ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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ピンポイントで晴れのはずが、雨風ガスガス: 那岐山

2014年9月14日 岡山県奈義町 那岐山Cコース→Bコース 単独日帰り 

三連休のはずが二連休になり、一泊二日の強行軍で木曽駒に登って帰るだけというのはさすがに時間もお金ももったいないし、天気予報も晴れから曇りへとかわるなど信州まで遠征するには条件が悪いということで、今回は木曽駒は中止。もう少し近場のどこかへ目的地変更をもくろんだものの、天気予報は15日は曇りや雨が多くどうも今一歩。最後はやっぱり伯耆大山かということで、GPV天気予報で雲の発生と動きを詳細に検討してみるも、14日はなぜか大山周辺にだけ雨雲発生の予報がでていて大山もだめ。


唯一、14日の15時ごろまでは雲がかからないことになっていた那岐山に、単純にトレーニング目的の山歩きに行ってきましたが、見事に予報に裏切られました。


6時前に第三駐車場に到着。朝早いので、車は1台しか止まっていませんでした。


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6:20 準備を整え出発。今日はトレーニング目的なので、一眼レフはなし。バックパックも25リットルの小型のもので、背負った感覚がないぐらい荷物が軽い。やっぱ軽さは何者にも勝るという感じです。でも、こんな軽いので日帰り山行を繰り返していると、たまの長期山行が過剰にきつく感じそう。やっぱり、日帰りでもそこそこ重い荷物を背負っておかないと、軽さ慣れすると良くなさそうと感じます。


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クマ注意の看板にビビッて、クマ鈴をしっかり鳴らしながら歩きます。


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6:30 登山道入口を通過。


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6:44 林道横断箇所を通過。


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6:55 ちょうど汗が流れ始めた頃、水場に到着。早速顔を洗って汗を洗い流します。冷たい水で顔を洗ったところに、ひんやりとした涼しい風が最高に気持ちよかったです。


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7:20 大神岩で小休止をとります。


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スカッとした青空が広がっています。この時点までは、ピンポイントの天気予報が当たったものと思っていたのでした。


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7:30 休憩を終えて山頂を目指して出発です。大神岩のあたりから植生が自然林になるので、歩いて気持ちのいい登山道です。


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ところが標高を上げていくと、上から白いガスがじわじわと下りてきて、地面も雨上がりのように濡れてきました。


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三角点の頂上手前で、那岐山の鉄人とすれ違いました。那岐山に登るのはかれこれ4回目になると思いますが、はじめて鉄人に会いました。やっぱり裸で登っているんですねえ。


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8:01 三角点山頂です。晴れ予報はどこへやら、鳥取側からガスががんがん流れて来て、展望はまったくなし。今日は滝山への縦走路を往復し、Bコースから下山する予定でしたが、風も強いし滝山への縦走路はいくだけむなしいのでやめにしました。風で体が冷えるので、防風目的とガスで服が濡れるのを防ぐためにバーサライトジャケットを着こんで、那岐山山頂に向かいます。


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8:16 避難小屋でとりあえず小休止することにしました。


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内部はきれいに清掃されていましたが、そこはかとないかび臭さが漂っていました。昨年1月に立ち寄った時は、暖炉の上のさび付いた鉄の覆いが残っていて、煙突の穴もブルーシートでとりあえずふさいでいた状態でしたが、錆びた覆いは取り外され、煙突穴はステンレス板できちんとふさがれていました。


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8:30 山頂に着きました。展望なし。登山者なし。虫なし。とりあえず自撮り。ちょっと渋すぎたか。


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ということで、ひとりダーッ!。


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自撮りが終わったら即時撤退。Bコースへと向かいます。昨年12月にBコースから山頂を目指して、おおむね100m手前で撤退したわけですが、実際にはどこらあたりで撤退したのか確認したいので、記憶を頼りに下ります。


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しかし、気がつけば「山頂まで500m」の案内が。昨年12月にBコースで登ってきた時は山頂にむかって途中で左方向へ曲がって笹原のようなところで撤退しました。ここまでほぼ直線の登山道だったので、撤退地点はどうやら登山道を外れて南側の林の中だったようです。しかも、とっくの昔に通り過ぎていました。


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8:49 500m看板のすぐ先にBコースの分岐点がありました。昨年12月に登ってきた時は、分岐点から500m看板までけっこう時間がかかったように記憶してますが、実際にはわずか50mぐらいだったようです。


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Bコース分岐からどんどん下って、伐採地まで下りてきました。振り返ると稜線付近は相変わらずガスに覆われています。


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しかし、麓の方は日が差していたりと、山の上と下で全然違う天気です。


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9:27 黒滝分岐を通過。


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9:31 五合目を通過。


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9:59 橋まで降りてきました。これを渡れば駐車場まであとわずかです。


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木々の緑が透過光で輝いてきれいです。いつみてもこの緑色は癒されます。


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10:04 Cコース分岐までもどってきました。すぐ先の登山道入口前の林道から路駐の車がちらほらあり、どうやら下の駐車場は満車になっているようです。


10:11 駐車場に戻ってきました。もちろん満車で、路肩にも路駐があふれていました。朝早く登ったうえにBコースで降りてきたのであまり人に会いませんでしたが、どうやらかなりの数の登山者が山に入っているようです。やはり三連休中日です。


家に戻ってなにげに大山のライブカメラを覗いてみたら、見事な晴天! オーマイガー!! ((+_+))

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| 2014年9月 那岐山 | 16:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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