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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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GW明けにマスクの価格が一気に下がるかも

文春オンラインの記事によると、中国でのコロナ禍が落ち着いてきて中国でのマスク需要が減り在庫が積みあがっているようです。そのため、中国からの輸出が増えて日本で販売されるマスク量が増え、一気に価格が下がる可能性が出て来たようです。


いままでマスクが不足していた理由は、中国政府が国内で生産されたマスクをすべて買い上げ、外国企業が中国企業に製造委託していた分まで出荷をとめたためのようです。当然、日本企業が製造委託した分も出荷停止になって、日本でマスクが不足してしまったというわけです。こういうことが平然と行われてしまう中国という国にマスク製造の80%を委託したいびつな構造になっていたのが問題であり、日本政府もこの機会に日本企業の日本回帰や東南アジアへの移転を補助する施策を始めたようです。いまさらという気もしますが、とりあえず中国は信用できる国ではないということが広く知れ渡って、中国から撤退したり進出をやめたりする企業が増えれば、今後マスクのようなことが起こりにくくなるのではと期待できます。


ただし、これから出回るかもしれないマスクに関しては基本的に中国で売れなくなった製品の横流しであり、衛生面や品質面で問題のあるものもかなりあるみたいなので、やたら安価なものはうかつに手を出さないほうがよさそうです。ネットで、中国のマスク工場の従業員がマスク用の素材で自分の靴を平然と拭いている動画が流れていましたが、そんな素材で作られたマスクがたくさん流通している可能性があるわけです。実際、オランダでは中国製マスクの品質が粗悪であるとして60万枚がリコールされ、中国に繰り返したというニュースも流れていました。このマスクは中国がオランダに寄付したものらしく、国内で使えない粗悪品を寄付の形で国外に処分しただけではないかという疑惑もあるようです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




今、どうしてもマスクが必要という人は、メルカリやラクマで検索すると、手作りの布マスクがちらほら出品されていたりするので、そういうものを購入したほうが安心かもしれません。


背に腹はかえられないということで、安価な中国製マスクを購入せざるを得ない場合は、そのまま装着するのはやめて、一度殺菌消毒してから装着したほうが安心です。消毒用アルコールが手に入らなくても、煮沸消毒でもいいし、キッチンハイターなどの漂白殺菌剤で次亜塩素酸ナトリウムが主成分となっているものであれば、規定の用量に薄めた液に浸しておくだけで殺菌はできるようです。厚生労働省のサイトで紹介されているのは、水1リットルに25ミリリットル(キャップ1杯)の割合で入れればOKだそうです。そもそも、キッチンハイターは、ふきんやまな板の殺菌消毒用のものなので、マスクの殺菌消毒に使っても問題ないわけです。ただし、次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性で体につくと有害なので、手指の消毒には使えません。類似品が100円ショップでも売られているので、バカ高いアルコールや消毒用スプレーなど買う必要はありません。もっとも、若干次亜塩素酸ナトリウムの匂いが残るのが玉に瑕ですが、市販の消臭スプレーで臭いは抑えられると思います。100円ショップでアロマ用のペパーミントを買って消臭スプレーを自作するという手もあります。知恵と工夫でコロナ過を乗り切りましょう。


余談ですが、アルコール殺菌においてはアルコール濃度50%~80%でないと十分な殺菌効果が期待できないそうです。殺菌効果をうたったアルコール入りスプレーがたくさん市販されていますが、濃度が50%以下だったり、濃度記載の無いものは殺菌効果があまり期待できない可能性が高いようです。スーパーなどで見つけてもむやみに飛びつかず、濃度表示などきちんとされているかどうかを確認してから購入しましょう。先日、スーパーに行ったら珍しくアルコール入り殺菌消毒スプレーが売られていたのですが、アルコール濃度の表記が無いので買うのをやめて別の商品をみていたら、おばさんが棚に残っていた7本ぐらいをごっそり買い占めていきました。1本280円ぐらいでしたが、効果の期待できないものを買い占めてもしょうがないのになと思ってそのあさましい様子をただ眺めていました。拡散希望というデマのチェーンメールも相変わらず広まっているようですし、こういうときこそ正しい情報を取捨選択し、無駄なもの買いあさったりデマに踊らされることがないようにしたいものです。

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