ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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スタッドレス新調! ホイール付で39,900円!!

北海道では雪になっているというニュースが流れていますが、冬がすぐそこまでやってきたようです。

以前使っていたスタッドレスタイヤは、数年前にすっかり磨り減ってしまいました。当時は雪山には登っていなかったしスキーも縁遠くなっていたので、新調しないでそのまま埃をかぶっていました。

昨年から雪山に行くようになり、とりあえずタイヤチェーンで対応することにしたのですが、やっぱりチェーンの脱着は面倒です。早めに着けるとスピードが上げられず渋滞の原因になってしまうし、そうかといってあまりぎりぎりまで我慢していると、装着する場所を見つけられないまま凍結路面に入り込みかねないので、ハラハラドキドキでストレスがたまります。4WD車なので、ノーマルタイヤでも少々の坂道なら登るのですが、スリップしてしまうと4WDであろうとなかろうと同じですから。

そういうこともあって、昨年は雪山に行くのにどうしても躊躇してしまうところがありました。今年は雪山の経験値を上げたいので、天候に左右されずに出かけるためにもスタッドレスを新調することにしました。

問題は価格です。新品を購入するとタイヤだけでも10万円ぐらいかかってしまいます。型落ち在庫品なら6万円強でありました。ただ、もともとスタッドレス用に使っていたホイールは、レガシィのものではなくインプレッサのものなのでホイール径は同じ16インチながらタイヤサイズが一回り小さいのです。オフセットの値も違うので、取り付けたときに若干タイヤが内側に入り込み見た目にもちょっと貧相な雰囲気になり、できればホイールもなんとかしたいなあと思っていました。

そうしたら、運命の出会いがありました! 

仕事帰りにたまたま通りがかった中古カー用品店。反対車線側にお店があったのでそのまま通り過ぎようと思っていたのですが、偶然対向車が途切れて待たずに右折することができたので、気が変わって立ち寄ってみました。

スタッドレスタイヤの展示場所を見に行くと、きれいなアルミホイール付でタイヤは未使用の在庫処分品がなんと39,900円!! サイズもぴったりでしかもホイールはレガシィ用。ついていたタイヤはブリジストンのブリザックRevo01というもので、今まで使っていたものと同じです。やや年数のたった在庫タイヤなので表面は若干硬くなっていましたが、まあいいかということで購入することにしました。

今まで使っていたホイールは2000円で下取りしてくれたうえにタイヤ処分費用なしだったので、ラッキーでした。




スタッドレス装着作業
さて、取りつけですが、お店でやると2000円とられるし、交換は年末でいいと思っていたのでそのままお持ち帰りにしました。ところが、保証は1週間なので、取り付けてもし不具合があった場合は1週間以内に連絡してくださいとのこと。購入したのは12日だったので、本日お昼時に交換してみました。30分ぐらいで終わるかと思いきや、結局1時間近くかかってしまいました。汗もかくし、けっこうな重労働です。

スタッドレス装着完了
新しいホイールがちょっと浮いた感じもありますが、まあ悪くないデザインです。ハンドルを切っても干渉することもなく、問題無です。



ブリジストンのブリザックは、どちらかというと北海道や東北など雪の多い地域で装着率の高いタイヤです。積雪路、凍結路でのグリップはかなり優秀で、スタッドレスタイヤとしてはトップクラスの性能だと思います。ただ、そのぶんゴムが柔らかめで寿命が短いというのが惜しいところ。以前使っていたのもブリザックRevo01です。4シーズン目はやや怪しいながらもなんとかグリップが効いていましたが、5シーズン目はさすがに横滑りしたりしてだめでした。

東京にいた頃はピレリを使っていました。というのも、東京から信州や北関東のスキー場にいく場合、そのほとんどは高速道路走行になるので、積雪のない高速走行での安定性と耐磨耗性能を重視したからです。

ピレリは、高速道路での安定性はノーマルタイヤと遜色ないレベルでした。凍結路はやや弱いところがありましたが、一般的な雪道の性能はぜんぜん問題なしで、10年で2セットを使いました。1セット5シーズンは使えたということです。当時は後輪駆動の車でしたが、豪雪地帯の白馬などでもチェーンを使ったことはありません。志賀高原手前の凍結した上り坂には、さすがに歯が立ちませんでしたが。

イタリアブランドのピレリですが、雪のない地中海地域から高速道路でアルプスのスキー場まで行くという使い方を想定した開発コンセプトが、東京からスキー場に行く場合の使用状況にあっていたのでしょう。

ブリザックに変えたのは、一度長野のスキー場からの凍結した下り道でグリップが効かなくなって怖い思いをしたからです。ブレーキを使わず、エンジンブレーキでなんとかカーブをクリアして事なきを得ましたが、下手をすると崖下転落だっただけに、凍結路面での性能の重要性を思い知った出来事でした。

ブリザックにしてからは、かなり急な下り坂でも滑ることなく下りられたので、雪上性能に関しては安心できるタイヤだと思います。もちろん慎重な運転をしたうえでの話です。高速道路での性能に関しては、スタッドレスで暴走したり、高速道路で急ハンドル、急加速、急減速をおこなうほど愚か者ではないので限界性能はわかりませんが、100kmぐらいで普通に走っているぶんには気になるほどの腰砕け感もないし、とくに問題ないと思います。






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