ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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蒜山高原スノートレッキング

2月16日に蒜山高原でスノートレッキングをしてきました。


もともとは上蒜山に登るつもりだったのですが、天気があまりよくなかったうえに駐車場が満車で入れず、なんだか一気に気持ちがトーンダウン。蒜山休暇村で温泉に入って帰ろうかなんて思っていたら、休暇村のすぐ北側にある酪農大学校の広大な牧場が真っ白な雪原になっているのをみて、無性に歩いてみたくなったのでした。


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除雪されていない大山パークウェイ入口のスペースに車を停めて、昨年もらったまま、まだ一度も使っていないTSLのスノーシューを履いて、買ったばかりのガーミンeTrex20の電源を入れて出発です。


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積雪量は1mぐらいです。半分隠れた「全面通行止め」の看板がなぜか虚しい。


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広大な雪原と化した牧草地の向こうに見えるのは、二俣山。その背後に皆ヶ山。


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酪農大学校の牛舎も半分埋もれています。


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牧草地の真ん中にぽつんとたっている一本の木。何の木かわかりませんが、わりと画になります。


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広い雪原を独り占めです。


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二本のポプラの後には、薄日が差し始めた上蒜山。今月中には蒜山三座縦走に挑戦してみたいところです。


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蒜山高原キャンプ場手前から振り返ると、見渡す限りの白い雪原で遠近感がよくわかりません。


ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。




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キャンプ場と牧場の間の柵は頭がわずかにのぞいているだけなので、誰もいないキャンプ場の中へと入ってみました。


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炊事棟は出入りできそうですが、たぶん水は止められているのでしょう。


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トイレは木で入り口がふさがれており、使用不可のようです。まあ、当然でしょうけど。


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センターハウスも雪に埋もれていました。


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キャンプ場を出て、牧場の東側を南下していると、上蒜山が良く見えました。積雪期は夏道を行くよりもスキー場の最上部から尾根をたどっていったほうがよさそうです。


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牧場内の道路をたどって戻ります。昔はこの道沿いにポプラの並木があったらしいのですが、今ではこの2本ともう少し先にある2本の4本しか残っていません。並木があればずいぶん雰囲気がかわるでしょうから、復活してもらいたいものです。


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自分のトレースだけが雪原に伸びています。


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ぐるっと回って往路の自分のトレースに合流です。



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おおむね2時間のトレッキングでした。TSLのスノーシューは浮力はさすがで、新雪時は強い見方になってくれそうです。しかし、今日のように雪がある程度しまって重いときは、足に体重をかけたときにちょっとしたバランスの移動で右や左に傾いてしまうので、歩きにくいというか足が疲れてしまいました。その点では、紐の上に靴を置くワカンタイプのほうが足の自由度があって楽かもしれません。それに、下り斜面ではワカンタイプは踵から足を置けますが、スノーシューは無理。全般的な使い勝手はワカンタイプのほうが軽くて楽だと感じました。


体を動かすのは3週間ぶりなので、これぐらいの軽い運動でリハビリというのも悪くなかったかもしれません。

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