ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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一人でも気軽に泊まれる「大山ゲストハウス寿庵」

伯耆大山は日帰りで十分登れる山ですが、できることなら宿泊をしてゆっくりと楽しみたいものです。しかし、古くからある宿泊施設は、家族経営の旅館だったり、大型の観光旅館だったりで、一人客は断られたり、敷居が高かったりということがあります。


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今年、大山博労座駐車場のすぐ上という便利なところに、新しくゲストハウスがオープンします。その名は「大山ゲストハウス寿庵(じゅあん)」今はプレオープン期間で、相部屋(ドミトリー)が税抜き2500円。ということで、28日に早速利用させてもらいました。


今までは、当然のごとく車中泊をしていたわけですが、やはり快適な布団やベッドで眠れるものならそれにこしたことはありません。とはいえ、そのためにわざわざ旅館やホテルを予約するというのはさすがにお金もかかるしめんどうです。


昔ヨーロッパをバックパッカーで3週間ほど放浪したことがありましたが、あちらでは安い相部屋の宿が普通にあって、飛び込みで行っても快く泊めてもらえたので、日本でもそういう宿泊施設があればいいのにと思ったものです。スキーにはまっていた頃は、白馬村にあったドミトリーの宿を何回か利用したことがありましたが、倉庫のような巨大な部屋に2段ベッドがたくさん並んでいて、男女混合だし避難施設のようでなんか違うなあという感じがしていました。


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昨晩宿泊した大山ゲストハウス寿庵さんは、もともと旅館だった建物を現オーナーが譲り受けてゲストハウスとしてオープンした施設なので、居心地はよかったです。もっとも、天気が悪く宿泊客が少なかったので、ドミトリーではなく個室を使わせてもらったということもあったかもしれません。


ゲストハウスって何? という人のためにちょっと補足をしておきますと、低価格で宿泊場所を提供する施設のことで、食事などのサービスはありません。トイレやシャワーは共同です。トイレはもちろん男女別です。


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大山ゲストハウス寿庵さんは、男女別のドミトリーのほかに、6畳と8畳の個室もあるので、家族やグループでの利用も可能。トイレはうれしいウォシュレットタイプ。ゲストハウス内にお風呂はなくて、シャワールームがあります。食事の提供はありませんが、簡単なインスタント食材はおいてあるので、それを購入して自分でつくることもできます。ご飯は頼めば1合を有料で炊いてくれます。たしか150円だったと思います。もちろん、外に食べに行ってもいいわけです。


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お風呂は徒歩3分ほどのところにある温泉 豪円湯院を割引価格で利用できます。


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この温泉、新しいこともあってとってもきれいだし、内湯、洗い場、露天風呂が完全に分かれていてちょっと面白いつくりになってます。内湯は地下の神殿のような雰囲気でお湯につかっているととてもリラックスできました。露天風呂もきれいな和風庭園を見ながらお湯につかれて、こちらも負けず劣らずのリラックスできるお風呂です。通常600円のところを、寿庵さんで550円で入浴券を購入することができます。


ドミトリーの様子は今回は未確認ですが、オーナーさんのブログに改装途中の写真がのっていましたが、各ベッドにカーテンや電気スタンド、コンセントもついているらしいので、携帯なんかの充電も気兼ねなくできそうですし、消灯時間後に本を読んだりすることもできるようで、ドミトリーとしてはかなりプライバシーが確保された素敵な空間になっているようです。


ゲストハウス専用の駐車場はありませんが、入口前に駐車スペースがあるので、先に荷物を下ろしてから博労座の駐車場へ停めてくると便利です。駐車場からは徒歩2分程度です。


今はまだゲストハウスのホームページを製作中ということで、オーナーさんのブログのメールフォームから予約申込ができます。このメールフォームがちょっとくせもので、予約受付メールが返信されているのに予約者にメールが届かないということが起こるらしく、僕が予約したときも返信がないので、翌朝改めて予約受付されたのかどうかをメールフォームから送信してみて、やっと予約受付のメールがこちらに届いていなかったことがわかったしだいです。もしも予約後に連絡がない場合は、オーナーさんの6月28日のブログ記事に寿庵の電話番号が記載されているので、電話で問い合わせたほうが早いと思われます。(7月1日にHPが公開されましたので、記事トップのリンクはHPに変更しました。プレオープン期間に関する注意事項がブログ「夢への一歩」にかかれていますので、利用される場合はブログのほうに目を通してください)


というわけで、大山登山の強い味方になりそうな大山ゲストハウス寿庵を活用して、夏山登山道だけでなく、ユートピア方面や川床方面などもあわせて楽しむことができそうです。オーナーさんは女性で、山小屋勤務やバックパッカーの経験を生かして、快適な宿泊場所を提供してくれています。女性の一人利用ももちろんOKだそうです。

寿庵地図



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