ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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ドラレコにもなるスポーツカム: JVC ADIXXION GC-XA1

増税前の駆け込み購入で、いくつか買い物をしました。先に記事にしたキヤノンのA3プリンタ iP8730を皮切りに、山用品2点と撮影用品2点の計5点で、総額約5.5万円なり。増税後に購入した場合と比べて、約1600円お得だったということですが、冷静に考えるとたいした金額でもないなあというのが実感。とはいえ、1600円あればガソリン10リットルは入れられるわけだし、それだけあれば県北の山へ1回往復できると考えれば、やっぱりお得だったといえるのでしょう。


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さて、撮影用品2点のうちの1つが、ビクターのスポーツカム ADIXXION GC-XA1です。



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手のひらにすっぽりと隠れてしまう小型のビデオカメラです。動画を撮るだけならコンデジでも撮れるので、わざわざ購入する必要はありません。なので、もともとはドライブレコーダーを買うつもりでした。


昨年夏の事故以来、万一の場合を考えてドライブレコーダーの必要性を感じていたのですが、なにしろ電源をシガーソケットから有線でとるという機種ばかり。ケーブルは天井などの内装をめくって中を這わせてしまえばいいとしても、足元のシガーソケットにコネクターが刺さりっぱなしになるというのがどうも気に入らなくて、なかなか購入に踏み切れないでいました。


スポーツカムはそれほどほしいと思っていたわけではありませんが、ナイフリッジのような稜線を歩くときや、岩場などで思うように立ち止まってカメラを取り出して撮影するのが難しいときに、頭など体の一部に取り付けた状態で撮影できると便利だなあと気になっていました。


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スポーツカムとしては、GoProという機種が有名ですが、他にもソニーのHDR-AS30V/100V、パナソニックのHX-A100など選択肢はいくつかありました。自分の用途としてはあくまでも記録用なのでとくに高解像であったり高性能である必要はなく、防水防塵性能があり、小型軽量、スマホなどなくても画像の確認ができるモニター付で、リーズナブルな価格であればほしいかなと思っていました。


ビクターの ADIXXIONシリーズは、本体が防水防塵仕様になっていて、多機種のように防水ケースを利用する必要がないこと、再生画像も確認できる小型の液晶モニターが装備されているのがアドバンテージ。それに、タイムラプス撮影(微速度撮影)やエンドレス撮影もできるということで、案外いろんなことができます。


エンドレス撮影とは、15分ごとに1つのファイルとして動画を連続して記録し、メディアがいっぱいになると古いファイルから上書きして撮影し続ける機能のことで、ドライブレコーダーと同じことができるわけです。エンドレス撮影はUSBケーブルから給電しながら撮影することもできますが、当然ながら電池でもできますから、予備電池さえあればわずらわしいケーブルをシガーソケットから取り出す必要がないわけです。


xa1_goods.jpg
ドライブレコーダー専用機を買うよりも、普段はドラレコとしても使えるスポーツカムのほうが用途が広いということで、ドラレコを買うのをやめてJVC ADIXXION GC-XA1を購入することにしたわけです。ADIXXIONシリーズには、GC-XA2という上位機種もありますが、自分の用途には価格が約半分のGC-XA1でも十分だし、実は付属品はGC-XA1のほうが豊富でオプション購入しなくてすむというのもありました。GC-XA2だとUSBケーブルと三脚の雲台のようなフレキシブルマウントしか付属しませんが、GC-XA1なら写真のようなオプションがすべて付属しています。



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フレキシブルマウントはドラレコ用に車に設置しておいて、出かけるときにカメラを取り付けるだけです。


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小さいものなので、視界をさえぎるようなこともなく運転の邪魔にもなりません。


gc-xa1_sample.jpg
ドラレコとして実際に撮影した時の画像を静止画にしたものです。画角はかなり広く、エンドレス録画時の720p手振れ補正ONで約108度(手振れ補正OFFで128度)だそうです。これは、35mmフルサイズカメラの焦点距離に換算すると約15mm(128度なら12mm相当)に相当する広さなので、かなり広いです。ただし、FullHDの1080pで録画(エンドレス録画は720pのみ)すると手振れ補正OFFで約85度(焦点距離20mm相当)になります。普通のデジカメで考えれば、20mmというとかなり広いので、自分としては十分かなと感じます。もっとも、LED式信号機の場合、周波数の関係で信号機がゆっくりと点滅して録画されるという欠点があります。この写真では点燈していますが、動画で見ると2秒点燈1秒消灯という感じで点滅します。もっとも、これはこの機種に限ったことではないようです。


山で使うときは、付属のゴーグルマウントを使って頭に装着するか、小型三脚などを活用してバックパックのショルダーベルトなどに取り付ければいいわけです。


いままでは、行動時に動画を撮るということはほとんどできませんでしたが、これからはいろんなバリエーションの動画を楽しめそうです。



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