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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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しなやかで抜群のフィット感: マムート メリットパルスグルローブ 

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メリットパルスグルローブは、2018年10月に倉敷のマムートストアで購入しました。たまたま仕事で近くに行ったのでふらっと立ち寄っただけですが、ちょうど半額セールの最中だったので思わず買ってしまいました。


以前、お店で試着してみたときに、そのしなやかな感じと手を包み込むようなフィット感に一目ぼれしたようなグローブでしたが、なにしろ定価9,000円のグローブなので、やはりちょっと考えてしまったわけです。しかし、いままで使っていたイスカ ウィンターシェルグローブがだいぶんくたびれてきていて、掌側の人工皮革素材がぼろぼろとはがれるようになってきたたため、新しい春秋用グローブの第一候補として考えていました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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このグローブのいいところは、掌に使われているシープスキン・レザーが柔らかくしなやかでごわつく感じがしないため、ストックをつかんだりするのにまったく違和感がないところです。その理由は、おそらくサイドシーム構造といわれる縫い方にあるのだと思います。シープスキン・レザーと甲側の素材との縫い目部分が外側になるように縫われているので、掌の内側にごわつく縫い目がありません。そのため、手を握った時に直接肌に当たる違和感を感じるものがなく、非常に快適な操作性を実現しています。


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甲側はストレッチ性に優れたポリエステル100%のしなやかな生地ですが、内側にマイクロフリースのような起毛素材が使われているため、そこそこ厚みがあり保温性も確保されています。ただし、通気性はそれなりにあって、秋に使った限りでは蒸れる感じはほとんど感じませんでした。反対に、少し風が強いと寒いと感じるほどです。10月の紅葉時期に白山や大山にいったとき、メリットパルスグローブ単体では手指が冷えてしまいましたが、アウターグローブを装着するともともと保温性能があるので、手指の冷えは解消されました。なので、秋から冬にかけての時期で気温が0度近くに下がるようなときは、アウターグローブを用意しておくと安心です。


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グローブとしての操作感やフィット感はすこぶる秀逸なのですが、ひとつ残念なところがあります。手首にあるベルクロクロージャーの根元部分にマチがついていて、手首部分が広がってグローブの脱着がしやすいようになっているのですが、このマチの素材がベルクロに引っついてしまって、使っていくうちにどんどん毛羽立ってきてしまうのです。マチの素材はおそらく甲の部分と同じだと思うのですが、ベルクロに引っつかないような素材であったなら完璧でした。というよりも、クロージャーで覆われてしまうので、マチそのものがなくてもいいという気もします。


ネット検索では売り切れの店舗が多くなっているようなので、もしかするとモデルチェンジが近いのかもしれません。好日山荘の店舗ではまだ販売されていたので、市場在庫はそこそこあるみたいです。セールで安くなったら買っても損はないと思います。





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