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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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コスパ抜群の車用シートヒーター

冬になるといつも気になっていたのが、車内が暖まるまで腰周りが冷たく感じることでした。これは、今乗っているN-Boxに限ったことではなく、以前からそうでした。しかし、前の車は2.5リットルの排気量だったためかエアコンの力が強く、比較的早く車内が暖まり、シートの冷たさもそこそこ早く解消されていました。


N-Boxは、排気量が小さくエアコンの力が弱いらしく、冷暖房の効きがいまいちだなと感じています。おそらく、室内空間が広い上にガラス面積も大きいので、ことさら温まりにくく冷えにくいということもあるのだと思います。朝、冷え切った状態から車を出すと、すくなくとも10分ぐらいは腰周りに冷たい感覚がまとわりつくように感じられ、かなり不快感に悩まされていました。


そういうわけで、年末年始の山行で長距離ドライブに出かける前に、なんとかこの弱点を解消しようということで、ネットでシートヒーターを探してみたところ、アマゾンでなかなかよさそうなシートヒーターが見つかり、出発前に受け取ることができました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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出品者は、Steman--netというお店だかメーカーだかわからないところで、これといった名称もついていないらしく、品名は「超高品質ダイヤモンドカシミア暖房クッション 水洗い可の自動車座席シートヒーター」というちょっと怪しげなシートヒーターですが、見た目にはなかなか高級感もあって悪くないし、内装がベージュ系のN-Boxに合いそうなベージュ色というのが気に入りました。購入者のレビューもかなりいいみたいだったし、なにより価格が2999円とコスパがかなりよさそうだったのが決めてです。



もうひとつ重要なのが、電源コードが左側についているということでした。いくつかシートヒーターを見比べてみると、世界の主流である左ハンドル車に合わせたものがそのまま日本で売られている場合が多々あるようで、電源コードが右側についているものが結構多いようでした。電源コードが右側にあってもシートの下を這わせれば直接邪魔になることはありませんが、シガレットソケットまでコードの長さがぎりぎりになる可能性もあるし、やはり左側に電源コードがついているほうがなにかと都合がいいはずです。このシートヒーターは、電源コードが右側と左側と2タイプがあり、どちらかを自分で選ぶことができますし、カラーもベージュと黒の2タイプあり、車に合わせて4パターンの選択肢があるということになります。


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届いたシートヒーターをN-Boxに装着してみたら、長さが余るようなこともなくちょうどいい感じでした。軽四のシートは普通車と比べると少し小さめかなと思っていましたが、それほど大きな違いはないようです。


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ゴムバンド式の固定紐がヘッドレスト部分についていて、バックル止めになっているので、いちいちヘッドレストをはずしたりする必要もなく、シートヒーターをシートにおいてからヘッドレストに固定することができます。



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足元のほうには、先に金属フックがついたゴムひもが2箇所ついていて、シートスライダーの取っ手に引っ掛けて固定することができます。腰の部分にもシートに固定するためのバックルつきゴムひもがついていますが、N-Boxのシートはベンチシートになっていてゴムひもの長さが足りなかったので、ゴムひもを座面と背面の隙間から後ろに引っ張り出しただけで固定しないで使っていますが、いまのところずれたり浮いたりといった不具合はでていません。


このシートヒーターは素材がさわり心地のいい起毛素材なので、寒い朝でもひやりとする感触がなく、ヒーターのスイッチを入れなくても腰や背中が冷たいということがないのがいいところです。なので、スイッチを入れ忘れていてもあまり困ることはありません。


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シガレットソケットに電源コードを入れておけば、エンジンスタートと同時に電源オンになりますが、ヒーターへの通電は手動でスイッチを押す必要があります。スイッチを押せば強モードになり、30秒ぐらいでじんわりとぬくもりが感じられ、2分もすれば十分暖かい状態になるので、寒い朝でも以前のように腰周りの冷たさに不快感を覚えることもなくなりました。なお、スイッチは腰の横にあり、丸いボタンが2つありますが、上のボタンが電源のON/OFFで、下が3段階のモード切替です。電源は自動で入るので、上のボタンを触ることは基本的にありません。


暖かさは3段階あり、最初にランプ3つが点灯する強、5分ぐらい経つとサーモスタットが働くようで、自動的にランプ2つ点灯の中に切り替わります。ただし、暖かさの感じは強も中もあまり違いがよくわかりません。暑いなと感じたら、自分でスイッチを押してやればランプ1つ点灯の弱になります。じんわりとした暖かさの弱でも。車内が暖まれば十分です。ただ、強から中に切り替わるタイミングがわかるようなシグナル音などがないので、どのモードになっているのかは目視で確認しないとわかりません。運転中はあぶないので、信号待ちなどで停まったときに確認する必要があります。また、1時間ぐらい経つと、自動的に電源が切れる使用になっているようで、気がつくと暖かくないなということがあるので、必要に応じて自分でスイッチを入れなおさないといけません。


わずか2999円でお尻から背中まですぐに暖かくなり、安っぽさもなく、なかなか優れもののシートヒータです。冬の寒さにお悩みの方にお勧めです。


ちなみに、スイッチ部分を除いてシート自体にでこぼこがないので、電気敷毛布のような使い方もできそうです。





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