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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。

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冬期車中泊を快適にするアイテム: APIX 2ウェイカーボンヒーター

冬の車中泊のつらいところは、なんといっても寒さです。もちろん、エンジンをかけてヒーターをかければ温まりますが、当然ながらガソリンを無駄に消費してしまいます。CO2をばらまくことになるので環境にもよくありません。


問題は、寝袋から出てエンジンをかけるという作業をしないといけないということと、温まるまでそれなりに時間がかかるということにあるわけです。結局のところ、朝起きるときに寒々と冷え切ったところで寝袋から出たくないという怠慢な心が冬の車中泊をつらいものと認識させるに至っているわけです。


APIXcarbonheater2.jpg
であるならば、寝袋から手を伸ばすだけで暖房を入れることができれば問題は解決するわけです。そのためには、枕元に設置できる暖房器具があればいいわけですが、120,000mAという大容量モバイルバッテリーを手に入れてしまえば、狭い車内でも使える暖房器具というのがあるのです。それが、年末に購入したAPIX 2ウェイカーボンヒーターです。5000円を切る価格が、お財布にも優しくコストパフォーマンスに優れています。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




suaokiの大容量モバイルバッテリーで使える電気器具は、消費電力が200W以下のものになります。小型の電気ヒーターは300Wというものが多いのですが、APIX 2ウェイカーボンヒーターは200Wと400Wの切り替え式になっています。カーボンヒーターというのを使うのは初めてでしたが、通常の電気ストーブと違って通電時に音がしません。静かに、しかしすばやく発熱してくれます。


APIXcarbonheater.jpg
このヒーターのいいところは、縦でも横でも好きな方向で使うことができるということ。今回は縦置きで使いました。モバイルバッテリーは40㎝ぐらい離して置いていましたが、直接バッテリーに向けたわけではないので、熱くなることもなくまったく問題なしです。200Wで使用すると、30㎝ぐらいのところでもじんわり暖かいという程度の熱量なので、狭い車内でつかっても過熱による火事はほぼ心配しなくてもよさそうです。


IMG_9961.jpg
実際に諏訪湖畔の車中泊で使用した時は、朝の車内温度が約0度の状態から10分間で4度温度が上がりました。ただし、これは前後ドアの窓ガラスに厚さ8ミリぐらいの断熱マットで寒さ対策をして、リアガラスは厚さ0.8ミリの断熱シートで覆った状態での話です。フロントガラスは表面がアルミのサンシェードを内側にたてかけているだけだったので、断熱効果は高くはなかったと思いますが、何もないよりはだいぶんましだったと思います。もしも、ガラスに寒さ対策をしていない場合は、温度が上がるのにもう少し時間がかかると思います。


ポータブル電源の使用可能時間は、おおむね1時間強という感じです。なので、起床時に車内の温度を寝袋から出るのが苦痛でない程度に上げるだけなら、十分使えるといってもいいでしょう。冬はダウンジャケットなどを着て寝るので、起床するときにそれほど高い温度である必要はありません。5度ぐらいあれば十分寒くないレベルです。











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