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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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フリーズドライ食品の手抜き調理方法

山ごはんにフリーズドライのカレーや丼の具を使っている人も多いと思います。僕も最近はすっかりフリーズドライ派です。以前はレトルトパックを使っていましたが、何しろ重いのがネックです。1食分で約200g前後あるので、5食分で1㎏という重さになってしまい、長期のテント泊縦走などではかなりの負担です。


フリーズドライにすると、1食分で30g前後と大幅に軽量化できます。以前は、フリーズドライでは量が少ないと思っていましたが、アマノフーズのカレーなど思っていたよりも十分な量です。丼物などは確かに少ないのですが、2個使えば十分な量です。2個でもレトルトパックの半分以下の重さですから、量の問題が解決されてしまうともはやレトルトパックに戻ることはできません。


ただし、一つだけレトルトパックのいいところがあります。それは、調理するうえでクッカーを汚さないで済むということです。お湯で温めてアルファ米のパックの中に直接入れて食べれば、食後にクッカーを洗う必要がないというのがかなりのメリットです。フリーズドライはお湯で戻してやらないと食べられないので、どうしてもクッカーを使わざるを得ないわけです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ところが、この問題を解決する方法がありました。それは、レトルトパックと同じように、はじめからアルファ米のパックの中で作ってしまう方法です。アマノフーズのマーボナス丼で作り方を紹介します。


IMG_0388_20180410165314ae8.jpg
まず、アルファ米のパックを開けてお湯を注ぐ準備をしたら、そこにマーボナス丼の具を入れます。アルファ米のご飯の量が少し多いので、今回は2つ入れました。ここにお湯を注ぐわけですが、はじめはマーボナス丼の具に直接お湯がかかるように少しづつ注いで、アルファ米の上で具を溶かすようにします。お湯を少しづつ注ぐというのもポイントで、まずは注いだお湯がほぼ具を溶かすために使われるようにするというわけです。スプーンで解しながらお湯を注ぐとわりとうまくいきます。


多めにお湯を注いでアルファ米といっしょに溶かしながらかき混ぜればいいじゃないかと思うかもしれませんが、それだとどこまでお湯を注げばいいのかわからないし、フリーズドライはお湯の中に浮いた状態だと溶かしにくいので、いまいちうまくいきません。


IMG_0390.jpg
具が融けたら、あとは普通にアルファ米を作る要領でお湯を注水線まで注ぎます。お湯を注ぎ終わったら、作り方に書いているようにかき混ぜておきます。このとき、当然ながら融けた具も一緒に混ぜることになるので、いわゆるご飯の上に具がのった丼という形にはなりません。これが嫌な方は、今まで通りクッカーで具を溶かして、アルファ米が出来上がってからご飯の上に乗せるという方法で調理するしかありません。当然ながら、あとでクッカーを洗う必要があります。


IMG_0394_20180410165317ada.jpg
出来上がりはこんな感じになります。丼ではなく、雑炊か炊き込みご飯という雰囲気ですが、味の方はもちろんマーボナス丼です。山ごはんの見た目など気にしないし、お腹が満たせればいい。なによりクッカーを洗ったりするのをできるだけ避けたいという無精者向けの手抜き調理方法です。この方法だとポットのお湯でも作れるので、バーナーとガスが不要というのもメリットです。

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