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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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アケボノツツジに染まる頂: 西赤石山その1 

2019年5月12日(日) 愛媛県新居浜市 西赤石山(標高1626m) 日帰り単独行 


25日土曜日は朝5時30分のアラームで一度は起きたものの、まったくもって目が覚めず、そのまま二度寝してしまい、気がついたら7時過ぎでした。この前の日曜日の扇ノ山でやたら疲れたことからして、どうやら疲れがたまっていたようです。外はいい天気ですが、真夏日になるとの予報なので、山に行ったら暑さでバテそうだし、おとなしく休養日にすることにしました。結局、三度寝をして、起きたらお昼でした。半日を無駄にしてしまったような気もしますが、昼まで寝てしまうということは間違いなく疲れていたということなので、まあ良しとします。


ということで、GWの山行レポも前回でようやく終わったので、今回はGW翌週の西赤石山のレポです。


西赤石山は愛媛県新居浜市にあり、別子銅山のあった山として有名ですが、5月になるとたくさんのアケボノツツジが咲くことでも有名です。2018年5月20日に初めて訪れたときは、すでにアケボノツツジは終わっていたので、今年こそはリベンジしようと思っていました。


GWの信州遠征からもどって、ネットで西赤石山の状況をネット検索してみると、5月8日頃に登ったときにけっこう花が咲いていたというブログ記事を見つけたので、GWの疲れがまだ取りきれていない体に鞭打って、西赤石山に行ってきました。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤ: モンベル ジオラインLWラウンドネックシャツ
 ベースレイヤ: マムート アタカソライトジップ
 ミドルレイヤ: なし
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート オールラウンダージャケット
 インサレーション: バーグハウス ラムチェハイパーダウンジャケット
 グローブ: コーナン ネクストフォース 作業用グローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット

●ボトムス
 ドライレイヤ: なし
 ベースレイヤ: なし
 ミドルレイヤ: マムート ソフテックトレッカーズパンツ
 ハードシェル: なし
 ソックス: ミズノ ドライベクターソックス中厚
 シューズ: マムート テトンGTX

●ギア
 バックパック: ハクバ GWアドバンス ピーク25
 ストック: なし


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天気予報はしっかり晴天予報で雨の心配はないとのことでしたが、念のためレインウェアがわりのゴアテックスジャケットとダウンジャケットも持っていきましたが、まったく必要ありませんでした。1000mクラスの山では、もう防寒着は必要ない時期になりました。


夏場に使っていたコーナンの作業用グローブですが、どこかで紛失してしまったので新しいものを購入しました。夏場は作業用グローブでなんら問題なしです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




登山口の東平までは自宅からは高速を使っても2時間強かかるので、4時起きの5時前に出発。ちょっと寝不足気味でしたが、無事に7時前に登山口に着きました。


なぜにそんなに早いのかというと、晴天の日曜日でアケボノツツジのピークの時期だけに混雑必至ということで、アケボノツツジの展望場所として人気のかぶと岩が混雑する前に登ってしまおうというわけです。本当は登山口に6時着ぐらいで来たかったのですが、さすがにそれではほとんど寝られないということで、4時起きがぎりぎりでした。


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7:11 登山者用駐車場を出発します。


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第三変電所前の広場です。奥に見えている第三変電所の横からかぶと岩に向けて登って行きます。


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7:18 広場から変電所跡へ登っていきます。


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変電所跡から山道が始まります。はじめはゆっくりと登って体を慣らすのですが、今日はなんだか息苦しいような感じがあり、あまり調子が良くありません。GWの疲れが残っている上に寝不足で来たのが良くなかったようです。


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7:48 上部鉄道跡の平坦な場所まで登ってきました。


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一本松停車場というところです。すこし休憩していこうかと思いましたが、ここから先はしばらく鉄道跡の平坦な道のりなので、ペースを落としてゆっくり歩けば休憩してるのと同じようなものだろうということで、そのまま行くことにしました。


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最初の鉄橋跡を巻いて行きます。このあと、やっぱりしんどくなってきたので、鉄道跡の道の脇にはりだした小さな尾根の上で座って休憩しました。この感覚は以前にも何度かあり、休憩をとりながらゆっくり登っていけば体が慣れてしんどさがなくなることは経験済みなので、とりあえず無用な心配はしないでゆっくりすることにしました。


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しばらく休憩してから再び歩き始め、二つ目の鉄橋跡を越えます。


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鉄橋跡から3分ほどでかぶと岩への登山道分岐に着きました。この時点でしんどさがなくならないようなら中止も考えていましたが、息苦しいような感じはだいぶん薄らいでしんどさも軽くなってきたので、登山を継続することにしました。


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平坦な鉄道跡から登山道に入ると、打って変わって急傾斜の道になりますが、急がずあわてず息が乱れないようにゆっくり登ります。


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途中、倒木が道をふさいでいましたが、難なく跨いで通過できました。気がつけば息苦しさもしんどさも感じなくなっていて、体調はすっかり回復したようです。


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9:08 駐車場を出てからほぼ2時間が経過して、かぶと岩まで30分ぐらいのところまで来ると、木々の隙間から西赤石山の斜面が見えました。たくさんのアケボノツツジが山の斜面を彩っているのが見えました。どうやらほぼ満開といってもいいぐらいのタイミングで訪れることができたようです。


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西向きの斜面になるので、朝早いとかえって日が差さずに美しさも半減していたのかもしれませんが、この時間はちょうど日が差し始めたぐらいの感じで、時間的にもいいタイミングだったようです。


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9:39 かぶと岩の巨岩の上に登ってみると、アケボノツツジのピンクに彩られた西赤石山が眼前にそびえていて、見事な美しさです。


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銅山越え方面に連なる稜線の山肌にもたくさんのアケボノツツジが咲いています。


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縦構図でも撮っておきます。


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雲で陽が翳ったので、一段下の岩に移動して、陽が差すのを待って再び撮影したものがこちら。太陽の高度が少し高くなったおかげで、陽の当たり方が変わったようで、先に撮影した写真よりもいい感じになりました。陰影が少し弱まって全体的に柔らかい感じになったようです。逆に、これ以上遅くなると太陽が西赤石山の上に来て逆光になってしまうので、一番いい時間帯だったかもしれません。午後遅い時間になって右手からの斜光になったときも観てみたいものですが、さすがにそこまで時間をつぶすのは無理なので、次の機会にとっておく事にします。



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10:00 かぶと岩の上も徐々に混雑してきたので、西赤石山山頂に向けて移動することにしました。かぶと岩下の魔戸の滝方面への分岐を左に分けて直進します。


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先ほどまで上から見ていたアケボノツツジを今度は下から見上げながら登っていきます。


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青空にピンクの花が映えます。


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次第に道が急勾配になってきました。


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はしご場もあります。


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山頂直下はかなりの勾配なので、ロープも設置されています。


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10:19 西赤石山山頂です。こちらは三角点のある場所ですが、休憩中の登山者が多かったので、前回同様、少し離れた西側の山頂に移動することにしました。


つづく。


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| 2019年5月 西赤石山 | 00:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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