ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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DVD登山学校 第6巻 雪山を楽しむ

前回に引き続きDVDネタです。


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DVD登山学校の第6巻は、「雪山を楽しむ」がテーマ。


出演は市毛良枝さんと田部井淳子さんで、雪の安達太良山への登山を追いながら、雪山の歩き方や滑落停止方法など、基本的な事柄の解説が入ります。


あんがいいいなと思ったのは、雪上でのテントの張り方や、雪洞の掘り方の解説があったり、耐風姿勢のとり方、はてはロープを使った確保のやり方(スタンディング・アックス・ビレイだけですが)など、そこそこレベルの高い内容まで映像つきで解説されていることです。すぐに雪上テント泊までやらないとか、雪洞なんてありえないとしても、情報として知っておいて損はありません。初心者向けの旅番組に毛が生えたような薄い内容のものではなく、これから雪山に挑戦してみたいという人向けに、実践的に役に立つ内容になっていると思います。


ちょっと気になったのが、冒頭で登山靴を紹介するときに、皮の重登山靴とプラスチックブーツだけをもちだして、雪山ではプラスチックブーツが主流ですと言い切っているところ。厳冬期の3000m級やヒマラヤなんかの話じゃないんだから、それはちょっとどうかなあという感じです。二人がはいているのはプラブーツではないようだし、むしろラ・スポルティバとかガルモントなどに代表されるような、新素材と皮革のハイブリッドタイプが一般的のように思いますが・・・


それから、二人が使っているクランポンが、雪団子防止プレートのついていないタイプだったので、なんとなく装備が古いような感じでした。まあ、解説に雪団子がついた場合のとり方が入っていたので、わざわざ団子がつきやすいものを使ったのかもしれません。いまどきのクランポンはたいてい雪団子防止プレートがついてますから、そういう道具の種類や特徴も解説にいれればよかったのにと感じました。







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