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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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メルカリでお宝発見: バーグハウス ラムチェダウンジャケット

先週なにげにメルカリを見ていて、”バーグハウス”で検索してみたところ、1着の青いダウンジャケットが目に留まりました。出品されてまだ半日も経っていないダウンジャケットです。なんだかすごくもこもこしていて、ダウンがたっぷり入ってそうな感じです。


写真を確認してみると、なんとバーグハウス最高峰のダウンジャケットであるラムチェダウンジャケットではないですか。出品されていたのは、現行品であるラムチェダウン2.0ジャケットの1つ前の型ですが、なにしろ定価が税込7万円を越えるダウンジャケットです。もともと市場に出回っている数は多くないはずですし、中古で出たとしても2万円を切る価格というのはまずなさそうなのに、なんと15,000円という価格がついているではないですか。


コメントを見てみると、9時間前に13,000円にならないかという値下げ交渉がひとつついているだけです。これに対して出品者から14,000円でどうかという返信がついているものの、コメントの主はいまだに音沙汰なしの状態です。メルカリは早い者勝ちがルールですから、速攻で色についての質問と14,000円で購入希望のコメントを入れました。もっとも、コメントをしたのが午前2時頃だったので、出品者からの返信は翌朝でした。色の確認が取れ、ついでに購入時期とどんな使い方をしていたのかを質問してみると、2013年頃に購入して、タウンユースで年に5~6回使ったということで、山でのヘビーユースはしていないことがわかりました。とすると程度はかなりよさそうです。これは買うしかないということで、購入の意思をコメントしたら、なんと最初のコメントの主も直後に同額で買いたいとのコメントを入れてきたのです。出品者はどうするかなと思っていたら、最初に購入意思を明示したこちらを優先してくれて無事に購入することができました。


まだ購入後使用していないマムート セラックダウンフーディーがあるのでどうしようかと一瞬迷いましたが、スペック的にはセラックダウンフーディーよりも1クラス上のダウンジャケットです。完全に重複するということではないので、行く先や気象状況によって使い分けることができますし、2着を着まわせばそれだけへたり方もゆるくなって長く着られるでしょうから問題ありません。


IMG_0095.jpg
本日、ラムチェダウンジャケットが届きましたが、思っていた以上にきれいでいい状態のものでした。これで14,000円だなんて出血大サービスです。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




ちなみに、ラムチェダウンジャケットのスペックは、好日山荘の商品説明ページによれば次のようになっています。

・重さ448g
・表地 パーテックスカンタム  裏地 パーテックス クァンタムGL
・中綿 耐久撥水加工のハイドロダウン90%、フェザー10%  グースダウン850フィル(225g)
・ヘルメットを装着したままでも被れる、自由に調整可能なフード
・前面センターにYKK製ファスナー
・内側に2つのファスナー付ポケット
・部分的にストレッチする袖
・片手で調整できるドローコードの付いた調整可能な裾
・3つのゾーンに分けた「ボディマッピング構造」によるインシュレーション
・内側にボトルホルダー
・メッシュのスタッフバッグ


IMG_0097_20180225220045490.jpg
850フィルパワーの撥水ダウンが225gも入っているなんておどろきの高スペックです。これが撥水加工なしだったら購入していなかったところですが、YouTubeでバーグハウスのハイドロダウンの実験動画を見た限りでは、ダウンの弱点である湿気に対する問題はおおむね解決されているようです。



生地にパーテックスカンタムが使われているので、防風性能も期待できますから、アウターとしても十分通用するでしょう。日本Lサイズですが少し大きめに作られているようで、厚手フリースとハードシェルジャケットの上から着てもとくにパツパツになることもなく、これなら極寒の山中で立ちんぼの撮影をする時の強い味方になってくれそうです。


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商品説明には書かれていませんが、ダウンの構造はラムチェダウン2.0と同じオフセットバッフル構造のようです。これは、表地と裏地を直接縫い付けるのではなく、仕切りを入れて箱型にした空間にダウンを封入するバッフル構造をさらに進めて、表側と裏側の縫い目の位置を交互にずらし平行四辺形のようなバッフル構造にすることで、断熱性能をさらに高めたということのようです。実際に触って確認してみると、見事に縫い目の位置が表側と裏側でずれていました。


IMG_0096.jpg
ただし、この構造は前後の身頃部分だけで、腕やサイドの部分はシングルキルト構造になっています。これは、説明文にあったボディマッピング構造によって、冷えを感じやすい体幹部分の保温性能を高め、汗をかきやすい脇の部分などは暑くなり過ぎないようにしているわけです。


厳冬期も終わりが近づきつつあり、今シーズン中にこのダウンジャケットを試すことができるかどうかビミョーなところですが、焦る必要はないのでタイミングを待ちたいと思います。







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