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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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GW対策トレーニング山行第1弾: 那岐山その1 

2018年4月16日(月) 岡山県奈義町 那岐山(標高1255m) 日帰り単独行 


本当は先週の三嶺からトレーニング山行を行う予定でした。しかし、結果は手抜きの剣山トレッキングになってしまったので、先週分はカウントしないことにします。


ということで、GWに向けたトレーニングを開始するには遅すぎるタイミングかもということは置いておいて、初回は那岐山に出かけてきました。時期的に残り2週間しかないわけですが、週に2回のペースで山行すれば1ヵ月かけて毎週末山に登るのと変わらないのでなんとかなるかということで、深くは考えないことにします。


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今回は、先月購入した新しいバックパック マムート リチウムスピード20Lの使い勝手を確認するというのも目的のひとつです。無雪期の日帰り山行用にアウトレット価格で安くなっていたのを購入したのですが、ようやくクランポンやアックスなどの雪山装備が必要なくなったので、ここにきてやっと使う機会が巡ってきたというわけです。


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駐車場に到着したのは9時40分ぐらいですが、1台分だけスペースが空いている状況でした。第一駐車場に車がなかったので空いていると思って第三駐車場まで上がってきたのですが、平日の朝だというのになんでこんなに混んでいるのか謎です。しかし、真ん中に停まっているプリウスが2台分のスペースをとって斜めに車を入れているので、本当はもう1台停められるはずです。どこにでも迷惑な輩はいるものです。


本日の服装
●アッパー
 ドライレイヤー: ノースフェイス パラマウントタンク
 ベースレイヤ: アイベックス ウーリーズ150ロングスリーブ
 ミドルレイヤ: マムート デイトリッパーフリースジャケット
 ソフトシェル: マーモット アイソザムフーディー(不使用)
 ハードシェル: モンベル バーサライトジャケット(不使用)
 インサレーション: なし
 グローブ: イスカ ウィンターシェルグローブ
 キャップ/ハット: マムート アドベンチャーベンチレーションハット
 ヘルメット なし

●ボトムス
 ベースレイヤ: ノースフェイス ウォームトラウザーズ
 アウター: ミズノ ベルグテックハードシェルパンツ
 ソックス:  クロスプロ 5本指ウール化繊混ソックス
 ゲイター: なし
 シューズ: ミレー オールロードGTX


天気予報では意外に気温が低く、標高1000mで5度ぐらいの予報だったのですが、登りではけっこう汗をかきました。山頂ではジャケットを着ないでもなんとか大丈夫でしたが、風の当たるところでじっとしているとさすがに寒かったです。


ミドルレイヤのマムート デイトリッパーフリースジャケットはすでにカタログ落ちしたモデルですが、毛玉になりにくく極めて軽量なThermolite Fleeceという生地のフリースで、比較的風を通しにくく保温性・速乾性に優れた薄手のフリースジャケットです。春秋の山行では少し風のある肌寒いぐらいの状況で保温性と通気性のバランスがよく、数あるウェアの中でかなり気に入っているジャケットです。後継品がないみたいで、ネット検索でもデイトリッパーフリースジャケットの市場在庫はほぼないみたいなので、残念。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。


【アウトドア&スポーツ ナチュラム】




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9:53 第三駐車場を出発します。


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B・Cコース分岐は右のBコースへ進みます。一番登山者の多いCコースは、登りに使うにはつまらなさすぎるので、最近はもっぱら下り専用として使っています。何度も登って飽きたというのもあるのかもしれませんが、今回はBコースの途中にある黒滝に立ち寄るつもりなので、Bコースを全行程歩くことになります。最近は下半分がBコースで上半分がAコースというミックスルートが多かったので、Bコースをフルに歩くのはかなり久しぶりです。


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登山道脇では新緑がみずみずしい色で目を楽しませてくれます。若葉の緑は、見ていると不思議と気持ちが安らぐようないやしの効果があるみたいです。


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橋を渡ります。


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斜面に沿って登って行くと、左下の渓流が良く見えました。まだ木々が葉を出していないし、雪もなくなったので、この時期が一番よく見えるのかもしれません。


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Aコースへの分岐路が近くなると、植林帯がかなり大規模に伐採されていて、いつもうっそうとした暗い森だったところが、妙にあっけらかんとした明るい場所になっていました。皆伐ではなく広い間隔で木を残しているので、間伐作業なんでしょうが、それにしてもずいぶん大規模な間伐です。


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10:34 Aコースへの分岐点を通過します。


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分岐点のすぐ先で渡渉地点があり、渡ったところが5合目になります。休憩しようかと思いましたが、荷物も軽いし、黒滝分岐まですぐなので、ここも通過します。


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10:40 黒滝への分岐点です。Bコースは右に上がって行きますが、黒滝へは直進です。


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分岐からしばらくほぼ水平な道でしたが、最後に鎖のある急斜面を谷へと下ります。


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下る途中で木々の間に滝が見えました。


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滝壺まで上がってみると、黒滝の全貌が見えます。高さは10mぐらいでしょうか。幅はわりと広いものの流れが幾筋にも分かれているので迫力はあまりありません。厳冬期に来ると立派な氷瀑になってそうなので、来シーズンには一度訪れてみたいものです。


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分岐に戻ってBコースを登ります。


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林道との交差点は段差が大きいので、立派な階段が設置されていました。前からあったかどうかは記憶が定かではありませんが、以前はなかったような気がします。


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11:15 伐採された斜面を登りつめて、ようやく尾根に出ました。伐採されて木がないおかげで展望が開けています。ここから尾根を登って行くのかと思いきや、すぐに尾根の左側斜面をトラバースするようにコースが尾根から離れていきます。


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途中で8合目の道標がありますが、ここまでくれば稜線まで10分程度です。


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やがて木々がまばらになり、笹原の中を登って行くようになると稜線まであと少しです。


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11:42 稜線に出ました。けっこう汗をかいてしまったので、ここで小休止をとりました。

つづく。


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| 2018年4月 那岐山 | 15:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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