ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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へたりにくい厳冬期用ソックス: モンベル メリノウール エクスペディション ソックス

スマートウールマウンテニアリング
今年の正月山行で仙丈ヶ岳に登ったときに、スマートウールの最厚手ソックスであるマウンテニアリングを新調したのですが、山行記録の中で書いたように、歩き始めて数時間で靴が緩くなるという経験をしました。靴紐が緩んでいたわけではないので、考えられるのはソックスがへたって厚みが薄くなってしまったということ。テントを張り終えて、靴を脱ぐときにソックスがぶかぶかしたような状態になっていたことを考えると、やはりソックスのへたりが主因だと考えざるを得ません。


モンベルエクスペディション
そういうわけで、下山後、もっと生地がしっかりしていて簡単にへたらなさそうなソックスを探していたのですが、モンベルに立ち寄ったときにこれはというソックスを見つけました。それが、「メリノウール エクスペディション ソックス」です。モンベルのソックスの中でもっとも厚手で、3000m級の冬期登山や極地探検での使用を想定したつくりになっており、現時点での最強ソックスではないかと思うスペックです。


モンベルには、エクスペディションソックスの下にアルパインソックスというのがあり、こちらも厳冬期登山での使用に耐える保温力を備えているとなっていますが、触った感じはやはりエクスペディションよりも薄手で3000m級の冬期登山で使うには心細い感じがあります。


モンベル エクスペディション ソックスとスマートウール マウンテニアリング ソックスを比べてみると、スマートウールのほうが柔らかくて弾力性がある生地なので、履き心地はスマートウールのほうがよさげに感じます。モンベルのほうは、ふわふわした感じはあまりありませんが、生地が厚くしっかりしており、耐久性がありそうです。重さが16gも違うのでウール糸を密に編みこんであるということなのでしょうが、やはりエクスペディションソックスのほうが安心感があります。


ここでひと息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。



実際に使ってみたところ、スマートウール マウンテニアリングで感じたようなへたり感はなく、下ろしたてで何時間も歩き続けてみても、靴が緩くなったような感覚はまったく感じませんでした。価格的にはわずか200円程度の差でしかないので、厳冬期用のソックスを選ぶのであれば、モンベル エクスペディション ソックスをお勧めします。


保温性能については、スマートウール マウンテニアリング1枚履きでも厳冬期の仙丈ヶ岳で寒さを感じることはなかったので問題はありませんが、やはり歩いている途中で靴紐を締めなおすようなことは厳冬期にはしたくありません。「モンベル メリノウール エクスペディション ソックス」は、入山から下山まで、余計な手間をかけさせないしっかりとしたつくりのソックスだと思います。


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