ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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伯耆大山で3名遭難か

3月9日に日帰りの予定で鳥取県の大山に登山した男女3名が、9日午後3時半の下山予定時刻を過ぎても下山せず、3名が所属する岡山市の山陽カルチャーマウンテンクラブから10日午前11時に警察に通報があり、鳥取県警が10日から捜索を始めたそうです。同日午後の捜索では発見されていないとのことで、警察では11日朝から再び捜索を行う予定。


同じ日、僕も大山に登っていましたが、奥大山スキー場から誰もいない南壁の尾根を登っていたので、この3名とは当然ながら接点はありません。午前中はそれほど悪い天気ではありませんでしたが、午後から崩れ始めて、キリン峠の上部にある鉄柱に達した頃には吹雪の状態でした。標高1500mぐらいの場所でそうですから、頂上台地ではかなり視界が悪く、寒さも厳しい状態であったと予想されます。


山陰中央テレビのニュースによると、「夏山登山道を登り山頂を縦走して」ということなので、強風にあおられて縦走路から滑落したと言う可能性もあり得ます。


いずれにしても、9日の気温はかなり低かったのは事実です。もしも山中でビバークしているのであれば、それなりの装備がなければ相当厳しい状況にあることは想像にかたくありません。登山届けによると簡易テントと非常食は装備に入っているそうなので、なんとかしのぐことはできるのではないか思われます。明日、無事に発見されることを祈っています。




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| ヤマネタ・ニュース | 22:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: タイトルなし

百瀬さん

夏山ならレスキューシートでもなんとかなりそうですが、冬山ではやはりツェルトでしょうね。それほどかさばるものでもないし、重さもたいしてないので、命綱と思って持参したほうがいいですね。僕は最近ツェルトのほかにゴアテックスのシュラフカバーも持っていくようにしてます。

| ヤマふぉと | 2014/03/11 14:46 | URL |

レスキューシートだけでなくやはり常時ツェルト持参しろということですかね。
益々重くなりますが命には代えられないか。

| 百瀬典明 | 2014/03/11 08:09 | URL |















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