ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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ソフソールAirrの慣らしでナイトトレッキング:鬼ノ城山

2012年8月9日 岡山県総社市 鬼ノ城山(397m)


昨日から不愉快なことが重なり気分がひじょーに悪かったところにもってきて、せっかく買った登山靴用の中敷(インソール)ソフソールAirrがもしかしたら使えないかもしれないということでさらに気分はどんより。

それならいっそ、無理やりにでも使えるかどうか確認してやろうではないかということで、日没間ぢかの午後6時ごろから鬼ノ城山へナイトトレッキングに出かけたのでした。

いつもならミレーのオールロードGTXを履くところですが、今回はシリオ712GTXを使います。厚手ウールソックスの1枚履きにして、指が圧迫されないように一番つま先側から足首のところまでは緩めにしておいて、足首から上だけしっかりと締めてみました。そうすると、最初に紐を全部緩めてはいたときよりも指先の圧迫感はほぼなくなりました。う~ん、なぜ? 上のほうをしっかり締めると、指先のほうは逆に持ち上がるのでしょうか。ま、理屈はわかりませんが、これなら靴ずれなしで歩けそうです。


鬼ノ城山の駐車場を出発したのがだいたい19時。まだあたりはそこそこ明るい状態でした。はじめのうちはアスファルトやコンクリート舗装の道が続きます。こういう道をシリオ712GTXで歩くと、硬いソールのために歩きにくい上に衝撃がもろに足の裏に響くような感じがしてあまり快適ではないのですが、今回は違います! ソールの硬さに起因する歩きにくさは確かにあるのですが、これまでのような不快な衝撃がありません。さすがに最高峰の衝撃吸収性能をうたうだけのことはあります。


P1020010.jpg
うれしくなって靴と鬼ノ城の記念写真。


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夕暮れの鬼ノ城西門。硬い地面でも歩みは快適です。


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とりあえず、「うっしゃー!」。ソフソールAirrが使えそうだとわかって元気もりもり!!


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夕闇に沈む西門を後に、先へ進みます。


P1020019_20120810010942.jpg
東門の辺りでだいぶ暗くなってきましたが、手振れ補正付きのデジカメだと手持ちでなんとか撮れるものです。えらい! もっとも、100%まで拡大するとぶれてますけど。ブログの挿入写真ぐらいならOKかと。




ここで一息。ポチッと押して休憩したら続きをどうぞ。






これから先はヘッドライトをつけて歩きます。暗い山道はヘッドライトだけが便りです。75ルーメンという光束のブラックダイヤモンドのスポットですが、なんだか初めて使ったときほどの感動がありません。あまり明るく感じないのです。これが慣れというものでしょうか。それとも電池が少なくっているのか。


P1020021_20120810010942.jpg
19:42 屏風折れという石垣に着きました。ここはとっても展望のいいところですが、さすがに夜になると何も見えません。しかし、夜景は案外きれいです。コンデジですが、石の上においてタイマーで撮影してみたら、それなりに夜景が撮れてました。


P1020022_20120810011252.jpg
ついでに、夜景を眺める山オトコ。ちなみに、このウルトラ警備隊のようなパンツですが、好日山荘の夏山セールでゲットした、マーモットのフォレスターパンツです。これも型落ちで30%オフでした。デザインが変わっている以外は普通の山パンツなので、レポの予定はございません。


P1020025_20120810011252.jpg
20:16 真っ暗な中をライトを頼りに歩いて、駐車場に戻りました。途中、山頂近くにある角楼という展望台のようなところによってみたら、白い服を着た男性が奥のほうにボ~とたっていてちょっとびっくり。何も言わないのも気味が悪いので、「こんにちは」と声をかけてみると、「こんにちは」と返ってきました。幽霊でなくてよかった。星空撮影でもしていたのでしょうか。


月明かりもない夜の低山ハイクなんて、まったく面白くもなんともありません。メリットは、涼しいことと虫が寄ってこないことぐらいです。ヘッドライトに群れ飛ぶぐらいたかられるかと思いましたが、全然でした。


とりあえず、足は問題無しでした。ちゃんと靴紐を締めて慣らしてやれば、それなりにソフソールAirrはフィットしてくれました。多少緩くなってきたように感じていたシリオ712GTXですが、ソフソールAirrの厚さで底上げされ、逆にちょうどいいタイト感になったようにも感じました。これなら北アルプスでもどこでもOKでしょう。お蔵入りにならずにすみました。よかったよかった。

■山行データ
<一周所要時間> 約1時間10分
駐車場19:00→西門19:13→東門19:25→屏風折れ19:42→駐車場20:16


<登山道情報>
とくにありません。真っ暗で何も見えないし、ときどき草やぶがガサガサいっておどろかされるぐらいです。そういえば、途中で黒い猫みたいなものが登山道を横切りましたが、あんなところに猫がいるかなあ? 真っ黒なタヌキというのも聞いたことないし、謎の生き物でした。


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| 2012年8月 鬼ノ城山 | 01:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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