ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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テント場通信簿: 三俣蓮華岳キャンプ場

テント場通信簿は、清潔さや快適さなどの一般的な項目の他に、撮影山行基地としての評価も加えたテント場の評価です。各評価項目を5段階で審査し、合計点数の平均(端数は四捨五入)が総合評価です。

評価項目
●清潔度:テント場にごみが放置されていないか、清潔に保たれているかどうかを評価します。
●快適度:整地の状況、地面の状況、サイトのゆとり度、トイレや水場への距離などテント場での生活が楽で快適かどうかを評価します。
●施設充実度:トイレ、水場、ベンチとテーブル、炊事棟、売店の有無を評価します。1種類ないごとに-1です。
●ロケーション:写真を撮るためのベースとして、立地条件などを評価します。ただし、立地条件は変更しようがないので、3以上の評価とします。

評価基準
5:非常に優れている
4:良い
3:問題ない
2:いま一歩
1:改善が必要


● 三俣蓮華岳キャンプ場

清潔度:5
快適度:4
施設充実度:4
ロケーション:5
総合評価:4.5


黒部源流部の鷲羽岳と三俣蓮華岳の鞍部にあるテント場です。テントサイト内を清流が流れていて、ホースで引かれた水場もあります。テントサイトはハイマツの中に分散していて、水場近くがメインのサイトになりますが、三俣蓮華岳のほうへ上がっていくと、左手のハイマツの中にもテントが張れる場所があり、黒部五郎岳への巻き道分岐の当たりも、広々としていてテントを張ることができます。


P1010842.jpg

双六岳のテント場と同じような鞍部にあるテント場ですが、ハイマツに囲まれているためか、開けている方向が違うためか、あまり強風で困った経験はありません。上の写真の左下にあるハイマツが開けているところがテント場です。




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P1010853_20120718011148.jpg

テントサイトは比較的平坦で地面は石交じりの山土ということもあり、テントを張るのは楽です。水場近くのサイトからでも、三俣山荘まで歩いて1分ほどかかりますが、比較的便利なロケーションだと思います。


P1010858_20120718011148.jpg

山荘前からは北鎌尾根を従えた槍ヶ岳が正面に見えます。黒部五郎岳への巻き道分岐あたりからも見えます。


このテントサイトをベースにして、鷲羽岳から水晶岳への日帰り、高天原温泉への日帰り、雲ノ平日帰り周遊、黒部五郎岳日帰り、双六岳・樅沢岳日帰りが可能です。黒部源流部を楽しむのには、絶好のロケーションです。


唯一の欠点が、外トイレがないことです。テント泊でもトイレは三俣山荘の屋内トイレを使用します。それはそれできれいなトイレを使えるので、決して悪いことではないのですが、いちいち靴を脱ぎ履きしなければいけないというのが面倒です。雨のときは雨具の着脱も必要になるので、折りたたみの傘を1本持っていれば便利です。



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