ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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買ってしまった・・・EF24-105mmF4L IS USM

P1020532.jpg
7月のEF 17-40mm F4 L USMに続き、散財してしまいました。今度は、キヤノン純正の標準ズームレンズEF24-105mmF4L IS USMです。最近妙に忙しくて、せっかくの連休も仕事でつぶされてしまうことが多々あり、そのストレスが散財に走らせているのかもしれません。


いままで使っていたタムロンのSP AF28-75mm/F2.8がだめになったとか、性能に満足できないということではないのですが、キヤノン純正レンズで撮影したRAW画像を現像するときに、DLO(デジタル・レンズ・オプティマイザ)を使うと、眠かった画像がくっきりシャープになるという効果にすっかり感心してしまい、時にはF16ぐらいまで絞って撮らざるを得ない風景写真においては、その機能が使えるキヤノン純正レンズの必要性を感じたわけです。


そんなわけで、新品と中古と両方を考えながら探していたのですが、新品を単独で買うと約9万円。激安になっている5DMarkⅡのレンズキットだと、レンズは約7万円相当。しかし、支払い総額は21万円ほどになってしまいます。6Dが発表された今、5DMarkⅡは選択肢には上がりません。6Dのレンズキットだとレンズは単品で買うのとほぼ同じ価格になってしまいます。となると、やはり程度のいい中古が現実的です。


キタムラのネット中古をしばらく見ていたのですが、ここ1ヶ月ぐらいでEF24-105mmF4L IS USMの在庫が大変少なくなっていて、なかなか納得のいくものが見つかりません。しかし、やっとこれならというものを見つけました。ABランクで、付属品はすべてそろっていて箱もあります。2009年製造で新品のようないい状態のレンズでした。




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試し撮りした感想です。


IMG_5430.jpg
焦点距離24mm、F8、1/250秒。
画面内に太陽が入ったときの逆光性能ですが、小さいけれどはっきりとしたゴーストが出ました。ただ、フレアはよく抑えられています。


IMG_5443.jpg
焦点距離105mm、F4、1/500秒。
水面に反射する太陽を入れてみました。このときはゴーストもフレアもなく、クリアでいい描写でした。


IMG_5500.jpg
焦点距離24mm、F8、1/60秒。
画面外から直接レンズに光が入るように撮ってみました。広角端はこういう場合が一番弱いみたいです。


IMG_5445.jpg
焦点距離24mm、F4、1/400秒。
周辺部の光量不足の状態を確認してみました。広角端、開放絞りではけっこう目立ちます。とはいえ、まあこんなものでしょう。タムロンでも似たようなものでした。F5.6でも空の部分ではまだ目立ちます。F8まで絞ると気にならない程度に落ち着きます。しかし、周辺部の光量不足は現像時に補正できるので、昨今では問題なしです。焦点距離50mmでは、F4開放でも気になるほどの光量不足は見られませんでした。


IMG_5519.jpg
焦点距離24mm、F4、1/20秒。
広角端の歪曲収差はけっこうきついです。しかし、これも現像時に補正できるので問題なしです。


IMG_5539.jpg
焦点距離105mm、F4、1/100秒。
ボケ味ですが、うるさいとうほどではないけれど少し2線ボケ傾向があります。ボケ味に関してはタムロンSP AF28-75mmF2.8のほうがいいですね。


IMG_5524.jpg
焦点距離24mm、F8、1/10秒。
最大で3段分の手振れ補正効果があるとされるISの効き具合は、確実なのは2段という感じです。2段であれば、ほぼ100%ぶれていない写真が撮れますが、3段になるとヒット率は下がるようです。もっとも、慣れれば結果は違ってくると思います。なお、2段とか3段というのは、焦点距離が100mmの場合、フルサイズでは手振れ限界シャッター速度は1/100秒となり、1段が1/50秒、2段が1/25、3段が1/12秒となります。3段分の手振れ補正効果があるということは、100mmの焦点距離で1/12秒のシャッター速度でも手持ちでぶれないで撮影ができるということになります。


IMG_5499.jpg
焦点距離28mm、F11、1/50秒。
描写性能はいいです。さすがにLレンズです。もっとも、タムロンSP AF28-75mmF2.8より3倍の価格差分の違いがあるかといわれると、ビミョーな感じです。おそらく、描写性能は同等と思われますが、そのうち比較してみたいと思います。価格差は、ボディのつくり、防塵防滴性能、IS機能などに振り分けられているのでしょう。あと、ブランド代とDLOなどが利用できる分のコストかな。ただし、小型軽量という点ではタムロンの圧勝です。





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