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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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星景写真にうれしいフィルター登場: Kenko プロソフトン クリア

星景写真を撮影するときに、明るい星をにじませて星空の表情にメリハリをつけるために用いるのがソフトフィルターですが、これを使うと地上の風景が少しぼんやりとしてシャープ感が無くなってしまうというデメリットがありました。


僕も初めの頃はソフトフィルターをよく使っていましたが、地上風景までぼんやりとした感じになり写真全体がピントが甘くなったように見えてしまうのが嫌で、次第に使わなくなっていました。しかし、ソフトフィルターを使用しないと星の明暗に差がなくなってしまい、ただ白い点が夜空に散らばっているだけで、星座もわからないし星空の表情がなくなってしまうので困っていました。もっとも、天の川が見える星空を撮ることが多いので、天の川がちゃんと写っていれば星座はわからなくてもまあいいかという感じで妥協していました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




prosoftonclear_paccage_s.jpg
2020年6月12日にKenkoから発売されたプロソフトン クリアというフィルターは、これまで地上風景が眠くなってしまうという欠点を解消してくれる画期的なフィルターです。


Kenko プロソフトンといえば星景写真で使われる代表的なソフトフィルターですが、ソフト効果がこれまでの半分になり、地上風景をクリアに表現できる一方で、星などの光源をにじませることができるということです。


prosoftn_clear2_s.jpg
Kenkoのサイトに掲載されていた参考例によれば、プロソフトンA(僕もこのフィルターを使っています)とくらべて、鳥居がクリアに再現されているのがわかります。


prosoftn_clear1_s.jpg
一方で星空の写真では、明るい星と暗い星のメリハリがはっきり感じられ、実際に肉眼で見たときの雰囲気が再現されています。フィルターを使っていない左側の星空では、星の明暗差が無く平面的で面白くない星空になっています。


定価では77mm径で8800円、82mm径で9200円というなかなかいい値段がしますが、楽天市場の安いところでは82mmで6500円前後という価格になっているので、発売されたばかりとはいえ実売価格はそこそこ安くなっているようです。









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