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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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二度あることは三度ある: 毛無山その2 

2019年11月4日(月) 岡山県新庄村 毛無山(標高1218m) 日帰り単独行


なんだか11月もやけに忙しくて、いつまでたってものんびりできません。しかし、もうそろそろ暇になってきそうな雰囲気がなんとなくありそうななさそうな・・・


今日はぐっと冷え込んで、天気はいいようですがほとんど真冬の天気で風も強いみたいだし、疲れもあって山にいくのはやめて家でのんびりです。といっても、起きてから洗濯を2回して、浴室防水のためにコーキング剤塗布、容量の減ったポータブル電源のソーラー充電と、それなりにやることをこなしてました。


一通りやることを済ませてからバリバリにかたまりつつある背中や肩をマッサージ器で揉み解しつつ、動画など見ながら少しリラックスしていましたが、山行後すっかり時間が経ってしまった毛無山レポの続きに取り掛かりました。紅葉時期の山行レポは、写真のレタッチに時間がかかるのでどうしても遅くなりがちですが、これでようやく完成です。


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11:57 モンベル トレールチェアに腰掛けて、行動食の1本満足バーで空腹感を満たします。時間的にお昼時ですが、人も多いし、今日の目的地である白馬山から金ヶ谷山へと続く稜線に早く行きたいので、ランチは後回しです。天気予報では、午後から晴れだったので、いつ晴れてもいいようにとにかく白馬山まで行くことにしたわけです。


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しかし、晴れとはいえ空には雨雲のような底の黒い厚い雲がたくさん浮かんでいて、どちらかといえば曇りといってもいいぐらいの状況です。雲間から陽射しもあるので、天気としては晴れなのでしょうが、大山の山頂も雲の中だし、登山的には曇りです。


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12:03 行動食を食べている間にも登山者が登って来て混雑し始めた山頂をとっとと出発します。


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カタクリ広場は、誰もいなくて静かでした。


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カタクリ広場から白馬山へ向かいます。


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大山の南壁の麓に広がるブナ林も、すっかり下のほうまで紅葉しているようです。


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登山道の脇に見事に色づいたモミジがありました。


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すっかり冬枯れの稜線を進みます。


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白馬山が近くなったところで、けっこうきれいな紅葉の木を見つけました。陽射しが欲しいところです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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12:49 白馬山に着きましたが、天気予報はやっぱり外れました。三瓶山と大山に続き、これで3度目です。空を見上げても雲間さえない完全な曇り空なので、とりあえず白馬山でランチをとることにしました。


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白馬山には石造りのベンチが1脚あり、誰もいないのでベンチでランチをしようと思ったものの、途中で追い越した4人ぐらいの団体があとからくれば相席祭りになることは必至です。なので、ベンチから離れた木の根元にある岩の上にシートマットを引いて座ることにしました。テーブル代わりになるものがないので、カップ麺を作るのにちょっと面倒でしたが、なんとか無事にお湯を注いでカップ麺を食べることができました。今回も代わり映えのないカップ麺とカルパスの組み合わせです。


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ピリッと辛いカップ麺が、肌寒い天気でいい具合に体を温めてくれました。


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13:13 あいかわらず曇り空ですが、いつまでも天気が回復するのを待っているわけにも行かないので、金ヶ谷山方面に向かいます。これで3週続けて晴れ予報を当てにして来て裏切られました。二度あることは三度あるの言葉通りです。


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稜線から見下ろす森の奥にきれいな紅葉が広がっていました。


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少し標高が下がってくると、なかなかいい感じの色づき具合です。


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陽射しがないのが残念ですが、1インチセンサー搭載とはいえコンデジだとダイナミックレンジが狭いので、今日のように明るい曇りぐらいのほうがいいのかもしれません。


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千手観音のようなブナの大木がありました。


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落ち葉のじゅうたんを敷き詰めた稜線の道を楽しみながら進みます。


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木立の彼方に、金ヶ谷山が見えました。麓の森がきれいに紅葉しているので行ってみたいところですが、さすがに時間的に余裕がないので、いずれまた。


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稜線より一段下の森が紅葉のピークでした。


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笹原の続く斜面にも、紅葉のモザイクがちりばめられています。


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紅葉の森の奥に、静かな水面をたたえる土用ダム湖が見えます。


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14:03 俣野越への下りが始まるところまできました。俣野越まで下れば紅葉のピークになっている標高になりそうですが、時間的に遅くなりそうだし、体力的にも登り返しがきつそうなのでここで引き返すことにしました。


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14:25 白馬山へ戻ってきました。時間的にもう誰もいないかと思っていましたが、けっこう人がいたので、休憩しないでそのまま下山することにしました。


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白馬山から登山口へ下る道の脇に紅葉した低木が並樹のようにならんでいて、けっこう楽しい道でした。


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何年か前に伐採された斜面に、色とりどりの木々がモザイク模様を描いていました。水源涵養林として植林せず自然に再生を目指しているようです。


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尾根の反対側の斜面にも、きれいな紅葉がありました。


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15:01 ガンガン下って毛無山登山道に合流しました。


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15:06 駐車場に到着です。結局、晴天に恵まれた山行にはなりませんでしたが、それなりに紅葉が堪能できた山行でした。今年の紅葉山行はこれで終わりになりそうです。


ところで、今回も一眼レフに50mm単焦点で撮影してみたわけですが(ここに掲載している写真は記録用にコンデジで撮影したものです)、結局山で撮影するにはズームレンズがいいという結論に達しました。いくら小型軽量でも思うような写真が撮れないのでは意味がありません。やはり、標準ズームをメインで使うのが一番だと悟りました。メーカーさんには、小型軽量で高性能な標準ズームをぜひラインナップに加えて欲しいものです。

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| 2019年11月 毛無山 | 19:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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