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ヤマふぉと

山の自然や風景をゆったりと眺め、写真を撮るために山に登る。だから、登頂や縦走を目的とせず、好きな山域でテントを張ったり小屋に連泊して、カメラ片手にのんびりと過ごす。そんなスローな山登りを楽しんでます。相互リンクはしていませんので、リンクはご自由にどうぞ。当ブログ内に掲載してある写真の無償提供はしておりません。また、無断で使用することは固くお断りいたします。

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素晴らしいブナ林で紅葉満喫: 別山(白山)その4 

2017年10月8日(日)~9日(月) 石川県白山市 別山(標高2399m) 避難小屋泊単独行 


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ランチ休憩途中から、山肌を這い上がってきた雲が稜線を覆い始めました。この写真は一眼レフでの撮影です。クリックで拡大します。


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白山山頂付近にもガスがかかり始めました。クリックで拡大します。


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12:48 あまりのんびりしているとガスガスで何も見えなくなる恐れが出てきたので、急ぎ別山へと向かいます。


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もう展望はだめかもと思いつつ別山へと続く尾根道をたどって行くと、なんとガスが晴れてきました。この分なら山頂からの展望もそこそこ期待できそうです。


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13:01 別山山頂に着きました。7~8人の登山者がいるぐらいで、それほど混雑していません。


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とりあえず、自撮りしたものの、「別山」の名前が切れてしまいました。まあ、いいや。


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別山山頂から見下ろした別山平です。端っこに御手洗池が見えています。別山平で星景写真を撮りたいと思っていたのですが、それはまたのお楽しみです。


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別山平の先に、やや雲にまかれ始めた三ノ峰も見えます。


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雲の切れ間から三ノ峰避難小屋が見えました。この次はあそこに泊まって目的を果たしたいと思います。


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眼下の尾根がカラフルに色づいてきれいでした。


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一眼レフで撮影するとこんな感じ。C-PLフィルターを使っていることもあり、色の再現性はコンデジよりも一枚上手です。クリックで拡大します。



ここで一息。ぽちっと押して休憩したら続きをどうぞ。




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13:27 別山山頂で30分弱のんびりとした後、下山にとりかかります。御舎利山方面はあいかわらずガスがまとわりついていますが、天候が悪くなりそうな雰囲気ではありません。


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御舎利山に近づくにつれて、ガスも消え始めました。


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御舎利山を通過します。


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御舎利山からガスの沸く谷に向かって下降していきます。


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標高2250mあたりからガスの中に入って、視界が悪くなってきました。


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しかし、2150mぐらいからガスは消えて、薄日もさし始めます。


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チブリ尾根避難小屋までの道のりは、なんだか妙に長く感じました。ようやく小屋が見えた時は、これでもう歩かなくて済むとホッとしました。写真はピントが合っていない失敗作ですが、ただの記録なのでまあ良しとします。


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小屋の近くから見えた紅葉の尾根がきれいでした。コンデジでは色の再現がいまいちですが。


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14:42 チブリ尾根避難小屋に戻ってきました。誰かほかの宿泊者がいるかと思っていましたが、誰もいませんでした。このまま貸切なら静かでいいなと期待しつつ、寝袋を出したり、マットレスを膨らましたりして、宿泊の準備を整えました。


夕方近くなって、男性の二人組と男性ソロの3人がやってきましたが、この日の宿泊者はそれだけでした。小屋の広さに対しては余裕の人数でした。


ところで、10月6日が満月だったこともあり、8日ではまだけっこう明るい月が上ってきます。星景写真を撮影するにはあまりいい条件ではありませんが、幸いなことに月の出が19時38分という予定だったので、月の出の直前であればなんとかなりそうです。日没が17時28分ということなので、18時30分を過ぎたころから1時間ぐらいは撮影できそうだと予想して、18時45分ごろ外に出てみると、きれいな星空が広がっていました。


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まずは白山から立ち上がる天の川を撮影。風はほとんどなく、きゃしゃなマンフロット Befreeカーボンでも足をすべて伸ばして、荷物もぶら下げない状態でぶれることなく撮影することができました。もっとも、白山の左側がやたら明るいし(たぶん金沢の街灯り)、別山から白山へと続く尾根筋のほうが高く写ってしまうことなどもあり、あまり面白くない写真になってしまいました。北方向の天の川はあまり明るくないのでなおさらです。左手に流星が写っているのがせめてもの救い。クリックで拡大します。


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振り返ると、避難小屋の真上に夏の天の川が直立していて、こちらのほうが絵になりそうだったので、カメラの向きを変えて撮影。初めは小屋の側面のディテールがほぼわからない状態でしたが、ヘッドライトを最弱にして小屋を照らしたらなんとか黒潰れしないで再現できました。


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その後、レンズを15mm魚眼に交換して、もう一度白山方向の撮影をしてみましたが、絵面として根本的に面白くない上に、すでに月の出の時間を過ぎており、白山の右側の稜線が白くなっていたので時間切れアウトでした。


20時には小屋に戻れたので、朝までけっこう長い時間寝ることができました。東に高い山があるので朝は日の出が見られないため、早朝に起きる必要もなく、起床はのんびりでいいわけです。


寒いと思って寝袋は-2度対応のドイター アストロ-2を持ってきていましたが、全然寒く無くて、室温も10度を下回らなかったため、夏用のイスカ チロルでも大丈夫だったと思われます。とはいえ、100gほどしか違いがないので、チロルにしていてもあまり軽量化にはならなかったでしょう。

つづく。


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| 2017年10月 別山(白山) | 18:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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