ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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冬の林道歩きに便利そう:スノーグラバー

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今年の正月の仙丈ヶ岳登山時に、長い河原歩き対策にスーパースノーアイスパッドという簡易滑り止めを試してみたところ、滑り止め効果はあるもののすぐに外れて紛失してしまいました。


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というわけで、今度はつま先とかかとに引掛けて靴底全体に装着するタイプの簡易滑り止め「スノーグラバー」を購入して試してみました。


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使った場所は、積雪があったばかりの伯耆大山元谷です。比較的平坦な場所や、積雪が深くない場所を歩く分には簡単に外れないし、滑り止めとしての効果もしっかりと確認できて、なかなか優秀でした。


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しかし、傾斜が急になったり、積雪が深くなって靴が雪にもぐってしまうようになると、わりと簡単に外れてしまいます。傾斜が急になると、スノーグラバーと靴がよじれたりずれたりするのが原因のようです。また、雪が深くなると、足を抜くときに雪にスノーグラバーが引っかかってしまうらしく、かかと側からすぽっと抜けてしまいました。


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このときの登山靴はかかとにひっかかりになるようなコバがなかったのでそれが一番の原因かもしれませんが、基本的に深雪や傾斜地にはあまり向いていないといえます。セミワンタッチ式のクランポンが装着できるようなタイプの登山靴だったら外れにくいかもしれません。余計な荷物になってしまうというデメリットはあるものの、クランポンではかえって歩きにくいし、かといって何もないと凍結していて滑るしという林道歩きなどに便利な滑り止めとして使えそうです。片足で約80gと軽量なのもうれしいところです。


<追補>
次の週(12月1日)に、大山夏山登山道で使ってみました。靴はかかとにコバのあるシリオ712GTXです。左足が一度外れましたが6合目まで登ることができました。靴が埋もれるような積雪がなかったこともあり、整備された登山道ならけっこう使えそうです。ただし、6合目手前あたりの圧雪された急傾斜の道では、滑り止めはあまり効果なしでした。やはり傾斜のあるところでは、素直にクランポンを使ったほうがいいと思われます。






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