ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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中国製食品はやばすぎ

最近問題になっている、マクドナルドやファミマの期限切れ鶏肉の事件ですが、産経新聞の記事によると製造元の上海福喜食品という会社の内情が驚くべき状態だそうです。


”「食べても死にはしないよ」。床に落ちた肉片を生産ラインに投げ込んだ従業員が振り返ってニヤリと笑う。潜入した記者が期限切れの肉の色が変だと指摘すると、別の従業員は「腐って変色しているだけだ」と答え、新しい肉に混ぜて使い始めた。古参の従業員の表情や動きからは衛生観念も食品安全も、罪の意識も消えうせていた。”
引用元:産経デジタル2014年7月25日記事「期限切れ鶏肉 床落ち、腐った肉を混入・・・従業員に罪の意識なし」


もはや開いた口がふさがらないというレベルではなく、背筋に寒いものを感じます。ファミマのナゲットは覚えている限り購入したことはありません。マクドナルドはそれほど頻繁に利用することはありませんし、ナゲットを食べたこともそう多くはないのですが、それでも過去に食べたものの中に上海福喜食品が製造したものがなかったという保証はなく、考えると気分が悪くなってきます。


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中国産の食品の問題といえば、2008年に起こった中国製ギョーザに有機リン系殺虫剤が混入された事件を思い出します。あの時、中国側は中国国内での混入を完全否定したうえに日本の言いがかりという態度をとっていましたが、結局製造元の従業員が混入したことが判明。しかし、そのことについて中国当局が正式に謝罪コメントをしたという報道を見聞した記憶がありません。


今回の事件に関する他の報道によれば、中国の国営メディアは、問題の企業は米国企業の子会社であり、米国企業の品質管理に問題があるという主張を展開しているとか。国営メディアの論調ですから、中国当局の考え方がそのベースにあるというわけで、企業を指導監督すべき国がこのレベルでは、今後も同じような問題が後を絶たないだろうと思われます。企業の品質管理も確かに問題があったかもしれませんが、根本は現場で働いている従業員の意識の問題。同じような意識の従業員が中国にある数多くの食品工場で働いていると思うと、もはや絶望的とさえ思えてきます。


昨今の中国に関連するニュースを見るにつけ、この国との付き合い方をもっと見直さなければいけないのではないかという気になります。こと、われわれの健康に直接被害を及ぼす食品に関しては、安いからというだけで中国企業に製造を委託するのはリスクが大きすぎると思われます。よく安い食品には”中国で製造していますが、品質管理を徹底しており安心して召し上がりください” というようなことが記載しされていたりしますが、どこまで信用できるか怪しいものです。もはや「中国で製造」というだけで胡散臭いと思ってしまいます。食品を製造販売する側の意識改革もさることながら、このような衛生観念や倫理観の欠如した国で製造された食品は拒否するという消費者の意識改革も必要でしょう。



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