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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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紅葉には早かったが美しい森を堪能:  男三瓶山その1 

2019年10月20日(日) 島根県大田市三瓶町多根 男三瓶山(1126m) 単独日帰り 


昨年11月2日に三瓶山を訪れたときは、室ノ内はいい具合に紅葉していたのですが、山腹の紅葉はすでに終わっていて、山の紅葉としてはいまいちでした。なので、今年は山腹の紅葉が見ごろになってそうな10月下旬を狙って行ってきました。しかし、最近まで暑い日が続いたりしていた影響か、ようやく色づき始めという状況でがっかりでした。


今年は北の原から登りました。昨年、楽をしようと東の原からリフトで登ったものの、女三瓶山と男三瓶山をつなぐ縦走路が通行止めで、最高峰の男三瓶山に登ることができなませんでした。なので、今回は北の原から登り、ぐるりと縦走して女三瓶山から名号方面に下って周回することにしました。このコースでは室ノ内を取り囲む外輪山を一周することはできませんが、すべてのピークを踏むことができるので、とりあえず周回することができるコースとなります。



装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート アイガーエクストリーム メンヒロングスリーブ
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: マムート クルーズジャケット
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット
 インサレーション: バーグハウス ラムチェハイパーダウンジャケット
 グローブ: ブラックダイヤモンド クラッググローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ハードシェル: マムート エアロスピードパンツ
 ソックス: ノンブランド ウールソックス
 シューズ: マムート テトンGTX

●ギア
 バックパック: ハクバ GWアドバンス ピーク25
 ストック: なし


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今回はブラックダイヤモンドの新しいグローブ クラッググローブを使いました。といっても、購入したのは2019年1月なので、かれこれ9ヶ月近くも放置したままでした。いつも夏山で使っているコーナンの作業用グローブが先週の花見山では寒かったので、少し厚手のクラッググローブがようやく日の目を見ることになったわけです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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8:16 北の原の駐車場を出発します。ちなみに、北の原の姫逃池コース登山口前にある駐車場はトイレの立替工事をしているのか、仮設のトイレが設置されていて手洗いの水も仮設のものでした。出発前に公衆トイレの手洗いでコンタクトレンズを入れようと思っていたのですが、仮設の手洗いの水は飲用不可となっていたこともあり、車で西へ2分ほど行ったところにある北の原公衆トイレに行ってコンタクトレンズを装着しました。写真奥に並んで建っている白いボックスが仮設トイレになります。



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仮設トイレの前から森の奥へと進みます。


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登山口は少し歩いたところにあります。


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8:18 姫逃池コース登山口です。道幅もあり、よく整備されているようです。


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頂上までの距離が表示された道標が設置されていて、あとどれくらいなのかわかりやすくて助かります。


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登山道入口付近はけっこう下草や低木の多い林床ですが、森の雰囲気は案外すっきりとしていて気持ちのいい感じです。


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はじめのうちは緩やかな上り坂でしたが、途中から傾斜が急になり、階段が現れました。


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ずっと急な階段が続くのかと思いきや、階段はすぐに終わって平坦な道になり、少し進むと東屋とベンチのある広場に出ました。森の中に忽然と開けた日当たりのいい広場なので休憩するにはいい場所ですが、登山口から20分もかからない場所なので、休憩するにはちょっと早すぎるという場所です。なので、そのまま通過しました。


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8:46 東屋のある広場から5分で、中国自然歩道と交差します。女三瓶山から下山して、名合登山口までは下りずに途中から中国自然歩道を経由してここに戻ってくる予定です。


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中国自然歩道との交差点から男三瓶山山頂まで90分となっていました。


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天気予報では晴れとなっていましたが、三瓶山にはガスがかかっていて森の中もしっとりと濡れた感じです。


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登るにつれてガスが濃くなってきました。山頂まで登ればすっきりと晴れて、雲海が望めるようになっていることを願いながら登ります。


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標高800mあたりから、わずかに色づき始めた木々も見られるようになって来ました、紅葉というにはにはまだまだ程遠いという状況です。


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標高900mです。道標の後ろにあるウルシのような葉が少し色づいていますが、色づいたというよりも枯れかけているという感じです。


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ガスもあいかわらずで、晴れそうな気配はありません。


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9:22 道はだいぶん傾斜がきつくなり、岩が出たりして歩きにくくなってきたものの、要所要所に階段が設置されていて厄介な箇所はありません。とてもよく整備されています。


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標高1000mあたりになるとブナが多く見られるようになってきて、登山道脇にひときわ大きなブナが立っていました。


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9:33 登山道の傾斜が緩くなったなと思ったら、頂上まで400mでした。このまま緩やかな道だといいなと思いつつ登っていきます。


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山頂近くのブナは、それなりに黄葉していたりしますが、ガスっていることもあり鮮やかさありません。


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色づき具合も少し枯れかけた葉も混ざっていたりして、今年の紅葉ははずれかもしれません。


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それでも色づいたブナは美しいと感じます。


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9:42 山頂まであと5分です。


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あと100mのところまできました。もう着いたも同然です。


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9:51 広い山頂広場に出ました。


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広場に出てすぐの左手にある北の原展望台周辺にはそこそこ人がいたものの、山名の書かれた標柱のあたりには人がいなかったので、とりあえず自撮りだけしておきました。


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山頂の気温は16度ぐらいで、先週の花見山とほぼ同じでした。風がそれほど強くなかったので、ダウンジャケットを着るほど寒くはなく、ウィンドブレーカーを羽織るだけで大丈夫でした。


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人の多い展望台とは反対側のベンチで休憩していると、ときおりうっすらと青空が見えたり、薄日が差したりして、もしかしたら晴れてくれるかもと期待が膨らみます。


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晴れるのを待つ間、室ノ内展望台のほうに行って見ましたが、ガスガスでぜんぜん展望はありませんでした。

つづく。

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| 2019年10月 三瓶山 | 18:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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