ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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手作りベッドで車中泊を快適に

気がつけば2ヶ月間どこにも出かけていないという状態に、やや鬱傾向になりつつある今日この頃です。

体は鈍るし、体重は増えるし、仕事拒否症状は出てくるしで、いっそ余命半年宣告などされたほうが残りの日々を充実して生きられるのではないかとさえ思えてくる始末。もっともそうなったらなったで死にたくないと泣き言を言うだけか、どうせ死ぬんだからと投げやりになるかのどちらかなんでしょうけど。けっきょく、遅かれ早かれ寿命を迎えるわけで、日々を充実して生きることは余命の長短とは無関係。やっぱり気持ちの問題か、というところに行き着くわけです。

くだらない愚痴をこぼしてしまいましたが、さいわい今週末は悪天候らしいので、ここで一気に仕事を片付けてしまおうと心ひそかに燃えているのですが、だったらブログの更新なんかしてんじゃねえという心の声も聞こえてくるわけで・・・



さて、ネタがない中で思いついたのが、車中泊ネタ。おそらく多くの人が真夜中に登山口の駐車場に着いて、朝まで車の中で仮眠をとったという経験があると思います。もちろん僕も例外ではなく、車中泊歴十数年とベテランの域に達しつつあります。

レガシーランカスター
今乗っているのはスバルレガシーランカスターという車です。すでに2世代前のモデルですが、いまでも気に入っています。ブラックとシャンパンゴールドのツートンカラーはデビュー当時の短期間しか設定されていなかったモノなので、同じカラーリングの車を見ることはほとんどないという点も気に入ってます。反対に特定されやすいというデメリットにもなりますけど。走行距離はすでに18万キロを越え、20万キロ越えも視野に入っている状態です。

この車は後席を倒して荷室を広げると、大人が2名寝ることができるぐらいの広さがあるのですが、残念ながら身長171cmの僕にはわずかに長さが足りなくて、すこし斜めにならないとのびのびと寝ることができません。以前はそれでも問題なかったのですが、長期山行時の大荷物があると体を斜めにすることも厳しくなって寝苦しい状態になることが多くなり、快眠を求めてベッドを自作することにしたわけです。作ったのは昨年末のことです。

車中泊用ベッド
ベッドといってもいたって簡単なものです。材料は、45mm角で長さ2mの角材3本と、1mほどの杉板を15枚、長さ28mmのビス1箱、脚の取りつけ用のL型金物12個で、全部で2000円程度です。

まず、車の荷室の長さにあわせてベッドの長さを決めます。レガシーは後席座面を前方に跳ね上げて、背もたれ部分を前に倒す方式で折りたたむので、後席の座面部分が垂直に立ち上がってしまい、これが邪魔でのびのび寝られない原因になっていました。そのため、ベッドの高さをこの座面の上端にあわせることにしました。この結果、後席座面の厚さ分荷室が広く使えるようになったので、体を斜めにしなくても脚を伸ばして寝られるようになりました。

車中泊用ベッド分解収納状態
また、使わないときは2つに分解してトランクにしまえるようにしました。単純に2分割にしてしまうとベッドの継ぎ目で段差ができたりしたときに寝苦しいので、上半身の長さと残りの長さに分けます。

次に、角材を平行に並べて、杉板をすのこ状にビス止めしていきます。

上半身側は体重のほとんどがかかってくるので、きっちりと脚を4本取り付けます。下半身側は足が載るだけなので接続部分の脚は省略して上半身側のベッドに設けた受け材に載せるだけにしました。もちろん、簡単には外れないようにしています。

この手作りベッドのおかげで、車中泊がすこぶる快適になりました。ベッドの下に空間ができたので、荷物も収納できて荷室がごたごたしなくなったのも助かります。




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