ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。

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総括 冬山装備

冬の山森写真を撮りたいということで、昨年末から始めた冬山山行。当初はそれほど本格的に登るつもりは無かったのですが、やりはじめるとはまってしまい、冬山装備を一通りそろえてしまいました。といっても、すべてが本格的な高級品を買ったわけではありません。ひとまず、自分の使っている冬山装備をまとめ、今シーズン何をいくらで買ったのか、今後のためにまとめておこうと思います。

***注1 カッコ内の価格は定価***
***注2 ?付き価格はおよその価格***

<ウェア上>

1 ハードシェル: コロンビア フォレイカーシェル 13,965円(19,950円)

2 ソフトシェル: モンベル ライトシェル アウタージャケット 7,200円(7,200円)

3 フリース厚手: ユニクロ リバーシブルフリース 1,290円(1,800円?)

4 フリース薄手: ユニクロ マイクロフリース 以前購入したもの

5 アンダーウェア中厚手長袖: ミズノ ブレスサーモミドルウェイト モニター当選品

6 アンダーウェア薄手長袖: ミズノ ブレスサーモライトウェイト 以前購入したもの

7 アンダーウェア薄手半袖: ミズノ ブレスサーモライトウェイト 以前購入したもの



<ウェア下>

8 ハードシェルパンツ: ノースフェイス モデル名不明 以前購入したもの

9 冬用パンツ: ノースフェイス バーブパンツ(M) 13,650円(13,650円)

10 アンダータイツ厚手: イズミヤPB グッドヒートM厚手 1,980円(2,480円)

11 アンダータイツ薄手: ワコール CW-X もらいもの

12 ソックス薄手: グンゼ?の発熱素材5本指ソックス2足 1,200円?(不明)

13 ソックス厚手: ウール素材のソックス 以前購入したもの



<グローブ>

14 防風防水手袋: イスカ ウェザーテックオーバーミトン 3,969円

15 防風防寒手袋厚手: ロシニョール スキー用手袋 以前購入したもの

16 防風手袋薄手: イスカ ウィンターシェルグローブL 2,835円(3,150円)

17 防寒手袋厚手: ノンブランド ウール素材のグローブ 525円(1,000円?)

18 防寒手袋薄手: マジックマウンテン メリノライナーグラブ 1,134円(1,365円)



<小物類>

19 ゲーター(スパッツ): バイレス ライトスパッツL 3,480円(3,480円)

20 バラクラバ(目出し帽): マジックマウンテン PPバラクラバ 1,134円(1,260円)

21 マウンテンダックス ピッケルバンドショルダー 1,134円(1,260円)

22 パックカバー: バイレス ハンティングブレス70~85L 2,627円(2,919円)



<ギア類>

23 アックス: グリベル モンテローザプラス 9,922円(1,1025円)

24 クランポン10本爪: グリベル G10ワイド ニュークラシック 15,592円(17,325円)

25 バックパック大: オスプレー イーサー85 25,515円(28,350円)

26 バックパック中: パイネ 45L 以前購入したもの

27 スノーショベル: アルバ SHARK ALU V2 6,123円(6,804円)

28 スノーシュー: エキスパートオブジャパン 以前購入したもの(2万円ぐらいか?)



購入総額 112,750円となりました。クランポンを購入したのは2009年の冬なので、厳密に昨シーズンに購入したものの総額となると、97,158円です。スノーシューは、もっと前に買ったのですでに価格を覚えていないため除外してます。たぶん2万円ぐらいだったような・・・。 このスノーシューはとっくに生産中止となっています。これ以外にもこまごましたものがいくつかありますが、冬専用というものではないのでここには含めないことにします。

登山靴やバ-ナー、クッカー、テントなど夏山と共通して使う道具類は、今回は含めていません。夏山未経験でいきなり冬山から始めるという人はまずいないと思います。なので、ひととおり夏山装備があるとして、新たに冬山を始めようという場合の費用として参考になればと思います。

念のため書いておきますと、登山靴はシリオ712GTXで42,000円ぐらい、テントはフライシートも入れて35,000円ぐらい、バーナーは3,000円ぐらいだったと思います。これにスノーシュー20,000円やストック10,000円、スリーピングバッグ25,000円、ダウンジャケット10,000円など冬山で使うものすべて含めると、初心者向け冬山装備一式は、まるっと27万円ぐらいというところでしょう。

けっこうかかったのか、安くすんだのかはなんともいえませんが、冬山装備はいいものをそろえればこれの軽く2倍、3倍はかかると思います。いきなり厳冬期の北アルプスに行くわけでもないですし、悪天候をついて登るということも基本的にないので、安価なもので代用できるうちはそれで通しておいて、いよいよ本格的なものが必要になってからじっくりと選んでいいものを買うというスタンスでいいのではないかと思っています。

安物買いの銭失いという言葉もありますが、自分にとってどんなものが必要なのか、どういう選び方をすればいいのか、どんな使い方をするのかなど、実際に経験してみないとわからないことは多々あります。経験も知識も無いうちに闇雲にブランド品を買ってみても、フィットしなかったとか、使い勝手がよくないなどが理由で買い替えを余儀なくされることも山道具にはよくあること。必要なところにはしっかりお金をかけて、手抜きしていいところはとりあえず安価なもので間に合わせる、というのでいいと個人的には思います。と正当化してみても、要するにお金がないのよ~(^_^;)

ちなみに、上のリストの中で失敗したと思っているのは、モンベルのソフトシェル。機能的には問題ないのですが、防風対策用にやっぱりフードがあったほうがいいのと、裏地としてついているクリマプラスメッシュはいらんなあというのが正直なところ。使ってみて、ソフトシェルは透湿防風性能に特化したタイプで十分と感じました。

昨シーズン、厳冬期の冬山としては1,700mクラスの伯耆大山にしか登っていませんが、頂上付近で風速15m程度の強風の中で行動したときは、フォレイカーシェル、ユニクロ薄手フリース、ブレスサーモ中厚手、ブレスサーモ薄手半袖、バーブパンツ、グッドヒートアンダータイツ厚手、ウィンターシェルグローブ、メリノライナーグローブという服装でしたが、とくに寒さに凍えることもなく行動できました。1,000m級の山であれば、保温層がしっかりとれて防風対策と断熱がきちんとできていれば、特別高級なブランド物を身に着けていなくても問題ないと思います。

来シーズンの課題は、この装備がどの程度までの悪条件に対応できるかです。

上記装備のウェア類のインプレッション記事はこちら

小物・ギア類のインプレッション記事はこちら


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