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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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連休でも人がいないAコース: 那岐山その2  

2018年9月23日(日) 岡山県奈義町 那岐山(標高1209m) 日帰り単独行 


今週末も台風接近で雨予報が出ています。ほんと、いい加減にしてもらいたいものです。なんで週末になると天気が崩れるのでしょうか。温暖化の影響なのか、それともたまたま今年は運が悪いというだけなのか。できれば後者であってもらいたいものです。


では、那岐山レポの続きです。


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11:20 1009.4mの三角点ピークを出発します。


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すぐに下りが始まるのかと思いきや、しばらくはアップダウンのほとんどない稜線歩きが続きます。


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途中で五合目を通過します。こんなところが五合目なのかと、ちょっと違和感があります。那岐山の標高は1209m、現在は1010mあたりですから、標高で言うと八合目を過ぎていてもおかしくないところですが、登山口から山頂までの距離で決めたということなのでしょうか。


そういえば、〇合目というのは、距離なのか標高なのかどっちなんでしょう。ということで、ネット検索してみると、驚くべき事実が! なんと、距離でも標高でもなく、これといって根拠のない感覚で決められているそうです。諸説あるようですが、そんなものだったとはついぞ知りませんでした。合目が初めて使われたのは富士山だそうですが、富士山の合目表示はでたらめですから、適当につけているというのも納得です。


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11:26 楽ちんだった稜線歩きが終わり、六合目林道分岐までの急降下が始まりました。階段になっているだけまだましなのかもしれませんが、長くて急傾斜の階段がまっすぐに果てしなく伸びています。


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途中で三角点のピークで休憩していた二人組が立ち止まっていて、近づいていくとAコースはこの道でいいのかと聞かれました。基本的に一本道なので迷う要素はないのですが、いきなり急降下の下りが始まったので、道が違うのではないかと不安になったのでしょう。そうですよと答えたものの、僕も歩くのは初めてのコースなのでなんとなく違和感を感じつつも、先行させてもらいました。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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11:32 六合目の林道分岐まで下りてきました。ここから左へ行けばBコースに合流できますが、ここにはBコースが通行止めという注意書きは掲示されていませんでした。ということは、Bコースの崩落個所はもっと上の方で、ここからBコースへ出て下るのは可能ということかもしれません。しかし、確信はまったくありません。単に登山口でないから掲示がないだけなのかも知れません。とりあえず、まだ三角点から15分も経っていないので、そのまま通過します。


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六合目から上は階段のない尾根をまっすぐ登る道で、徐々に傾斜がきつくなってきます。


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笹原が出てくると、尾根も近くなっているという証拠です。


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12:04 八合目を通過します。この先にある鳥取県側の登山道分岐点が1201mの小ピークで、その先は尾根道となります。


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12:11 Bコースの分岐点まで来ました。山頂まであと少しですが、ここで小休止をとりました。けっこう背中に汗をかいたので、道標にバックパックをぶら下げて、背中の汗を乾かしました。


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休憩を終えて山頂に向けて歩いていくと、岡山県側からガスが湧いてきました。


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振り返れば、さっき通ってきたところにもガスがかかり始めています。このままガスガスの山頂になってしまいそうです。


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山頂にガスがかかる前になんとか到着したいので、先を急ぎます。


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12:30 山頂に着きました。幸い、まだガスはかかっていません。


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歩いてきた尾根道も、ガスに隠れることなく見えていました。


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さっきまでガスが湧きあがってきていた岡山県側も、ガスが消えて麓まで展望がありました。どうやら一時的なガスだったみたいです。


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混雑していると思っていた山頂は、思いのほかガラガラで、2組4人がいただけでした。しかも三脚あるベンチはすべて空いていました。山頂にいた人とBコースが通れるかどうか話をしたのですが、結局誰も詳しいことはわからないので、下山はCコースを使うことにしました。


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西にある1240.3mの三角点方向を見ると、団体がぞろぞろとこちらに向かって歩いてきているのが見えました。あと5分もすればあの団体が山頂に到着して、騒々しくなるのは明らかです。のんびりとランチタイムを楽しむ状況ではなさそうなので、小休止だけして団体と入れ替わりで下山することにしました。


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山頂付近の木々は、わずかに紅葉が始まっていました。三連休が雨でなければ日本アルプスの紅葉を楽しめたはずですが、今年は運がありませんでした。

つづく。

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| 2018年9月 那岐山 | 14:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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