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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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感染拡大を後押しするマラソン大会主催者

2月16日に京都マラソンが開催されたそうですが、386人の中国在住の参加者に対して事前に参加自粛要請をしていたものの強制はなく、結果的に28人が自粛要請を拒否し参加したそうです。京都マラソンの場合、自粛した場合は来年の参加権を認めることで、実質的な返金に対応した形にしたわけですが、それでも全員自粛にはなりませんでした。もしもこの28人の参加者の中に症状はないが感染している人がいた場合、京都市中にコロナウィルスをばら撒きながら走ったことになるわけで、実行委員会がスーパースプレッダーをつくり、感染拡大に手を貸したことになるわけです。


この時期はマラソン大会が各地で行われるわけですが、どうやらどの大会でも中国在住者への参加自粛要請はするものの、強制的に参加を認めないという大会はないみたいです。


3月1日に開催予定の東京マラソンでは、自粛要請をするものの返金はしない方針らしく、いまのところ来年の参加権付与という話も出ていないようなので、自粛受け入れの期待はあまりできないといえそうです。


返金しない理由はよくわかりませんが、それほど困難なことではないはずなのに、大会主催者の危機意識の低さに唖然としてしまいます。クルーズ船の入港を拒否し、武漢からの帰国者を隔離している一方で、中国在住者の入国は自由なうえに、スポーツ大会への参加も放置というのですから、政府の場当たり的な対応にはあきれるばかりです。こんなものは非常事態として強制的に参加拒否すればいいだけなのに、なぜできないのでしょうか。すでに中国からの観光客を乗せたタクシー運転手や観光バスの運転手への感染が起こっているだけでなく、感染経路のわからない感染者が見つかっているのですから、中国在住者や2週間以内に中国への渡航履歴のある人の入国拒否をしてもいいほどなのにまだこんなずさんなことをやっているようでは、パンデミックは事実上始まったといわざるを得ません。


この時期にこのような大会に参加する人も見に行く人も、新型肺炎に感染する可能性が高いということをよく理解しておいたほうがいいでしょう。参加者には手をアルコールで消毒させることをやったりしているようですが、マスクもしないで走るランナーは人ごみの中で飛まつ感染を防ぐことはできません。まして感染者ならコロナウィルスを撒き散らしながら走るわけですから、正気の沙汰とは思えません。


大会開催後に各地で感染者が増加するような事態にならないことを願うのみです。

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