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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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気まぐれ天気に一喜一憂: 後立山連峰その2 

2018年8月11日(土)~14日(火) 長野県白馬村 白馬岳(標高2932m) テント泊小屋泊単独行 


急に涼しくなったと喜んでいたら、今日はまた蒸し暑さが戻ってきました。極端な暑さのあとにいきなり寒いぐらいの涼しさになったり、今年の夏はほんとわけのわからない天気です。でもまあ、お盆を過ぎれば秋になったのと同じですから、これからは日に日に涼しくなっていくことでしょう。


さて、夏山山行レポの続きですが、途中で挫折してしまったので、今回も写真はまったくありません。ロープウェイにのってからの写真しかなく、次回以降写真付のレポになりますので、今回はご勘弁ください。


2、8月11日(土) 八方~栂池 
駐車場で車中泊しているとき、夜中になってから雨が降り始めました。しかも、結構な強い雨で、車の屋根をたたく雨音を聞きながら、入山をさらに1日遅らせる可能性も考えつつ眠りにつきました。


朝になってみると、幸い雨は降っていませんでした。とはいえ、どんよりとした空模様で、いつまた雨が降り出してもおかしくないような天気です。とりあえず、出発の準備を整え、コーヒーを買いにローソンに行ってみると、昨日心配した通りおにぎりもパンもすっかり完売状態でした。6時頃入荷予定と張り紙がしてありましたが、その時間はバス停に並んでいる頃なのでもう買いに来ることはできません。昨晩買っておいて正解でした。


八方バスターミナルに行ってみると、すでにそこそこの人がバス停に並んでいました。結構多いなと思いながら、発券機で栂池までのチケットを買ってバス停に戻ってみると、係員さんが登山者の列に向かって「猿倉ですか?」と聞いていて、多くがうなずいていたので、栂池まで行く人はあまりいないことがわかりました。猿倉行は6時前に臨時便がでるらしく、栂池行は6時5分の定刻発でした。


猿倉行のバスが出てしまうと、バス停に並んでいるのは10人程度に減りました。到着したバスには始発の白馬駅ですでに何人かの登山者がのっていましたが、余裕を持って座ることができました。栂池までの道は岩岳の狭い旅館街をわざわざ通るので少し時間がかかりますが、おおむね30分程度で栂池ゴンドラ前の中央駐車場に着きました。


かすかに霧雨が降っているような状態でしたが、この程度であればほぼ霧と同じです。レインウェアを使うこともないので、そのままゴンドラ駅に向かいました。ゴンドラ駅の手前に登山届を提出するところがあるので、用意してきた登山届を提出しました。ただポストに入れるだけかと思いきや、受付カウンターに内容をチェックするスタッフがいて、きっちりと行程を確認されました。といっても、根掘り葉掘り聞かれたわけではなく、不帰キレットを越えるので気を付けてくださいとか、白馬乗鞍岳のところで雪渓を通過するので、クランポンは必要ないけれど滑落に注意するようにといった注意があっただけでした。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




登山届が受理されるとゴンドラ駅のチケット売り場でチケットを購入するのですが、荷物が15kgを越える場合は手荷物料金が必要になるので、事前に計測しておいた方がよさそうです。僕の場合は事前に測ったわけではありませんが、いつも20㎏前後の重さになっているので、15kg以上確実にあるということで計測なしで手荷物料金を支払いました。なお、その場でも計測することはできるようです。


今回の山行で使用した装備は以下のとおりです。初めて使うものはイスカのレイングローブとボトムスのドライレイヤ2種ぐらいですが、寝袋のイスカ エア150Xは別山デビュー後で2回目の使用になります。2000mオーバーのテント場で使うのは初めてなので、寒くないかどうかがちょっと気になります。


ファイントラック クロノパンツは三嶺で履き心地がいまいちだったので、今回はドライレイヤーを着用します。これでかさつく不快感を解消することができると期待してます。


そういえば、ベースレイヤ―のマムート ディライトウールジップL/Sも購入したのはかれこれ1年ぐらい前ですが、使うのは今回が初めてだったかもしれません。ウール混の山シャツですが、混紡率がウール47%とけっこう高く、夏の高山のように昼暑く夜寒い環境にはよさそうということで持ってきました。マーモット クライムウールL/Sジップもウール42%の山シャツで、ほぼ同じような性格のシャツです。ウールが入っていると臭くなりにくいというのも選択した理由のひとつです。


装備リスト
●アッパー
 ドライレイヤー: ミレー ドライナミックメッシュノースリーブクルー
         ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: マムート アタカソライトジッププルAF
         マムート ディライトウールジップL/S
         マーモット クライムウールL/Sジップ
 ミドルレイヤ: マムート デイトリッパーフリースジャケット
 ソフトシェル: なし
 ハードシェル: マムート エアロスピードジャケット
 インサレーション: マムート フリーフライトダウンジャケット
 グローブ: コーナン プロアクト 作業用グローブ
      イスカ  ウェザ-テック レイングロ-ブ
 キャップ/ハット: アウトドアリサーチ ゴーストレインハット
 ヘルメット グラビティリサーチ アルパインヘルメット

●ボトムス
 ドライレイヤ: ミレー ドライナミックメッシュ3/4タイツ
         モンベル ジオラインクールメッシュ薄手膝下丈
 ミドルレイヤ: ファイントラック クロノパンツ
 ハードシェル: ミズノ ベルグテックEX/レインパンツ
 ソックス: アイスブレイカー メリノウールミディアムソックス
     バーグハウス メリノウール トレッキング ガイド クルー
 シューズ: スポルティバ トランゴアルプGTX

●ギア
 バックパック: マムート クレオンクレスト65+L
 ストック: レキ マイクロバリオタイタニウム
 テント: メスナーテント1人用
 寝袋: イスカ エア150X
 マットレス: サーマレスト プロライト120

つづく。


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| 2018年8月 後立山連峰 | 20:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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