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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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結局ハイドレーションよりも水筒が便利: ミズノ ボトルホルダー

一時期、プラティパスとドリンクチューブキットでハイドレーションパックを使ってみたものの、夏は水が生ぬるくなるし、冬は寒すぎて冷たい水を飲む気にならず、ついでにいえば厳冬期は体を冷やす水を飲むこともないだろうし、チューブ内でおそらく水が凍ってしまって使い物にならないだろうと思われ、結局ハイドレーションパックは、春と秋の気候のいい時期しか使えないという結論に達してしまいました。


また、個人的な都合を言えば、たいていの場合カメラ機材を持ち歩くため、日帰りはもちろん宿泊するときは特にバックパックはけっこうパンパン。なので、水で膨らんだプラティパスを余裕で入れるほどのスペースはない場合が多く、まして狭い隙間にねじ込んだりするのは、いつバックパック内で破裂するか怖くて無理。


では、サイドポケットに入れればいいではないかということになるのですが、サイドポケットには三脚が納まっていたり、トレッキングポールや他の小物が納まることもあるうえに、バックパックがパンパンだとサイドポケットに水の入ったプラティパスを入れるのもそこそこ大変です。というわけで、ハイドレーションパックは案外居場所が無くて、いつも困っていました。


今年の夏にプラティパスがそろそろ寿命が尽きそうだということで、ラーケンのアルミボトルを購入し、ボトルホルダーでショルダーベルトに取り付けてみたところ、これが思いのほかいい具合でした。ハイドレーションパックのように歩きながら飲むことはできないまでも、ちょっと立ち止まってボトルを取り出してぐいっと飲むことができるので、荷物を下ろす必要がないという点ではハイドレーションパックとあまり違わない使い勝手です。


それよりももっと大きなメリットは、真夏の炎天下でも冷たい水が飲め、極寒の真冬であっても熱々のドリンクが飲めるということ。


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購入したボトルホルダーはミズノのもので、容量500ミリリットル対応ということですが、やや太目のラーケン600ミリリットルアルミボトルがぴったりと納まるサイズです。


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ショルダーベルトに取り付けたとき、ぶらぶらしないようにするためにショルダーベルトに固定するベルトもついていて、バックルがショルダーベルトと体の間に入り込まないようにオフセットしてあるところなど、心憎い配慮です。


ボトルホルダー内側はアルミ蒸着された断熱材のような素材が使われています。夏の北アルプス山行時には、ただのアルミボトルなのにボトルの水はぬるくなることなく、キンキンに冷えているというわけではないながらもひんやりとした冷たさが保たれていました。水場を通過するたびに、冷たい山の清水を補充してやることができるのでけっこう冷たさが続くし、なによりいちいちバックパックからハイドレーションパックを取り出すようなことをしなくても水の補給が簡単にできるというのもいいところ。


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最近では、雪山シーズン突入ということで、ラーケンアルミボトルの変わりにサーモスの350ミリリットルポットを入れていますが、登山道の途中でも荷物を背負ったまますぐに熱々のお湯が飲めるので大変便利です。冬場なので350ミリリットルでも半日もちますから、お昼休憩時にお湯を補充してやれば下山するまで常に熱いお湯が飲めるわけです。僕の場合は、サーモス山専ボトル0.8リットルを併用していて、いちいちお湯を沸かさなくても山専ボトルから補充するだけという方法をとっています。お昼にカップラーメンとお茶をいっぱい飲んで、残ったお湯を350ミリリットルポットに入れて下山すれば、容量的にも多すぎず少なすぎずでちょうどいい感じです。



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