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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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ポータブルクーラーを作ってみた

別山から帰った翌日から6日間休みがない状態で、ようやくやってきた日曜日。前日まではどこかの山に行くつもりでしたが、早起きできずあえなくキャンセル。でも、それだけ疲れていたということなので、今日は完全オフの休養日にしました。でかけたところで灼熱地獄であることにかわりはないので、休みにしたのは正解だったのかもしれません。


9時ごろ起きてのんびりとした後、午後から車中泊用のポータブルクーラーを自作してみました。


ポータブルクーラーと言ってもたいそうなものではなく、発泡スチロールのクーラーボックスに給気用のUSBファンと、排気用のガラリを取り付けて、中に保冷剤や氷などを入れて、冷風が出てくる装置というレベルのものです。ネット検索すれば作り方を解説した動画などがたくさんアップロードされています。


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材料はあらかじめ購入しておいたものです。クーラーボックスは、ホームセンターで購入した10リットルぐらいの容量のもので、400円ぐらいだったと思います。USBファンとガラリはアマゾンで買いました。ファンは12センチのもので980円、ガラリは住宅設備品で、真ん中のつまみを回すと開閉できるタイプのもので550円です。この他、100円ショップなどで売っているアルミ断熱シートと両面テープを使います。






ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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作り方は簡単です。まずは、蓋にUSBファンとガラリを取り付ける穴をあけます。カッターで簡単に切り取れます。


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次に、クーラーボックスの内側にアルミ断熱シートを両面テープで張り付けます。これは別になくてもいいと思いますが、より長く冷風が出るように断熱性能を高くするために張り付けました。長辺側のシートは張り付けていますが、短辺側と底部分のシートは一体型にして押し込んでいるだけです。中で結露したりして水がたまるので、水を捨てたり拭いたりするのがやりやすいようにすべて張り付けるのはやめにしました。


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最後に、USBファンとガラリを取り付けて完成です。ファンもガラリも固定はしていません。穴に押し込んであるだけです。ガラリのほうは、筒の部分が少し長いので、4センチほどカットしました。


中に凍らせた保冷剤などを入れて持っていくわけですが、朝や昼に出かける場合は、夜までけっこう時間があり、そのままでは使いたいときにすっかりぬるくなってしまいかねません。現地で山水が汲めるのであれば、ペットボトルやプラティパスに冷たい水を満たして入れてやるだけでもだいぶん違うと思いますし、現地のコンビニなどで氷が手に入れば問題ありませんが、そううまくいくとは限りません。


夜まで保冷剤を冷たいままキープするためには、しっかりとした断熱が必要です。このポータブルクーラーだけ持っていくのであれば、ファンの部分は穴が開いているのと同じですから、断熱するための工夫が必要です。とりあえず、アウトドア用品の厚さ8ミリぐらいの断熱シートの切れ端があるので、中蓋を作って入れておくつもりです。断熱シートの買い物袋ももっているので、それに包んでクーラーボックスに入れるという方法もありますが、サイズ的に入るかどうかビミョーなところです。一番いいのは、別途保冷用のクーラーボックスに入れて持っていくというのが確実なんでしょうが、荷物が増えるという難点があります。そのあたりは、使いながらいろいろと試してみようと思います。



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