ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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オリンパスの行く末

連日のストップ安で株価が暴落しているオリンパス。今の問題を解決し多額の負債を処理して立ち直るためには、得意のメディカル分野に経営資源を集中するということもありうるわけで、かろうじて黒字を確保している状況の映像事業は売却される可能性もないとはいえません。

ペンタックスが利益率の高い医療分野だけをHOYAに買い取られて、映像事業はリコーに売却されてしまったことを考えると、オリンパスも同じ道を歩むかもしれません。そうなった場合に、いったいどこが買い取るのでしょうか。

候補として考えられるのは、パナソニック。フォーサーズ/マイクロフォーサーズの規格で同じ製品をつくっているパナソニックにとっては、事業を強化するのにメリットがありそうです。ただ、すでにパナソニックは独自にオリンパスと遜色ない製品を開発できる技術力があるので、わざわざオリンパスの映像事業を買い取るかどうか・・・ パナソニックもテレビ事業の縮小などで事業再編に取り組んでいるところですしね。単価下落で利益率の悪化している映像事業をはたして強化してくるか、やや疑問がのこります。

ほかに考えられるところとなると、フジフイルムぐらいでしょうか。フジフイルムは、フォーサーズ規格の製品は何も出していませんが、賛同企業に名を連ねている会社です。いままでニコンマウントで一眼レフを出していますが、オリンパスの映像事業を買収すれば独自のマウントを手にすることができます。一眼レフの開発もいままでよりやりやすくなるでしょうし、人気のマイクロフォーサーズ規格の一眼、PENシリーズをそのまま引き継いで出すこともできます。もっとも、フォーサーズ規格の一眼レフについては、将来性があるかどうかはなんともいえませんが。

国外に目を向ければサムスンやコダックあたりかな。コダックもフォーサーズ賛同企業のひとつです。

どちらにしても、日本が世界に誇る光学機器メーカーも淘汰の時代になりつつあるようです。







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