ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

NEXT | PAGE-SELECT | PREV

≫ EDIT

ほんまもんでした(^_^)v  Ortovox S1

アマゾンからOrtovox S1が届きました。24日の夕方に注文して、26日のお昼過ぎに届いたので、なかなか迅速です。


ちょっとどきどきしながら梱包を開き、中身を確認してみたところ、予想通り商品の箱のシールがはがされた状態でした。もっとも、中身は使用されたような雰囲気はなく、中古品を新品と偽って販売したわけではなさそうです。旧バージョンの在庫品を最新版にバージョンアップするために箱を開けたということだろうと思うことにします。


心配だったのは、もしかして中国製のぱちものなのかということでしたが、Ortovoxのロゴは正しく記載されていました。Ortoboxや、Oltovoxになっていないか確認しましたが、さすがにそれはなかったです。



P1020917.jpg
箱の中身は、本体、ケース、取説(独、英、仏、伊、西の五ヶ国語)ユーザー登録のお知らせの4点。ユーザー登録しておけば、バージョンアップのお知らせメールなどを受け取れるということです。バージョンアップ作業自体は、本体にUSBなどのインタフェースがないので自分ではできないようです。ネットで調べたところ、2000円でアップデートしてもらうことになるようです。メーカー保証書がないなあと思って、取説の中を調べてみると、各国語で書かれた章の最後にGUARANTEE CARDというページがあり、「サービスが必要な場合は必要事項を記入してサービス拠点に商品と一緒に送れ」と書いてありました。日本式の保証書というものはないようです。

ユーザー登録の場所は、OrtovoxのHPです。


P1020919.jpg
箱の横にGARANTIE WARRNATYという丸いシールが貼ってありました。同じものが電池蓋の裏側にもありました。取説によれば、本体は5年の保証がつくが、購入後5年間もしくは製造後5年までのどちらか早いほうとのことです。で、このシールに書いてある「Ⅳ/15」というのが製造後5年の期限になります。Ⅳというのは第四四半期という意味なので、2015年の12月末ということのようです。つまり、製造されたのは2010年の10月~12月の間ということのようなので、やはり在庫品だったということですね。


P1020922_20121126155302.jpg
中身のセッティング画面を覗いてみると、フロッピーディスクマークの横に、1.2.3xxと出ていたので、もともとVer1.2のモデル(2008~2009シーズンモデル)だということのようですが、起動時の画面にはVERSION 2.1と表示されることから、ソフトのバージョンは最新の2.1になっているのでしょう。オリジナルのバージョン情報を消さないのは、いつのモデルなのかわからなくならないようにということなのだろうと思います。



ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。




P1020921.jpg
本体は、折りたたみ式の携帯と同じつくりになっており、ヒンジ部分の右側に電源スイッチがあります。折りたたんだ状態では操作できないようになっていて、本体を開くと90度奥方向に回転させてスイッチオンにすることができます。オフにするときは、一度押し込んでから90度手前に回せばオフです。何かに触れて勝手にオフにならないつくりになっているわけです。


P1020920.jpg
ヒンジの左側は、ロックボタンになっていて、これを押しながらでないと本体を開くことができません。ただ、この本体がけっこう貝のようにぴったりと閉じていて、手がかりになる凹凸がないため、冬用のグローブをしているとけっこう開きずらいのではないかと感じます。


P1020923.jpg
本体を開いて電源を入れると、セルフチェックが始まります。チェック項目は大きく分けて4つ。上から送信モード、探索(受信)モード、温度計・傾斜計・方位計、電池容量をチェックします。電池は100%のものがちゃんと入っていました。このビーコンのいいところは、温度計や電子コンパスが内蔵されているところです。傾斜計が何かの役に立つのかどうかわかりませんが、どの程度の傾斜があるかわかれば、雪崩の危険度もある程度予測できるでしょうから、この機能もあるに越したことはないのかもしれません。


ということで、一通り機能チェックなどしてみましたが、特に問題なく動いています。在庫でほこりをかぶっていたであろう製品ですが、最新バージョンにアップデートされており、2万円台で購入できたことを考えればかなりお買い得だったといえるのではないかと思います。あとは、実際に探索訓練をして使いこなせるようにするだけです。


探索訓練はできるだけ早く行って、またレポートしたいと思います。近場の方で一緒に訓練してもいいよという方がいらっしゃればぜひご一報ください。ただし、当方はじめてのビーコンなので使い方については素人です。その点はご了承ください。









ランキングアップにポチッとご協力お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

| ギア | 16:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yamaphoto55.blog133.fc2.com/tb.php/389-8644ab96

TRACKBACK

NEXT | PAGE-SELECT | PREV