受けられなくなったりします。 耐震改修は、資格を持っている建築士にちゃんと診断してもらわないとあまり効果のないリフォームになりかねないので、気をつけてください。屋根裏にやたらと金物を取り付けて高額な金額を請求する悪徳業者の話もきいたりしますが、屋根裏を補強したってほとんど意味はありません。


岡山市の場合は、市役所の建築指導課に耐震診断を申込んで、耐震診断員資格をもつ建築士が診断して報告書を作成します。現状把握のための一般診断を最初に受けて、その耐震判定が1.0を下回っていて、耐震改修を希望する場合は、さらに補強計画をたててもらい、その計画を元に見積を取って補助金申請を行うという3段階の手順が必要になります。工事代金に対する補助金は、最大で80万円となっています。


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