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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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GW対策第4弾 蒜山三座縦走 往復8時間半: 蒜山その2 

2019年4月20日(土) 岡山県真庭市 上蒜山(標高1202m) 単独日帰り 


蒜山三座縦走をピストンで歩いた翌日、さすがに疲労感で体が重い感じでした。筋肉痛は思っていたよりも軽く、階段の上り下りも支障がない程度でした。4月にはいってから毎週山歩きをしていたおかげか、はたまたアミノ酸をかなり大量に摂取したおかげかわかりませんが、この分ならGWの山行も無事にこなせそうです。しかし、2日目の朝もまだどんよりと重い感じがとれず、3日目になってようやく楽になってきた感じです。筋肉痛はさておき、疲労回復はそれほど簡単にはいかないようで、GW山行はそのあたりを考慮して行き先を決めたいと思います。


ということで、蒜山三座縦走のつづきです。


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下蒜山からの下りは、はじめこそやや泥道でスリップしやすい状態でしたが、少し下ると乾燥した道になり、快適な縦走路になりました。山頂からひとくだりでほぼ平坦な尾根道になり、1050mの小ピークまで進みます。


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平坦な尾根の末端にある1050mの小ピークから先は、フングリ乢までの標高差230mの下りが始まります。最初はそれなりの斜度のある階段道ですが、全体的には比較的なだらかな下りです。


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フングリ乢のある鞍部まで下りてきました。この鞍部は笹原が広がって展望がききます。前回歩いたときも先に見える小ピークで休憩したので、今回もそうすることにします。


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11:09 フングリ乢手前の標高870mの小ピークで大休止をとりました。ここはちょうどピークの南側が少し広めに笹が刈られていて、休憩適地になっています。とはいえ、南風が正面から吹いてくるので、すこし寒く、脱いでいたジャケットを着ての休憩です。


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結局、五合目で立ったまた小休止を取って以来、初めての大休止になりました。1時間半も歩き通しになってしまい、ちょっと疲労感も出てきました。ということで、水分補給をかねてアミノバイタルのゼリーを飲みました。今日は長距離ということで、りんご味とマスカット味を持ってきていますが、まずはりんご味。


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正面にのどかな蒜山高原の風景を眺めながら、のんびりと体を休めました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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11:23 人の声が聞こえてきたので立ち上がって振り返ると、なんと下蒜山山頂にいた団体さんがすぐ近くまで来ていました。このまま先行されたら中蒜山の登りで渋滞してしまうので、あわてて休憩を終えて出発しました。


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フングリ乢までおりてくると、笹原から森になり、植生が急に変わります。その中を中蒜山に向けて登っていきます。


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稜線に出ると南側の展望が開け、気持ちのいい縦走路になりました。


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途中、なぜかこいのぼりが木の枝に取り付けられていました。


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12:03 中蒜山登山口への分岐を通過します。山頂まであと少しです。


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山頂が見えてきました。お昼時ですが、あまり人影は見えないので、混雑はしていないみたいです。


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12:12 中蒜山山頂です。4つあるベンチのうち、2つは空いていました。ベンチに座ってゆっくりとランチができるので助かりました。


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ランチの前に、とりあえず自撮り。


空いていたベンチに座ってお昼休憩にしました。今回は暑くなりそうだったのでラーメンはやめてコンビニおにぎりです。空腹だったためか疲れていたのかわかりませんが、写真を撮るのも忘れてあっというまに食べてしまいました。おにぎりは2つもってきましたが、とりあえず帰路のカロリーも考えて、このときはひとつだけ食べておしまいにしました。フングリ乢でアミノバイタルゼリーを飲んだので、おにぎりひとつでもそれなりに満足することができました。


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12:29 ぼつぼつ登山者が登ってきて、山頂がじょじょに混み始めたので、上蒜山に向けて出発することにしました。避難小屋前の分岐を上蒜山方向に下ります。


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分岐のすぐ下から登山道を雪渓が覆っていました。以前歩いたときも同様だったので、想定内です。


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距離にして100mもないぐらいで、傾斜もゆるいので滑落の心配はないのですが、腐れ雪でときどき踏み抜くので、それなりに気をつけて下ります。下るにつれて雪も減り、穴も開いて歩きにくくなってきたので、左手の林の中を下りました。


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雪渓が終わっても、雪解け水が登山道を流れるのでドロドロの小川のようになった道を右に左に避けながら下っていくと、笹の枯野になるあたりでようやく乾いた普通の道になりました。


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12:42 鞍部に下ってくると、笹の葉が残る部分と残っていない部分がグラデーションのようになっていました。風が吹き抜ける鞍部だけ葉が残っていないところをみると、やはり強風で互いにこすれあって笹の葉がなくなってしまうみたいです。風が弱いところは葉が残っているということなのでしょう。とすると、下蒜山の曇居平は、全体的に強風にさらされる場所と考えてよさそうです。


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上蒜山への登りが始まります。


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けっこう急な道が続きます。


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10分強登ったところで、開けた笹原の道になりましたが、あいかわらず急傾斜の道です。


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上蒜山山頂が見えました。右手のピークではなく、左奥のブナが生えているところが山頂です。


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ようやく急傾斜の道が終わり、山頂までのフラットな尾根道に入りました。


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13:16 上蒜山に着きました。


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下蒜山や中蒜山と違って、狭くて展望のよくない貧相な山頂ですが、この時期はまだ木々が裸になっているので、多少は展望があります。


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自撮りの後は、ハイキングチェアーを出して、座って休憩しました。さすがに、疲れました。


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頭上のブナの枝に、膨らみ始めた新芽がたくさんついていました。もうすぐ新緑の季節です。

つづく。

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| 2019年4月 蒜山三座 | 16:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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